活用ガイド(詳しい説明書)
Table Of Contents
- カメラと付属品を確認する
- 目次
- メニュー一覧
- 安全上のご注意
- 各部の名称と機能
- 準備をする
- 撮影と再生の基本操作
- カメラの基本機能と設定
- ボタンなどを使った応用撮影
- iメニューを使う
- 撮影した画像を見る
- メニューガイド
- パソコン/スマートフォンと無線接続する
- 他の機器と接続する
- スピードライトをカメラに装着して撮影する
- 複数のスピードライトをワイヤレスで制御する(増灯撮影)
- 困ったときは
- 資料
- ファームウェアバージョンアップによる変更内容
xxv
C
実行
使用が禁止されている場所では、電源を
OFF
にする
無線通信が禁止されている場所では、無線通信機能が作動しない
ようにする
医療機関や航空機内では、本機器が出す電磁波が、周囲の機器に
悪影響を与えるおそれがあります。
C
実行
長時間使わないときは、電池や
AC
アダプターを取り外す
故障や発火の原因になります。
G
接触
禁止
フラッシュを人体やものに密着させて発光させない
やけどや発火の原因になります。
F
禁止
夏場の車内や直射日光の当たる所など高温環境に放置しない
故障や発火の原因になります。
F
禁止
AF
補助光を直接見ない
視覚に悪影響を及ぼすことがあります。
F
禁止
三脚などにカメラやレンズを取り付けたまま移動しない
故障やけがの原因になります。
危険(電池について)
F
禁止
電池は誤った使いかたをしない
注意事項を無視してお使いになると、液もれ、発熱、破裂、発火
の原因になります。
• 充電池は、専用の充電池以外を使わない
• 電池を火の中に入れたり、加熱したりしない
• 電池を分解しない
• 電池をネックレスやヘアピンなどの金属類に接触させて
ショート(短絡)しない
• 電池、または電池の入った製品に強い衝撃を与えたり、投げた
りしない
• 電池に釘を刺したり、電池をハンマーで叩いたり、踏みつけた
りしない
C
実行
指定の方法で充電する
液もれ、発熱、破裂、発火の原因になります。
C
実行
電池からもれた液が目に入ったときは、すぐにきれいな水で洗い
流し、医師の診察を受ける
放置すると、目に傷害を与える原因になります。