活用ガイド(詳しい説明書)
Table Of Contents
- カメラと付属品を確認する
- 目次
- メニュー一覧
- 安全上のご注意
- 各部の名称と機能
- 準備をする
- 撮影と再生の基本操作
- カメラの基本機能と設定
- ボタンなどを使った応用撮影
- iメニューを使う
- 撮影した画像を見る
- メニューガイド
- パソコン/スマートフォンと無線接続する
- 他の機器と接続する
- スピードライトをカメラに装着して撮影する
- 複数のスピードライトをワイヤレスで制御する(増灯撮影)
- 困ったときは
- 資料
- ファームウェアバージョンアップによる変更内容
474 資料
➜
NIKKOR Z DX 16–50mm f/3.5–6.3 VR
使用説明書
❚❚
フード(別売)の取り付け方・取り外し方
フードは、直接レンズの前枠にねじ込んで使用
します。取り付けの際は、レンズのガラス面に
触れたり、無理に力を加えたりしないようにご
注意ください。
• 取り外しは、取り付けと逆の手順で行ってく
ださい。
❚❚
カメラの内蔵フラッシュ使用時のご注意
• 内蔵フラッシュの光がレンズやレンズのフードでさえぎられると画
像に影が写り込みます。フードは取り外して撮影してください。フー
ドを取り外しても、レンズの焦点距離と撮影距離によっては影が写り
込みます。
• 内蔵フラッシュが使用できるレンズの焦点距離の範囲は、カメラに
よって異なりますのでお使いのカメラの説明書をご覧ください。使用
可能な焦点距離よりも広角側で撮影すると、画像周辺部が暗く写る場
合があります。
❚❚
手ブレ補正機能
このレンズには手ブレ補正機能があります。手ブレ補正機能はカメラで
設定できます。詳しくは、カメラの説明書をご覧ください。
手ブレ補正機能を使用すると、使わないときと比べて
4.5
段
※
シャッター
スピードを遅くして撮影できるため、シャッタースピードの選択範囲が
広がります。
※
CIPA
規格準拠。
DX
フォーマットのカメラを使用し、カメラの手ブレ補正機能を
[ノーマル]にしているとき。ズームレンズは最も望遠側で測定。