活用ガイド(PDF版)

Table Of Contents
安全上のご注意
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夏場の車内や直射日光の当たる所など高温環境に放置しない
故障や発火の原因になります。
AF補助光を直接見ない
視覚に悪影響を及ぼすことがあります。
三脚などにカメラやレンズを取り付けたまま移動しない
故障やけがの原因になります。
(電池について)
電池は誤った使いかたをしない
注意事項を無視してお使いになると、
液もれ、発熱、破裂、発火の原因に
なります。
充電池は、専用の充電池以外を使わない
電池を火の中に入れたり、加熱したりしない
電池を分解しない
電池をネックレスやヘアピンなどの金属類に接触させてショート(短
絡)しない
電池、または電池の入った製品に強い衝撃を与えたり、投げたりしない
電池に釘を刺したり、電池をハンマーで叩いたり、踏みつけたりしない
指定の方法で充電する
液もれ、発熱、破裂、発火の原因になります。
電池からもれた液が目に入ったときは、すぐにきれいな水で洗い流し、
師の診察を受ける
放置すると、目に傷害を与える原因になります。
航空機内に持ち込むときは、航空会社の指示に従う
超高度の気圧が低いところに放置すると、
液もれ、発熱、破裂、発火の原
因になります。