活用ガイド(詳しい説明書)
Table Of Contents
- カメラと付属品を確認する
- 目次
- メニュー一覧
- 安全上のご注意
- 各部の名称と機能
- 準備をする
- 撮影と再生の基本操作
- カメラの基本機能と設定
- ボタンなどを使った応用撮影
- iメニューを使う
- 撮影した画像を見る
- メニューガイド
- パソコン/スマートフォンと無線接続する
- 他の機器と接続する
- スピードライトをカメラに装着して撮影する
- 複数のスピードライトをワイヤレスで制御する(増灯撮影)
- 困ったときは
- 資料

247メニューガイド
>
C
静止画撮影メニュー
D
撮影コマ数について
レリーズモードに関係なく、
1
回の撮影ごとに設定された撮影コマ数が撮影され
ます。
D
インターバルタイマー撮影待機中の各種設定について
インターバルタイマー撮影の待機中は、各種設定やメニュー画面の操作や、画
像の再生を行うことができます。ただし、撮影時刻の数秒前に画面の表示を消
灯して、撮影に入ります。
D
オートブラケティングとインターバルタイマー撮影の組み合わせについて
•
インターバルタイマー撮影とオートブラケティングを同時に行う場合は、オートブ
ラケティングを先にセットしてからインターバルタイマーを設定してください。
• インターバルタイマー撮影時に
AE
ブラケティングまたは
ADL
ブラケティング
を行う場合は、撮影時間ごとにオートブラケティングで設定したコマ数が撮影
されます。
• インターバルタイマー撮影時に
WB
ブラケティングを行う場合は、撮影時間ご
とに
1
コマ撮影し、オートブラケティングで設定したコマ数が記録されます。
•[撮影間隔優先]で[ する]を選んだ場合、インターバルタイマー撮影時にオー
トブラケティングは行えません。
D
インターバルタイマー撮影の制限について
次の場合など、インターバルタイマー撮影とは同時に使用できない機能や設定
があります。
• 動画撮影
• 長時間露出(バルブまたはタイム)撮影
•
HDR
(ハイダイナミックレンジ)
• 多重露出撮影
• タイムラプス動画撮影
D
[サイレント撮影]を[する]にした場合の制限について
次の場合など、[サイレント撮影]を[する]に設定すると使用できない機能や
設定があります。
•
ISO
感度の
Hi 1
、
Hi 2
• フラッシュ撮影
• 長秒時ノイズ低減
• フリッカー低減
D
インターバルタイマー撮影の設定について
電源を
OFF
にしたり、レリーズモードを切り換えたりした場合も、設定した内
容は記憶されています。