サウンドバー 5000 シリーズ 取扱説明書 TAB5309 製品を登録し、サポートを受けるために、以下にアクセスしてください。 www.philips.
目次 1 安全に関する重要な指示 安全性 製品のお手入れ 環境への配慮 適合性宣言 ヘルプとサポート 3 3 5 5 5 5 2 サウンドバー 6 6 6 7 8 8 9 10 10 3 接続 11 11 12 12 12 13 4 サウンドバーの使用 14 14 14 14 15 15 16 16 16 16 17 18 18 5 製品仕様 19 パッケージ内容 サウンドバー コネクター ワイヤレスサブウーファー リモコン リモコンの準備 壁面取り付け 取り付け HDMI ARC への接続 光学系への接続 オーディオ入力への接続 電源への接続 サブウーファーとのペアリング アプリのダウンロード 電源のオン/オフ モードの選択 音量の調整 イコライザー (EQ)効果の選択 LED 表示のオン/オフインジケーター DTS Virtual X 自動音量調整 Bluetooth 機器から再生 外部機器での再生 USB を使用したオーディオの再生 工場出荷時の状態にリセット 2 JA 6 トラブルシューティング 20 7 商標 21
1 安全に関する 重要な指示 製品をご利用になる前に、すべての指示を 読み、理解するようにしてください。指示 に従わなかったことが原因で損傷が発生し た場合には、保証は適用されません。 感電や火災の危険があります! • • 安全性 安全記号を理解する マーキング情報は、製品の下部または背 面にあります。 注意 感電の危険があります 開けないでください 注意:感電の危険を減らすため、 カバー(または背面) は絶対に取り外さないでください。内部にはユーザー が修理できる部品はありません。修理は資格を持つ サービス担当者に依頼してください。 これは二重絶縁を備えたクラス II 装 置です。ただし保護接地は備えてい ません。 AC 電圧 この記号は DC 電圧を示します。 取扱説明書の指示に従ってくだ さい! 警告! 警告:感電の危険があります! エクスクラメーションマーク(!) は、重要な操作上の指示があること をユーザーに警告することを意図し ています。 • • • • • • • 接続を確立または変更する前に、すべ ての機器が電源コンセントから外され ていることを確認してください。 本製品および
負傷したり本製品を損傷したりするお それがあります! • • • • 本製品を壁面に取り付ける場合は、設 置説明書に従って壁にしっかりと固定 してください。付属の壁面取り付けブ ラケットのみを使用してください(使 用可能な場合)。不適切な壁面取り付 けは、事故、負傷、または損傷の原因 となる可能性があります。お尋ねにな りたい点がある場合は、お住まいの国 のお客様情報センターにお問い合わせ ください。 本製品や物を電源コードの上、または他 の電気機器の上に置かないでください。 本製品が 5°C 未満の気温で輸送されて きた場合は、製品を開梱して製品が室 温と同じ温度になるのを待ってから電 源コンセントに接続してください。 本製品にはガラス製の部品が使用され ている場合があります。負傷や損傷を 防ぐため、十分注意して取り扱ってく ださい。 オーバーヒートの危険があります! • 本製品は絶対に閉鎖空間内に設置しな いでください。換気のため、製品の周 囲には必ず 10 cm(4 インチ)以上の 隙間を空けてください。カーテンやそ の他の物によって本製品の換気スロッ トが覆われないようにしてください。 電
製品のお手入れ 本製品のクリーニングにはマイクロファ イバークロスのみを使用してください。 環境への配慮 古くなった製品と電池の廃棄 本製品は、リサイクルと再利用が可 能な高品質の素材とコンポーネント を使用して設計および製造されてい ます。 製品のこの記号は、製品が欧州指令 2012/19/EU の対象となっているこ とを意味します。 こ の 記 号 は、 本 製 品 に 欧 州 指 令 2013/56/EU の対象となる電池が含 まれており、通常の家庭ごみと一緒 に廃棄できないことを意味します。 電気/電子製品および電池の廃棄につい ては、地域の分別収集システムをお調べ ください。地域の規則に従い、本製品や 電池を通常の家庭ごみと一緒に廃棄しな いでください。古い製品や電池を適切に 廃棄することで、環境や人の健康に悪影 響が及ばないようにすることができます。 使い捨て電池の取り外し 使い捨て電池を取り外すには、電池の取 り付けに関するセクションを参照してく ださい。 適合性宣言 本製品は、欧州共同体(EC)の無線干渉 要件に準拠しています。 TP Vision Europe B.V.
2 サウンドバー フィリップス製品をご購入いただきありが とうございます。フィリップスが提供する サポートを最大限に活用していただくため に、ご購入のサウンドバーを以下でご登録 ください。www.philips.
2 3 (ソース)ボタン サウンドバーの入力ソースを選択し ます。 (Bluetooth)ボタン • Bluetooth モードを選択するときに 押します。 • 3 秒間長押しすると、Bluetooth ペ アリングモードになります。 • 8 秒間長押しすると、すべての機器 が切断され、BT 接続履歴リストが クリアされ、ペアリングモードにな ります。 4 / (音量)ボタン 音量の上げ下げを行います。 5 リモコンセンサー 6 サウンドバーの LED インジケーター LED の状態 HDMI ARC ステータス 点灯(ホワイト) HDMI ARC モード BT 点灯(ブルー) Bluetooth 点灯(ホワイト)(クラシック)モード Bluetooth(LE Audio) モード OPT 点灯(ホワイト) 光学モード Standby 点灯(レッド) コネクター このセクションでは、サウンドバーで使 用できるコネクターの概要について説明 します。 1 点灯(ホワイト) USB モード AUX 点灯(ホワイト) AUX モード 1 2 3 4 点灯(ホワイト)
ワイヤレスサブウーファー このセクションでは、ワイヤレスサブウー ファーの概要について説明します。 1 2 3 1 AC 入力~ソケット 電源に接続します。 2 サブウーファーのインジケーター ワイヤレスサブウーファーのインジ ケーターに基づいてステータスを確 認します。 LED の状態 ステータス 速い点滅 サブウーファーがペアリン グモードです 点灯 接続/ペアリングに成功し ました ゆっくり点滅 ペアリングされていません 3 [Pair(ペアリング)]ボタン 長押しすると、サブウーファーのペ アリングモードになります。このボ タンは手動ペアリングにのみ使用さ れます。(ユニットの電源を[ON(オ ン) ]にするとサウンドバーとサブ ウーファーは自動的にペアリングさ れるため、 [Pair(ペアリング)]ボタ ンを押さないでください) リモコン このセクションでは、リモコンの概要に ついて説明します。 1 7 2 8 3 9 10 4 11 5 6 1 (スタンバイ - オン) • サウンドバーの電源をオンにする か、スタンバイ状態にします。 •
4 5 EQ • イコライザー(EQ)効果を選択し ます。 • 3 秒間長押しすると、ダイアログ拡 張機能がオン/オフに切り替わり ます。 Treble +/-(トレブル + / -) 高音レベルを調整します。 6 [Bass +/-(低音 + / -)](サブウー ファーの音量) サブウーファーの音量を調整します。 リモコンの電池交換 1 背面カバーを押した状態でスライド させ、リモコンの電池収納部を開き ます。 2 単 4 形電池 2 本(付属)を入れます。 7 (ソース) ボタンを押して、サウンドバーの入 力ソースを選択します。 8 (ミュート) ミュートまたは音量を復元します。 3 電池収納部のカバーを閉じます。 9 / (前へ/次へ) USB / BT モ ー ド で 前 ま た は 次 の ト ラックにスキップします。 電池に関する注意事項 10 11 (再生/一時停止) USB / BT モードで再生を開始、一時 停止、または再開します。 AVL 自動音量調節のオン/オフおよび夜 間モード。 リモコンの準備 • • • 付属のリモコンを使用すると、離れた
• • • 指定されたもの以外の電池は使用しな いでください。 新しい電池を古い電池と一緒に使用し ないでください。 充電式であることが確認できない電池 は、絶対に充電しないでください。 取り付け サブウーファーは、サウンドバーから少 な く と も 1 m(3 フ ィ ー ト )、 壁 か ら は 10 cm 離して設置します。 最適な音響効果を得るには、下の図のよ うにサブウーファーを配置します。 壁面取り付け 注 •• 不適切な壁面取り付けは、事故、負傷、ま たは損傷の原因となる可能性があります。 お尋ねになりたい点がある場合は、お住ま いの国のお客様情報センターにお問い合わ せください。 •• 壁面に取り付ける前に、壁がサウンドバー の重量を支えられることを確認してくだ さい。 •• 壁面に取り付ける前に、サウンドバーの底 部にあるゴム製の脚を取り外す必要はあり ません。ゴム製の脚は取り外すと元に戻す ことができません。 •• 壁面取り付けのタイプに応じて、適切な長 さと直径のネジを使用してください。 •• サウンドバーの背面にある USB ポートが USB デバイスに接続されているかどうか
2 ネジ(付属)とドライバー(付属して いない)で壁に壁面取り付けブラケッ トを締め付けます。しっかりと取り付 けられていることを確認します。 ユニットを壁面取り付けブラケット の位置まで持ち上げ、スロットにか み合わせて取り付けます。 3 3 接続 このセクションでは、サウンドバーをテ レビやその他の機器に接続してセット アップする方法について説明します。 注 •• 識別番号および電源供給定格については、 1 ~50mm/2.0" 616 mm / 24.
注 •• テレビが HDMI-CEC および ARC 機能に対 応 し て い る 必 要 が あ り ま す。HDMI-CEC および ARC をオンに設定する必要があり ます。 •• HDMI-CEC と ARC の設定方法は、テレビ によって異なる場合があります。ARC 機能 の詳細については、テレビの取扱説明書を 参照してください。 •• HDMI ケーブルが ARC 機能に対応してい ることを確認してください。 Audio in TV Audio out ヘッドフォン (3.5 mm) 3.5 mm RCA オーディオケーブルを使 用する • 光学系への接続 1 光ケーブルを使用して、サウンドバー の[Optical in(光入力)]コネクター をテレビまたはその他の機器の [Optical out(光出力)]コネクター に接続します。 3.
EU 向け UK 向け UK 向け LED の状態 ステータス 速い点滅 サブウーファーがペアリング モードです 点灯 接続/ペアリングに成功しま した または EU 向け AC~ または ゆっくり点滅 ペアリングされていません 注 •• 電源コードの数とプラグのタイプは地域に よって異なります。 サブウーファーとの ペアリング ヒント •• サ ブ ウ ー フ ァ ー は、 サ ウ ン ド バ ー か ら 6 m 以内のオープンな場所に設置してくだ さい。 自動ペアリング サウンドバーとサブウーファーを主電源 ソケットに接続し、ユニットまたはリモ コンの を押して、ユニットを[ON(オ ン)]モードに切り替えます。サブウー ファーとサウンドバーが自動的にペアリ ングされます。 ヒント •• 手動ペアリングを実行する場合以外は、 サブウーファーの背面にある[Pair(ペ アリング)]ボタンを押さないでください。 手動ペアリング ワイヤレスサブウーファーから音声が聞 こえない場合は、サブウーファーを手動 でペアリングします。 1 サブウーファーとサウンドバーの両方 のケーブ
4 サウンドバーの 使用 電源のオン/オフ • まずサウンドバーを主電源ソケットに 接続すると、ユニットはスタンバイ モードになります。 リモコンまたはサウンドバーの ボタ ンを押して、サウンドバーの[ON(オ ン)]または[OFF(オフ)]を切り替 えます。 サウンドバーを完全にオフにする場合 は、主電源ソケットから主電源プラグ を外します。 このセクションでは、サウンドバーを使 用して、接続された機器からオーディオ を再生する方法について説明します。 • 作業を開始する前に • • 自動スタンバイ • クイックスタートガイドおよび取扱説 明書に記載されている必要な接続を行 います。 サウンドバーを他の機器に合わせて正 しいソースに切り替えます。 • アプリのダウンロード QR コ ー ド を ス キ ャ ン す る か、Apple App Store または Google Play で「Philips Entertainment」を検索して、アプリをダ ウンロードしてインストールします。 • テレビまたは外部サウンドバーの接続 が失われた(または USB、BT のファ ンクシ
< 100% < 90% < 77% < 64% < 51% 音量の調整 サウンドバーの音量を調整する • < 12% 音 量 を 調 整 す る に は、 [Vol+/Vol-] (音量)を押します。 »» 音量を調整すると、インジケーター の明るさが増減します。以下の図 に示す対応するライトの表示/ 点滅に従って、現在の音量レベル を決定します。 < 100% 0 ◎ ● -1 ● ◎ -2 ◎● -4 ◎●●● -3 -5 ◎●● ◎●●●● イ コ ラ イ ザ ー(EQ) 効 果 の選択 ビデオや音楽に合わせて、あらかじめ定 義されたサウンドモードを選択します。 < 90% < 77% 1 リ モ コ ン の[EQ] ボ タ ン を 押 し て、 希望のプリセットされたイコライザー 効果を選択します。 < 64% < 51% 2 [EQ]ボタンを押してモードを切り替 えます。 »» LED は 3 秒間点灯し、EQ モードの 定義に従って現在の EQ モードを 表示します。 < 38% < 25% < 12% 音 声 を ミ ュ ー ト に す る
LED 表示のオン/オフイン ジケーター リモコンの (ミュート)ボタンを 5 秒 間長押しすると、LED 表示が有効/無効 になります。 :いずれかのボタンを »» OFF(オフ) 押すと、点灯した LED は通常の状 態に戻ります。LED は 10 秒間の アイドリング後に自動的に消灯し ます。 »» ON(オン):点灯した LED は自動 的に消灯しません。 ヒント •• スタンバイ中は、LED の表示がオフに設定 されているとしても、スタンバイ LED が オンになります。 DTS Virtual X DTS Virtual:X に よ り、 部 屋 の 大 き さ、 レイアウト、 スピーカーの構成に関係なく、 多次元サウンドを楽しむことができます。 DTS Virtual:X テクノロジーは、DTS 独自 の仮想の高さと仮想のサラウンド処理を 特徴としており、あらゆるタイプの入力 ソースやスピーカー構成から臨場感あふ れるサウンド体験を実現します。 リモコンの ボタンを押して、仮想化オ ンを有効または無効にします。 ステー タス ON OFF LED の状態 ●● ( ) ●( )
3 サウンドバーから音声ガイドが聞こえ るまで待ちます。 »» 正常に接続されると、BT インジ ケーターはブルーに点灯します。 4 Bluetooth 機器でオーディオファイル または音楽を選択して再生します。 • 再生中に通話が着信すると、音楽再 生が一時停止します。通話が終了す ると再生が再開します。 • Bluetooth 機器が AVRCP プロファ イルに対応している場合は、リモコ ンで / を押してトラックに スキップしたり、 を押して再生 を一時停止/再開したりできます。 お使いのスマートフォンが LE Audio に対応している場合は、この新機能を 体験することができます。 1 サウンドバーの ボタンまたはリモ コンの (ソース)を押して、 [BT (LE Audio)]モードを選択します。 »» BT インジケーターがホワイトで点 滅します。 2 LE Audio 機 器 で、 設 定 を 開 き、 Bluetooth を オ ン に し(LE Audio 機 器で LE Audio 機能が有効になってい る こ と を 確 認 し ま す )、Philips TAB5309-L
USB を使用したオーディ オの再生 MP3 プレーヤーや USB フラッシュメモ リーなどの USB ストレージデバイスで オーディオを楽しむことができます。 1 USB デバイスを挿入します。 2 サウンドバーまたはリモコンの (ソース)ボタンを繰り返し押して、 USB モードを選択します。 3 再生時には次の操作ができます。 ボタン 機器をデフォルト設定にリセットします。 • サウンドバーの電源をオンにして、 ボタンと ボタンを同時に 8 秒間長 押しします。 »» す べ て の LED が 5 秒 間 点 灯 し、 スタンバイ LED が赤色に点灯し ます。 項目 デフォルト設定 EQ Movie(動画) Master Volume (主音量) 10 Subwoofer Volume (サブウーファー音量) 0 Treble(トレブル) 0 Surround(サラウンド) OFF(オフ) 操作 Auto Volume(自動音量) OFF(オフ) 再生の開始、一時停止、または再開 Night(夜間) OFF(オフ) 前のトラックにスキップ Source(
5 製品仕様 注 •• 仕様および設計は予告なく変更されること があります。 Bluetooth /ワイヤレス Bluetooth プロファイル A2DP、AVRCP Bluetooth バージョン V 5.4 Bluetooth 周波数範囲/ 2402 ~ 2480MHz 送信機電力(EIRP) < 10dBm 2.4G 無線周波数範囲/ 2402 ~ 2480MHz 送信機電力(EIRP) < 10dBm アンプ部 合計 RMS 120W @THD < =10% 最大 240 W サウンドバー 電源 100 ~ 240V、50/60Hz 消費電力 25 W スタンバイ時の 消費電力 標準スタンバイモード: 0.50 W 未満 ネットワークスタンバ イモード:2.0 W 未満 周波数応答 150Hz ~ 20KHz スピーカーのイン ピーダンス 8Ω x 2 USB ダイレクト バージョン 2.0 フルスピード USB 5V サブウーファー 電源 100 ~ 240V、 50/60Hz 消費電力 20 W スタンバイ時の消費 電力 < 0.
6 トラブルシュー ティング 警告 • • 音やエコーが歪んでいる。 • •• 感電の危険があります。本製品の覆い部分 は絶対に取り外さないでください。 保証を有効にしておくために、製品を決し て自力で修理しようとしないでください。 本製品の使用で問題が起きている場合に は、修理を依頼する前に次の点を確認し てください。それでも問題が解決しない 場合は、以下でサポートを依頼してくだ さい。www.philips.
• • 機 器 が 正 し く 接 続 さ れ て い ま せ ん。 機器を正しく接続してください。 サウンドバーはすでに別の Bluetooth 機器に接続されています。接続されて いる機器の接続を外してから、もう一 度試してください。 接 続 さ れ た Bluetooth 機 器 か ら の オーディオ再生の品質が良くない。 • Bluetooth の受信状態が良くありませ ん。機器をサウンドバーの近くに移動 させるか、機器とサウンドバーの間に 障害物があればそれを取り除きます。 Bluetooth 機 器 で こ の ユ ニ ッ ト の Bluetooth 名が見つからない。 • • Bluetooth 機器で Bluetooth 機能が有 効になっていることを確認します。 ユニットと Bluetooth 機器を再度ペア リングします。 リモコンが機能しない • • • • • 再生コントロールボタンを押す前に、 まず正しいソースを選択してく ださい。 リモコンとユニットの距離をさらに近 づけます。 図に示すように、電池を正しい極性 (+ / -)にして挿入します。 電池を交換します。
仕様は予告なく変更されることがあります。 最新のアップデートとドキュメントについては、以下を参照してください。 www.Philips.com/support Philips および Philips Shield のエンブレムは Koninklijke Philips N.V.