User manual
22 Philips · Screeneo U4
CE 宣言文
• 本製品は、バージョン USB 2.0 以降の USB イン
ターフェイス に の み 接 続してくだ さ い 。
• アダプターを機器の近くに設置し、簡単に抜き差
しで きるように してくだ さい 。
• EUT の動作温度は 35℃ を超 えては ならず、5℃
を下回ってはなりません。
• プラグは、アダプターの切断装置と見なされます。
• UNII 周波数帯 5150 ~ 5250 MHz は屋内専用
です。
• デ バイスを身 体 から 20 cm 離して 使 用 すると、
高周波仕様に準拠します。
Screeneo Innovation SA では、本製品が指令
2014/53/EU の主要要件およびその他の関連条項
に準拠していることを宣 言します。
準拠宣言は、サイト www.philips.com でご覧になれ
ます。
周波数帯 最大出力電力
BT EDR (EIRP) 9.09 dBm
BT BLE (EIRP) 4.85 dBm
Wi-Fi 2.4GHz (EIRP) 17.88 dBm
Wi-Fi 5GHz (EIRP) 17.89 dBm
連邦通信委員会規則宣言
15.19 表示要件。
本装置は連邦通信委員会規則第 15 条 に 準 拠してい
ます。本装置は、以下の 2 条件を理解した上で操作し
てく だ さ い:(1) 本装置は有害な妨害を発生する恐れ
はありません。 (2) 本装置の使用中に、その動作に影
響を及ぼすような妨害を受ける恐れがあります。
15.21 使用者への情報。
本装置に、上記条項の遵守責務を有する団体が許可
していない変更や改造を加えた場合、使用者は、本装
置を使用する権利を失うことがあります。
15.105 使用者への情報。
本装置は連邦通信委員会規則第 15 条の基準に基づ
くクラス B デジタル機器です。この制限事項は、住宅
内に設置された場合に、有害な妨害から適切に保護
するために設けられたものです。本装置は無線周波
数を発生・使用・放射するため、指示通りに取付およ
び使用されない場合は、無線通信に有害な妨害を招
く恐れがあります。ただし、特定の取付法によって妨
害が生じないという保証はありません。本装置がラジ
オやテレビ受信機に対して有害な混信を招き、本装
置の電源の入切を行なうことによって本装置が原因
であると確認できた場合、次の 1 つまたはそれ以上の
措置に従って混信を正すようにしてください。
• 受信アンテナの方向を調整する、または位置を変
える。
• 機器と受信機との距離を広げる。
• 本装置を、受信機が接続されているものと異な
る電源に接続する。
• 販売店または経験豊富なラジオ / テレビ技術者
に相談する。
操作中は、使用者とアンテナ間の距離を 20 cm 以上
離す必要があります。この距離を保つことで、適切に
設置された外部取付アンテナから十分な距離が確保
され、高周波曝露要件を満たすことができます。
FCC ID:2ASRT-SCN350
カナダ法規制の順守
本装置はカナダ産業省 CAN ICES-3 (B)/NMB-3(B)
に準 拠しています。
RSS-Gen & RSS-247 宣言:本装置はカナダ産業省
RSS 基準に準拠しています。
本装置は、以下の 2 条件を理解した上で操作してく
だ さ い:
1 本装置が有害な妨害を発生させないこと。
2 本装置は、その動作に影響を及ぼすような妨害
を受ける恐れがあることを留意の上で使用する
こと。










