International PC Card Standard Product Manual

Table Of Contents
71


ここではLSL v2.xに対応したNET.CFGの記述説明しています。LSL v1.xの場合
少異なすのご注意ださ

こではLANドラREXR280Aを使用TCP/IPサポーソフのみを動作合の
NET.CFGファイルの記述例をます
.  ∼ Protocolイン見出し 
行の先頭か左詰めで記述「Protocol」続けてトコします通常TCP /
IPサポーソフ「IPARP」の2つのプコルを指定しす。
.  ∼ Bindオプシン 
ProtocolオプBind」に続て論理ボド番号記述論理
Link DriverセクシのFrameプシで登録するレームタの順番を1
∼4の数字で指定こではLink Driverセクンで指定するレームタプが1個の
ため「1記述しています
.  ∼ Frameオプシ ∼
TCP/IPで使用するトコ「IPARPのフレームタイ「ETHERNET_II」述します
.  ∼ Protocolオプシン ∼
TCP/IP使用するトコ ル「IPARPのプコルIDムタイプを記述しす。
  
 
  
 



 
  
   
   
ここDOSODIドライバ上で動作TCP/IPソフ使用す合のNET.CFGァイルの記述
明します。