活用ガイド(PDF版)

Table Of Contents
割り当てられる機能 内容
F
フォーカス位置の
登録
ボタンを長押しすると、ピント位置(フォーカス位置)を登録
できます。
フォーカス位置の呼び出し]と組み合わせて使用すること
で、メモリーリコールの機能が使用できます。
フォーカス位置の呼び出し]を割り当てた全てのボタンに
同じピント位置を登録する
一括登録と、それぞれのボタ
ンに異なるピント位置を登録する[個別登録]があります。
詳しい使い方は「フォーカス位置の登録/フォーカス位置の
呼び出しについて」
0 616)をご覧ください。
H
フォーカス位置の
び出し
ボタンを押すと[フォーカス位置の登録]で登録したピント位
置(フォーカス位置)にセットされます。
詳しい使い方は「フォーカス位置の登録/フォーカス位置の
呼び出しについて」
0 616)をご覧ください。
d
AF エリアモード
ボタンを押している間、設定した AF エリアモードに変更しま
す。ボタンを放すと、元の AF エリアモードに戻ります。
AF エリアモード
を選んで 2 を押すと、AF エリアモード
を選べます。
5
AF エリアモード
+AF‑ON
ボタンを押している間、設定した AF エリアモードに変更され、
ピント合わせも行います。ボタンを放すと、元の AF エリアモ
ードに戻ります。
AF エリアモード+AF‑ON]を選んで 2 を押すと、AF エリ
アモードを選べます。
A
AF-ON
ボタンを押すと、AF-ON ボタンを押したときと同様にカメラが
自動的に被写体にピントを合わせます。
F
AF-L ボタンを押している間、フォーカスロックを行います。
E
AE-L(ホールド)
ボタンを 1 回押すと AE ロックを行い、AE ロック状態が維持さ
れます。シャッターをきっても AE ロックは解除されません。
ただし、もう一度ボタンを押すか、半押しタイマーがオフにな
ると、AE ロックを解除します。
606
f2:カスタムボタンの機能(撮影)