活用ガイド(詳しい説明書)
Table Of Contents
- すぐに撮影したいときは
- カメラと付属品を確認する
- 本書について
- 目次
- メニュー一覧
- 安全上のご注意
- 各部の名称と機能
- 準備をする
- 撮影と再生の基本操作
- カメラの基本機能と設定
- ボタンなどを使った応用撮影
- iメニューを使う
- 撮影した画像を見る
- メニューガイド
- 初期設定一覧
- 再生メニュー:再生で使える便利な機能
- 静止画撮影メニュー:静止画撮影で使える便利な機能
- 動画撮影メニュー:動画撮影で使える便利な機能
- カスタムメニュー:撮影に関するさらに詳細な設定
- セットアップメニュー:カメラを使いやすくする基本設定
- カードの初期化(フォーマット)
- ユーザーセッティングの登録
- ユーザーセッティングのリセット
- 言語(Language)
- 地域と日時
- モニターの明るさ
- モニターのカラーカスタマイズ
- ファインダーの明るさ
- ファインダーのカラーカスタマイズ
- モニターモードの限定
- インフォ画面の表示設定
- AF微調節の設定
- レンズ情報手動設定
- イメージセンサークリーニング
- イメージダストオフデータ取得
- ピクセルマッピング
- 画像コメント
- 著作権情報
- 電子音
- タッチ操作
- HDMI
- 位置情報
- リモコン(WR)設定
- リモコン(WR)のFnボタンの機能
- 機内モード
- スマートフォンと接続
- PCと接続
- 認証マークの表示
- 電池チェック
- USB給電
- パワーセーブ
- カードなし時レリーズ
- メニュー設定の保存と読み込み
- カメラの初期化
- ファームウェアバージョン
- 画像編集メニュー:撮影した画像に行う編集機能
- マイメニュー/最近設定した項目
- パソコン/スマートフォンと無線接続する
- パソコン/HDMI対応機器と有線接続する
- スピードライトをカメラに装着して撮影する
- 複数のスピードライトをワイヤレスで制御する(増灯撮影)
- 困ったときは
- 資料
- キットレンズの説明書
- 索引
- ファームウェアバージョンアップによる変更内容
718
NIKKOR Z 24–200mm f/4–6.3 VR
使用説明書
❚❚
内蔵フラッシュ搭載のカメラでフラッシュ撮影す
るときのご注意
内蔵フラッシュ搭載のカメラの場合、フラッシュの光がレンズやレン
ズフードでさえぎられると画像に影が写り込みます。レンズフードは
取り外して撮影してください。レンズフードを取り外しても、レンズ
の焦点距離と撮影距離によっては影が写り込みます。
• 下記のカメラでは、このレンズを装着して内蔵フラッシュを使った
ときに、画像に影が写り込むことがあります。影が写り込まずに撮
影できる焦点距離と撮影距離は次の通りです。
※1 最新情報はカメラの説明書でご確認ください。
※2 レンズフードを取り付けていない場合の値です。
カメラ
※
1
焦点距離 影が写り込まない撮影距離
※
2
Z50
24 mm
すべての撮影距離で影が写り込みます。
35 mm
1.5 m
以上
50 mm
1.0 m
以上
70–200 mm
制約なし