取扱説明書 | 2014年6月改訂 | 印刷 | 製品番号 8013322
230 V 仕様 商 品番号 11011 115 V 仕様 商 品番号 11021 230 V 仕様 商 品番号 11012 115 V 仕様 商 品番号 11022 当取扱説明書はフットケア器具 PODOLOG ECO(製品番号 11011)お よび PODOLOG ONE (製品番号 11012) - 当説明書では以下てPOD OLOG ECO / ONE と略 - 両方に適用されます。 2
お客様各位 PODOLOG ECO または PODOLOG ONE をお買い上げいただき、ありがと うございます。RUCK 社製の当製品は、診療室でも外出先でも、常に日 常のお仕事を最適にサポートいたします。 当製品には、2年間保証をいたします。お客様にできるだけ長くこの器 具をお使いいただくためです。 当製品を初めてご使用になる前に、この取扱説明書を注意深くお読み ください。当取扱説明書は当製品の一部であり、常に器具のすぐそば に保管してください。 お客様の責任あるお仕事における成功をお祈り申し上げます。 HELLMUT RUCK GmbH 3
目 次 1 . 器 具 の 各 部 分 名 称 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 7 1.1 使用している記号・シンボル説明 ..................... 9 1.1.1 器具および運搬用包装における記号・シンボル 9 1.1.2 取扱説明書 9 1.1.3 ディスプレイ警告事項 10 1.2 納品範囲 ......................................... 10 1.3 梱包 ............................................. 11 1.4 リサイクリング . .................................. 11 2 . 目 的 に 適 っ た 使 用 . . . . . .
3.2.3 毛髪、アクセサリー、服の一部などが回転する工具に挟まることでの怪 我 16 4 . 運 転 開 始 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 1 7 4.1 技術上の安全 . ................................... 17 5 . 操 作 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 2 0 5.1 操作の準備 . ..................................... 22 5.1.1 回転工具の使用 23 5.1.2 PODOLOG ECO / ONE のスイッチ・オン 24 5.1.
6.2 フィルタの交換 . .................................. 36 6.2.1 フィルタの交換方法 36 6.2.2 新しいフィルタはどこで購入できるでしょうか? 38 6.3 モーターユニットの清掃 ........................... 38 6.3.1 モーターユニットの簡単な清掃 39 6.4 制御装置の清掃と消毒 ............................. 41 7 . 付 属 品 と ス ペ ア パ ー ツ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 4 2 7.1 工具 ............................................. 42 7.2 フィルタ .............................
1.
01 02 03 04 エアスリット フットスイッチ接続部 器具底部の器具ヒューズ 電源ケーブル 電源ケーブルが破損している場合には、器具を電源から切離し、 そのケーブルはもう使用しないでください。 破損している電源ケーブルは 、権限のある専門員によってのみ、 交換してもらってください。 8
1.1 使用している記号・シンボル説明 1.1.1 器具および運搬用包装における記号・シンボル 保護等級 II の器具 第1記号 IP42 人体からの接触に 対する保護 0 4 固形異物の侵入に 対する保護 無保護 1 mm 以上の太さ の工具、ワイヤな どに対して 直径1 mm以上の固 形異物 第2番号 水の浸入に対 する保護 0 無保護 2 落下水滴(傾 斜角15度ま で) 水分および湿気から保護してください 1.1.
この記号は、大切な注意事項があることを示してい ます。この記号のある場所には、 PODOLOG ECO / ONE 取扱説明書の追加情報があります。. 1.1.3 ディスプレイ警告事項 「 ハ ン ド ピ ー ス ・ ブ ロ ッ ク 」 - ハ ン ド ピ ー ス が ブロックされると、約 5 秒後にモーター回転数 と吸引タービンがスイッチオフされます。約10 秒後にこのディスプレイ表示が消え、ハンドピ ースの回転数をまた新設定することが可能にな ります。 「吸引部過熱」 - 吸引タービンケース内の空気 温度が過熱すると、吸引タービンおよびハンド ピースのスイッチが切れます。温度が約 10~15 度下がると、このディスプレイ表示が消え、ハ ンドピースの回転数をまた新設定することが可 能になります。 1.
ハンドピースカバー 1ヶ 1.3 梱包 梱包は、器具が運搬時に損傷するのを防ぎます。梱包資材は環境に優 しく、処分しやすいことを基準に選択されており、リサイクル可能で す。 梱包資材(ボール箱、ポリ袋、発泡スチロール部分)は、メンテナン ス作業時に返せるよう、保管しておいてください。 1.4 リサイクリング 古くなった器具は電子廃品として処分し、家庭のゴミと一緒にしない でください。フィルタバッグは満杯になったら、一般ゴミに捨ててく ださい。 お住まいの地域で適用されている廃棄規制に従ってください。 ここでは国ごとに異なる基準に注意してください。.
2. 目 的 に 適 っ た 使 用 フットケア器具PODOLOG ECO および PODOLOG ONEは、角質削り器や研 磨機といった回転する工具を動かし、手足の角質層、たこ、爪などを 取り除きます。当器具は、以下の仕事を行うために作られています: フットケア、ネールデザイン、美容コスメ、ウェルネスまたは同等の 職業グループ 上記以外での使用は使用者本人のリスクで行うものであり、危険とな る場合があります。使用目的に適わない使用は人身傷害または物質的 損害を招くことがあります。 使用目的に適わない使用方法または間違った操作法により招かれた障 害または損害に関して、製造者はなんら責任を負いかねます。 使用目的に適わない使用法をした場合、または器具の中を開けた場合 には、保証請求権は無効となります。 器具およびその付属品に変更、修正を行うことは、禁じられ ています。修理をした場合には、必要となる安全チェックを 繰り返してください。 2.
ださい。追加情報は、HELLMUT RUCK GmbHの最新メインカタログに ある「回転器具」の項でもご覧いただけます。 − 操作員は、フットスイッチの接続部分と患者とに決して同時に触れ ないでください。 − 安全超低電圧は必ず守ってください。 − 操作員は、使用中は保護メガネをつけ、口と鼻を保護するためのマ スク、および手袋を着用してください。 − 操作員は、治療中、髪の毛、または布、綿類などの固定されていな い物体が回転する工具のそばにないことを確認してください。 − 毎回使用後、またはお客様が替わるたびに、工具は消毒し、清掃し、 場合によっては殺菌することが必要です。これにより病原体が次の 患者に感染することがないようにします。 それに適した薬剤は、弊社のカタログ「衛生」の項でご覧いただけ ます。 − 3.
3.1.1 アレルギーの危険 医療用鋼鉄部分にアレルギー反応を起こすお客様に関しては、ほんの わずかな確率ながら、アレルギー反応が起こることがあります。 PODOLOG ECO / ONE を使用しての治療は通常短く、アレルゲンとなり 得るものとの接触時間も30分以内です。 従って、過剰反応を起こしやすいT細胞が、純粋な皮膚接触を通じて アレルギー反応を起こすクームス分類によるIV型アレルギー(旧称接 触アレルギー)は、通常は起こりません。 使用目的に適った使用法では、PODOLOG ECO / ONE による侵襲治療は 行いません。吸引することで、傷周りで飛び散る埃を吸入する危険 (薬物を含んだ削り取った鱗屑(りんせつ))が減少します。 クームス分類によるI型アレルギー(旧称:即時型過敏)はまず起きな いはずですが、理論的には起こる可能性があります。 3.1.
で作業するようにしてください。熱しすぎることがないよう、皮膚と 爪との接触を時折中断してください。 3.1.4 治療領域の毛髪による怪我 足の指や足の甲(慢性の圧覚点でできた鶏眼/魚の目除去)などの治療 領域に長く太い毛髪があることがあります。これはことに、男性のお 客様に多く見られます。 毛髪が工具に絡み、痛みを伴って引きちぎられることがないように、 予防の目的でこれらの毛髪は前もって剃ってください。 3.1.5 誤って侵襲した場合のお客様の怪我 回転する工具を使っての作業では常に、侵襲してしまう可能性があり ます。 これにより組織の不均一性、皮膚の角層密度の変化が起こることがあ り、またお客様が急に動き、治療者の注意がそらされてしまうことが あります。 3.1.
3.2 治療者にとっての危険性 病原体を含む可能性のある埃を吸い取ることで、病原体(微生物)感 染の危険性は極めて少なくなります。 吸入により治療者が感染する危険は、、最低限に抑えられています。 顔/口を保護するためのマスクと手袋を着用することを、衛生 面からも推奨します。 3.2.1 アレルギーの危険性 ハンドピースまたは角質削り器/工具表面で接触アレルギーを起こす可 能性のある場合には、治療者が手袋を着用するとよいでしょう。これ は衛生上の理由からも、ほとんどの治療においてお奨めします。 3.2.
手にアクセサリーや腕時計をすることは、衛生上の理由から避けてく ださい。作業衣には、工具に布地の房や、布、またはその他の部分が 挟まらないようなものを選んでください。 4. 運 転 開 始 4.
18 記載付属品以外のものを使用することにより、エ ミッションが増加またはイミュニティが減少する ことがあります ハンドピースのホースおよびケーブルで首を絞め る危険器具にお子様を近づけないようにしてくだ さい。 角質削り器などの必要付属品(小部品)は、誤っ て飲み込んでしまう危険があります。器具にお子 様を近づけないようにしてください。 器具を使用前後に運搬する場合には、器具用に用 意されている包装を使い、機械的損傷や湿気から 器具を保護してください。 家庭内でご使用になる場合には、電源用ケーブル がたとえばペットなどにより損傷を受け、危険が 生じることがあります。 電源用ケーブルは定期的に損傷がないかチェック し、もし損傷が見つかった場合には、器具のプラ
器具を定期的にチェックし、必要であれば清掃し て、害虫などによる被害がないように保護してく ださい。 当器具の操作と運搬のための指示事項は必ず守っ てください。 プラグは、供給電力との接続から切断する際に、 いつでもすぐ届くようにしておいてください。プ ラグは、供給電力との接続を切断するためにあり ます。 19
5.
01 ス タ ン バ イ ・ ボ タ スタンバイ・モードをアクティブ化/非アクテ ィブ化します。 ン 02 吸引力設定 [ + ] 吸 引 力 を 上 げ る ま た は [ - ] 下 げ る . 出力はディスプレイに表示されます。 03 情 報 メ ニ ュ ー こ の メ ニ ュ ー で 、 た と え ば ハ ン ド ピ ー ス の 清 掃をアクティブ化したり、次のフィルタ交換 [ i ] やメンテナンスがいつか、調べることができ ます。5秒間押し続け、基本設定(言語等)を 変更します。 04 設定用 保存ボタン 回転数/回転方向/吸引力の3つのコンビネーシ ョンで設定保存ができます。メモリはディス プ レ イ で 表 示 さ れ ま す ( 0 4 .
5.
決してフィルタなしでは作業しないでください。 フィルタの引き出しは操作の際には、必ず閉じたままにして おいてください。 PODOLOG ECO / ONE は引き出しを開けると、 自動的にスイッチが切れます。 5.1.
5.1.
メンテナンス催促 [M1]アクティブ化 [M2]非アクティブ化 [-]戻る ありがとうございます [-]戻る [M1]終了 ス タ ー ト メ ニ ュ ー の 設 定 を 今 後 変 更 し た い 場 合 に は 、 [ i ] ボタンを5秒間押し続けてください。 25
5.1.3 ハンドピースのスイッチ・オン ご希望の工具回転数を、調節ダイヤルを回転して、設定してください。 表示数の1000倍が回転数(rpm)です。ハンドピースを手に取り、ハン ドピースの端にあるスイッチを入れてください。 スイッチ スイッチ モーターが設定されている回転数で動き出しますので、作業を開始し てください。 設定回転数は、工具の最大許容回転数を超えてはなりません。 5.1.
5.1.5 PODOLOG ECO / ONE スイッチ・オフ スタンバイ・ボタンを軽く押します。PODOLOG ECO / ONE のスイッチ が切れ、スタンバイ・モードになります。 プラグは、供給電力との接続から切断する際に、 いつでもすぐ届くようにしておいてください。プ ラグは、供給電力との接続を切断するためにあり ます。 5.2 設定 5.2.
5.2.2 回転方向 右/左回り どの工具を使うか、または右利き/左利きの場合などに、工具の回転方 向を右または左回りにすることができます。 右回り 矢印が回転方向を示します。 矢印が右を指しています - 右回り 矢印が左を指しています - 左回り 5.2.
5.2.4 吸引力の選択 吸引力は、それぞれの状況にあわせて、調整できます。 [ - ] ボタンを押すたびに、吸引力が弱まります。[ + ] ボタンを押 すたびに、吸引力が強まります。 それぞれ、ボタンを押したまま吸引力を希望の強さに調整してくださ い。 吸引には5つのレベルがあります。 5.2.
保存終了 [M1]、[M2]または[M3]のボタンを軽く押すと、ボタンの下に保存され ている設定を呼び出すことができます。 設定は、操作中にいつでも変更可能です。 設定回転数は、工具の最大許容回転数を超えてはなりません。 30
5.3 − − − 工具の取替 ハンドピースのモーターのスイッチを切ります。 ハンドピースから工具を取り外します。 別の工具をハンドピースの開口部に差し込みます。 工具は、ハンドピースのスイッチを切った状態のときにしか、 取り替えることはできません。 工具のシャフトが完全に入り込んでいることが大切です。 5.4 人間工学に基づいて設計されたハンドピースの握り部分 5.4.1 ペン軸の持ち方 ペンを持つのと同じ持ち方で握ると、 人間工学に基づき精巧な作業が実行 できます。 5.4.
かすと、正確で楽な作業が実行できます。 5.5 情報メニュー 情報メニューを使って、以下の情報や機能を呼び出すことができます。 [ + ] と [ - ] のボタンを押しながら、メニュー項目を出していっ てください。 5.5.1 フィルタの交換 フィルタを交換したい場合には、情報メニューを通じて行い、同時に フィルタを交換したことを器具に教えることができます。詳しい説明 は、35ページの6.2.
5.5.2 次のメンテナンス予定日の表示 この実用的な表示を使って、お手元の PODOLOG ECO / ONE の次のメ ンテナンスがいつか、知ることができます。 器具タイプ PODLOG ECO PODOLOG ONE 以下の期間/ 時間終了後 要メンテナ ンス: 2年後または900稼働時間 終了後 1年後または500稼働時間 終了後 情報メニュー 次回の推奨メンテナンス予定日01.20.. または稼動 … 時間を過ぎたら [+/-]ページをめくる [i]メインメニュー 5.5.
情報メニュー メンテナンス催促機能の非アクティブ化 [M1]を押して下さい [+/-]ページをめくる [i]メインメニュー 6. メ ン テ ナ ン ス と 清 掃 6.
メンテナンスと清掃の前には、必ず器具のスイッチを切り、 コンセントを抜いてください! メンテナンスには、定期的に器具を以下の住所にお送りくだ さい: HELLMUT RUCK GmbH 電話 +49 (0) 7082.944 20 Daimlerstraße 23 ファックス +49 (0) 7082.944 22 22 D-75305 Neuenbürg kontakt@hellmut-ruck.
6.2 フィルタの交換 フィルタの交換は、遅くともハンドピースの稼動30時間後に必要です。 フィルタ交換のシンボルがディスプレイに表示され、フィルタ交換を しなければならないことを教えます。 選択してく ださい: = 今 = あとで 「あとで」を選ぶと、器具はフィルタ交換がされるまで5時間ごとに同 じ問いかけをします。 6.2.
フィルタ交換 交換してください [M1]今 [M2]あとで M1のボタンで交換を開始してください。 フィルタ 新しいフィルタを挿入しまし たか? [M1]はい [M2]キャンセル ホース接続ピースを引いて、フィルタの入っている引き出しを開きま す。ホース接続ピースが上に向いているよう、引き出しを押さえてく ださい。一杯になっているフィルタをスリーブから引き出します。フ ィルタは、そのために用意されている栓で閉じてください。 新しいフィルタを、開口部をスリーブに当てるようにして入れてくだ さい。フィルタの引き出しを閉じます。 保存終了 [M1] ボタンを押してフィルタ交換終了を確認すると、また標準メニュ ーに戻ります。 37
フィルタを空にしてまた使用することはできません。 人工爪(ネイルデザインなど)に器具を使用する場合には、 削り取る量が多いために、フィルタ交換の時間が早まること を考慮してください。1週間に一度、フィルタの詰まり具合を チェックするのが、支障のない操作には欠かせません。人工 爪での作業では、ご自分の目と呼吸器官を保護してください (マスクと保護メガネ)。 週に一度フィルタの入った引き出しを開けて、フィルタが正 しく挿入されているか、そしてどのくらい一杯になっている か、チェックしてください。その際には、上記に説明したと おりに実行してください。必要であれば、フィルタを交換し ます。 6.2.2 新しいフィルタはどこで購入できるでしょうか? 新しいフィルターは、HELLMUT RUCK GmbH で製品番号110501でご注文 ください。 専用のフィルタだけを使用してください。 6.
清掃および消毒の薬剤に関しても、それに対する器具に関し ても、メーカーの表示や指示に従ってください。 6.3.
モーターユニット モーターユニット 40
ハンドピースは決して水やその他の液体に浸けないでくださ い。感電の危険があります。 消毒スプレーは使用しないでください。水分が入り込み、電 子部分に損傷をもたらすことがあります。 適切な清掃と消毒には、RUCK製のアルコールフリー消毒タオ ル(製品番号2942801)を推奨します。 6.
7. 付 属 品 と ス ペ ア パ ー ツ 注意以下にリストアップする付属品は、 PODOLOG ECO / ONE でしかお使いになれません。 その他の医療電気機器との併用は、医療電気機器のエミッシ ョンの増加やイミュニティの減少を招くことがあります。 7.1 工具 DIN EN ISO 1797-1 に準じた、直径2,35 mm Æの規格シリンダ軸の回 転工具(角質削り器/研磨機/ポリッシャー)だけを使用してください。 弊社のカタログにある豊富な品ぞろいをご覧ください。 7.2 フィルタ フ ィ ル タ は 、 オ リ ジ ナ ル の フ ィ ル タ ( 製 品 番 号 1 1 0 5 0 1 、 1 パ ッ ク 3 袋入り)だけを使用してください。 7.
8.
PODOLOG ONE 230 V バージョン 115 V バージョン 制御装置寸法 (幅/奥行/高さ)(mm) 250/235/120 250/235/120 重量 (g) 約 3300 約 3300 ハンドピース寸法 122 122 長さ (mm) 重量 (g) 約 110 約 110 電圧 制御ユニット 230 V、50 Hz 交流電 圧 1 1 5 V 、 6 0 H z 交 流 電 圧 消費電力
湿度 15 % ~ 90 % (結露なし) 気圧 700 hPa (≈ 海抜3000) ~ 1060 hPa 9.
10. 廃 棄 処 分 環境汚染の危険! 器具を間違った方法で廃棄処分すると、環境汚染につながり ます。 >>> PODOLOG ECO / ONE の寿命が尽きたら、返送・回収シ ステムに回してください! 送り先住所 HELLMUT RUCK GmbH Daimlerstraße 23 D-75305 Neuenbürg 46 電話 +49 (0) 7082.944 20 ファックス +49 (0) 7082.944 22 22 kontakt@hellmut-ruck.
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