活用ガイド(PDF版)
Table Of Contents
- すぐに撮影したいときは
- カメラと付属品を確認する
- 本書について
- 目次
- 安全上のご注意
- 各部の名称とメニューの使い方
- 準備をする
- 撮影と再生の基本操作
- 撮影機能の設定
- 動画撮影の機能
- 画像の再生と編集
- 音声メモ
- HDMI機器(テレビや外部レコーダー)との接続
- スマートフォンとの接続
- パソコンやFTPサーバーとの接続
- 他のカメラとの接続
- フラッシュ撮影
- フラッシュ増灯撮影
- メニューガイド
- 初期設定一覧
- 静止画撮影メニュー:静止画撮影で使える便利な機能
- 動画撮影メニュー:動画撮影で使える便利な機能
- カスタムメニュー: 撮影に関するさらに詳細な設定
- 再生メニュー:再生で使える便利な機能
- セットアップメニュー:カメラを使いやすくする基本設定
- カードの初期化(フォーマット)
- 言語(Language)
- タイムゾーンと日時
- モニターの明るさ
- モニターのカラーカスタマイズ
- ファインダーの明るさ
- ファインダーのカラーカスタマイズ
- ファインダー表示サイズ(静止画Lv)
- モニターモードの限定
- 画面情報の自動回転
- AF微調節の設定
- レンズ情報手動設定
- フォーカス位置の記憶
- 電源OFF時のセンサーシールド
- イメージセンサークリーニング
- イメージダストオフデータ取得
- ピクセルマッピング
- 画像コメント
- 著作権情報
- IPTC
- 音声メモの設定
- 電子音
- サイレントモード
- タッチ操作
- HDMI
- USB接続時の優先
- 位置情報(内蔵)
- リモコン(WR)設定
- リモコン(WR)のFnボタンの機能
- 認証情報
- 電池チェック
- USB給電
- パワーセーブ(静止画モード)
- カードなし時レリーズ
- メニュー設定の保存と読み込み
- カメラの初期化
- ファームウェアバージョン
- ネットワークメニュー:カメラをネットワークに接続する機能
- マイメニュー/最近設定した項目
- 困ったときは
- 資料
- 索引
426
カメラに装着したスピードライトの発光モードを設定する
ユニファイドフラッシュコントロール(
0
428
)
に対応した別売スピードライト
SB-5000
、
SB-500
、
SB-400
、または
SB-300
をカメラに装
着した場合、スピードライトの発光モードや補
正量などは、静止画撮影メニュー[フラッシュ
発光]
>
[発光モード]で設定できます。選べる
発光モードは装着したスピードライトによって異なります。選んだ項目に
よって[発光モード]の下に表示されるメニュー項目が変更されます。
•
SB-5000
、
SB-500
、
SB-400
、
SB-300
以外のスピードライトを装着した場
合、発光モードなどの設定はスピードライト本体で行ってください。
•
SB-5000
はスピードライト本体でも設定できます。
カメラに装着したスピードライトの発光
モードを設定する
項目 内容
[
TTL
調光]
• スピードライトの発光量は、撮影状況に応じて自動的に調
節されます。
•[
TTL
調光補正]でスピードライトの調光補正値を設定し
ます。