活用ガイド(PDF版)

Table Of Contents
割り当てられる機能 内容
q
プレビュー
ボタンを押している間、現在設定している静止画の色味や露出、
被写界深度を撮影画面の表示に反映します。
o
撮影機能の呼び出
ボタンを押している間、撮影モードや測光モードなどの設定が、
あらかじめ登録した内容に変更されます。
撮影機能の呼び出しを選んで 2 を押すと、
割り当てたボ
タンを押したときの設定の登録を行えます。
13 で項目を選び、J ボタンを押すとオン M とオフ U
切り換えられます。チェックボックスをオン M にした項
目のみ、ボタンを押したときに呼び出されます。
13 で設定したい項目を選び、2 を押すと設定内容が表
示されます。J ボタンを押して決定します。
現在の設定を登録]を選ぶと、現在カメラに設定してい
る撮影モードなどを設定内容として登録できます。
ボタンを押しながらコマンドダイヤルを回すと、絞り値やシ
ャッタースピードが変更できます。
撮影モードが P の場合はプログラムシフトを行えます。
カスタムメニュー b3露出補正簡易設定]が[しない
以外の場合、コマンドダイヤルを回して露出補正を行えま
す。
L
撮影機能の呼び出
し(ホールド)
ボタンを 1 回押すと撮影モードや測光モードなどの設定があ
らかじめ登録した内容に変更されます。もう一度ボタンを押す
とボタンを押す前の設定に戻ります。
撮影機能の呼び出し(ホールド)]を選んで 2 を押すと、
割り当てたボタンを押したときの設定の登録を行えます。
定できる内容および値は[
撮影機能の呼び出し]と共通で
す。ただし、AF-ON]の設定は[撮影機能の呼び出し(ホ
ールド)]では登録できません。
設定が呼び出されている間は、撮影画面に o アイコンが表
示されます。
設定が呼び出されている間にコマンドダイヤルを回すと、
り値とシャッタースピードを変更できます。
撮影モードが P の場合はプログラムシフトを行えます。
カスタムメニュー b3露出補正簡易設定]が[しない
以外の場合、コマンドダイヤルを回して露出補正を行えま
す。
608
f2:カスタムボタンの機能(撮影)
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