活用ガイド(詳しい説明書)

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334 メニューガイド
N
画像編集メニュー
フラッシュ撮影時の「赤目現象」によって人物の瞳の部分が赤くなって
しまった画像を、補正できます。
フラッシュを発光しないで撮影した画像は選べません。
カメラが赤目現象を検出できない画像は補正されません。
J
ボタンを押すと、編集した画像が記録されます。
画像の傾きを
±5°
の範囲(約
0.25°
ステップ)
で補正できます。
編集画面では、プレビュー画像を表示します
補正する傾きが大きくなるほど、画像周辺
部は切り取られます。
マルチセレクターの
42
を押すと、傾きを
補正できます。
J
ボタンを押すと、編集した画像が記録されます。
赤目補正
G
ボタン
N
画像編集メニュー
D
赤目補正についてのご注
赤目補正を行う場合は、次のことにご注意ください。
-
画像によっては、望ましい結果が得られないことがあります。
-
ごくまれに赤目以外の部分が補正されることがあります。
赤目補正を行う場合は、画像を保存する前に、プレビュー画像で効果をよく確
認してください。
傾き補正
G
ボタン
N
画像編集メニュー