使用説明書
資料
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用語集
プライベート
IP
アドレス
TCP/IP
ネットワークにおいて、各組織内部で自由に使うことのできる
IP
アドレスの
ことです。組織の中だけで閉じているようなローカルなネットワーク(イントラ
ネット)や、インターネットからファイアウォールで隔離されたネットワークの場
合には、プライベート
IP
アドレスと呼ばれる、次のような
IP
アドレスを使ってネッ
トワークを構築することも可能です。
クラス
A
10.0.0.0
∼
10.255.255.255
クラス
B
172.16.0.0
∼
172.31.255.255
クラス
C
192.168.0.0
∼
192.168.255.255
3
つのクラスは、組織の規模に応じてそれぞれ使い分けられています。小規模のネッ
トワークでは、クラス
C
の
192.168.0.0
∼
192.168.255.255
を使用するケースが主流
です。
プライベート
IP
アドレスを使ったパケットを、インターネットへ送信することはで
きません。このため、インターネットと通信するためには、通常は
Proxy
サーバー
や
NAT
機構などを使ってパケットを中継するなどの方法がとられます。
プロキシ(
Proxy
)
インターネットと企業内部の
LAN
を接続する場合などに、外部から社内への不正な
侵入を防止し、セキュリティを確保する目的で設置されるサーバーのことです。プ
ロキシとは「代理」の意味で、ファイアウォールを構成するための
1
つの要素です。
無線チャンネル
無線
LAN
でアクセスポイントと
WT-4
が通信するときに利用する周波数のこと
です。
802.11a
では
5GHz
帯を中心に
19
チャンネルに、
802.11b/g
では
2.4GHz
帯を中心
に
14
チャンネルに分割されており、そのうちのどれかを利用して通信が行われま
す。無線
LAN
で通信する場合は、必ず無線チャンネルを同一の設定にする必要が
あります。
無線
LAN
アクセスポイント
ネットワークへの接続ポイントのことです。利用者は、無線
LAN
を利用してこのア
クセスポイントに中継することで、ネットワーク接続を行います。










