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この使用説明書について A 知りたいことの探し方 次のような方法で知りたいことの記載ページを探すことができます。 ご使用の前に k 目次 から (kA-6) 操作方法、発光モード、撮影機能など、項目別に探すことができます。 k 目的別かんたん検索 から (kA-4) 使いたいことや知りたいことから簡単に探すことができます。名称や用語が分 からなくても大丈夫です。 k SB-900 の機能 から (kB-4) SB-900 でできる機能から探すことができます。機能名が分かっていて、詳細を 知りたいときに便利です。 k 索引 から (kF-22) 英数字、五十音順の索引から探すことができます。 k 故障かな?と思ったら から (kF-2) SB-900 の動作がおかしいときに原因を調べるのに役立ちます。 A–2
カメラ・レンズとの組み合わせ t CPU レンズの見分け方 CPU レンズには CPU 信号接点があります。 CPU 信号接点 • IX ニッコールレンズとの組み合わせでは使用できま せん。 使用説明書の表記について 初期設定:ご購入時に設定されている機能やモードの設定状態を「初期設定」 と表記しています。 CLS(ニコンクリエイティブライティングシステム):ニコンクリエイティブラ イティングシステムを「CLS」と表記する場合があります。 ISO 感度:デジタル一眼レフカメラの撮像感度および 35mm フィルムカメラの フィルム感度を総称して、「ISO 感度」と表記しています。 本文中のマークについて v 製品の故障や撮影の失敗を防ぐために注意していただきたいことを記 載しています。 t 製品を使用する際に知っておいていただきたいこと、便利な情報やヒ ントを記載しています。 A–3 A ご使用の前に この使用説明書は、SB-900 と CLS (ニコンクリエイティブライティングシステム) 対応カメラ、CPU レンズとの組み合わせを前提に説明しています。
目的別かんたん検索 A 使いたいことや知りたいことから、説明が記載されているページを簡単に探せます。 各部名称や表示について ご使用の前に 使いたいこと・知りたいこと 各部の名前を知りたい キーワード ページ 各部の名称 C-2 アイコン(表示)の意味を知りたい 表示パネル C-10 警告表示の意味を知りたい 警告表示 F-3 設定や操作について 使いたいこと・知りたいこと キーワード ページ 操作ボタンの機能や使い方を知りたい 操作ボタン C-8 使用できる電池を知りたい 使用できる電池 C-4 電池別の発光間隔や発光回数を知りたい 電池別の発光間隔 / 発光回数 F-21 電池交換の時期を知りたい 電池交換の目安 C-27 各種の設定の変更方法(カスタム設定)を知りたい カスタム設定 C-20 テスト発光させたい テスト発光 D-60 発光部を回転させたい フラッシュヘッドの設定方法 D-26 いろいろな設定をリセットしたい ツーボタンリセット C-9 暗いところで表示パネルを見たい バックライトの設定 C-24 表示
使いたいこと・知りたいこと キーワード ページ 花や人形などの立体感を出して撮影したい ワイヤレス増灯撮影 D-39 バックの壁に映る影を消して撮影したい バウンス撮影 D-26 バックの夜景もきれいに撮りたい スローシンクロ撮影 D-55 複数のスピードライトを使って撮影したい ワイヤレス増灯撮影 D-39 ライティング状態を確認してから撮影したい モデリング発光 D-61 画像全体を明るく(暗く)して撮影したい 露出補正 D-38 主要な被写体を明るく(暗く)して撮影したい 調光補正 D-37 人物の瞳が赤くならないように撮影したい 赤目軽減発光撮影 D-56 動いているものの分解写真を撮りたい リピーティング発光 D-17 蛍光灯や電球の影響を緩和して撮影したい カラーフィルター D-33 光に色を着けて撮影したい カラーフィルター D-33 暗い被写体をオートフォーカスで撮りたい AF 補助光 D-58 動きの速い被写体をワイヤレス増灯撮影したい SU-4 タイプ D-50 アクセサリーについて 使いたいこと・知りたい
目次 A A ご使用の前に B C D A–6 ご使用の前に この使用説明書について. .......................................... . . . . . . . . . . . . . . . . . . . A-2 目的別かんたん検索................................................... . . . . . . . . . . . . . . . . . . A-4 目次......................................................................... . . . . . . . . . . . . . . . . . . . A-6 安全上のご注意. ....................................................... . . . . . . . . . . . . . . . . . . . A-8 ご確認ください. ..........................................
ワイヤレス増灯撮影....................................................... . . . . . . . . . . . . D-39 アドバンストワイヤレスライティング撮影について. ........ . . . . . . . . . . . . D-43 SU-4 タイプのワイヤレス増灯撮影について.................... . . . . . . . . . . . . . D-50 カメラ側の設定による撮影機能...................................... . . . . . . . . . . . . . D-55 オート FP ハイスピードシンクロ撮影 FV ロック撮影 スローシンクロ撮影 赤目軽減発光撮影 / 赤目軽減スローシンクロ撮影 後幕シンクロ撮影 撮影をサポートする機能. .............................................. . . . . . . . . . . . . .
安全上のご注意 A ご使用の前に ご使用の前に「安全上のご注意」をよくお読みの上、正しくお使いください。この「安 全上のご注意」は製品を安全に正しく使用していただき、あなたや他の人々へ の危害や財産への損害を未然に防止するために、重要な内容を記載しています。 お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られるところに必ず保管し てください。 表示と意味は次のようになっています。 この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が死 " 危 険 亡または重傷を負う可能性が高いと想定される内容を示 " 警 告 亡または重傷を負う可能性が想定される内容を示してい " 注 意 害を負う可能性が想定される内容および物的損害の発生 しています。 この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が死 ます。 この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が傷 が想定される内容を示しています。 お守りいただく内容の種類を、次の絵表示で区分し、説明しています。 絵表示の例 △記号は、注意(警告を含む)を促す内容を告げるものです。 ! 図の中や近くに具体的な注意内容(左図の場合は感電注意)が 描かれ
" 分解禁止 接触禁止 A 感電したり、異常動作をしてケガの原因となります。 落下などによって破損し、内部が露出したときは、露出部に手を触 れないこと すぐに修 感電したり、破損部でケガをする原因となります。 理依頼を 電池、電源を抜いて、販売店またはニコンサービス機関に修理を依頼し てください。 電池を取 熱くなる、煙が出る、こげ臭いなどの異常時は、速やかに電池を取 る り出すこと そのまま使用すると火災、やけどの原因となります。 すぐに修 電池を取り出す際、やけどに十分注意してください。電池を抜いて、販 理依頼を 売店またはニコンサービス機関に修理を依頼してください。 水かけ 禁止 禁止 発光禁止 水につけたり、水をかけたり、雨にぬらしたりしないこと 発火したり感電の原因となります。 引火・爆発のおそれのある場所では使用しないこと プロパンガス、ガソリンなどの引火性ガスや粉塵の発生する場所で使用 すると、爆発や火災の原因となります。 車の運転者等にむけてスピードライトを発光しないこと 事故の原因となります。 スピードライトを人の目に近づけて発光しないこと 発光禁止 視力障害の原因とな
安全上のご注意 A ご使用の前に ! " " # ' " # $ # " " " " " A–10 注 意 スピードライトについて 感電注意 保管注意 注意 ぬれた手でさわらないこと 感電の原因になることがあります。 製品は幼児の手の届かない所に置くこと なめて感電したり、ケガの原因となることがあります。 強い衝撃を与えないこと 内部が故障し、破裂、発火の原因になることがあります。 シンナーやベンジンなどの有機溶剤を使ってふかないこと 溶剤清掃 また、ナフタリン、しょうのうの入った場所に保管しないこと 禁止 プラスチックケースが割れて火災や感電の原因となることがあります。 電池を 取る 注意 保管するときには電池を外すこと 発火、液もれの原因となることがあります。 連続発光の制限回数を越えて発光させないこと 発光部が過熱し、 やけど、 発光パネルおよび本体の劣化の原因となります。 危 険 ニッケル水素充電池について 禁止 分解禁止 禁止 電池を火に入れたり、加熱しないこと 液もれ、発熱、破裂の原因となります。 電池をショート、分解しないこと 液もれ、発熱、破裂の原因となります。
" ( # " " " 警告 警告 警告 A 液もれ、発熱、発火の原因となります。 使用説明書に表示された電池を使用すること 液もれ、発熱、破裂の原因となります。 外装チューブをはがしたり、キズをつけないこと また、外装チューブがはがれたり、キズがついている電池は絶対に 使用しないこと 液もれ、発熱、破裂の原因となります。 電池は幼児の手の届かないところに置くこと 保管注意 幼児の飲み込みの原因となります。 万一飲み込んだ場合は、直ちに医師にご相談ください。 水かけ 禁止 水につけたり、濡らさないこと 液もれ、発熱の原因となります。 変色・変形、その他、今までと異なることに気づいたときは使用し 使用禁止 ないこと 液もれ、発熱の原因となります。 警告 充電の際に所定の充電時間を超えても充電が完了しない場合には、 充電をやめること 液もれ、発熱の原因となります。 注意 電池をリサイクルするときや、やむなく廃棄するときは、テープな どで接点部を絶縁すること 他の金属と接触すると、発熱、破裂、発火の原因となります。 お住まいの自治体の規則に従って、正しく廃棄してください。 注 意 ニ
安全上のご注意 A ご使用の前に # $ " " # " " " ( # " 警 告 リチウム電池について 禁止 分解禁止 警告 警告 禁止 電池を火に入れたり、加熱しないこと 液もれ、発熱、破裂の原因となります。 電池をショート、分解しないこと 液もれ、発熱、破裂の原因となります。 電池に表示された警告・注意を守ること 液もれ、発熱、破裂の原因となります。 使用説明書に表示された電池を使用すること 液もれ、発熱、破裂の原因となります。 新しい電池と使用した電池、種類やメーカーの異なる電池をまぜて 使用しないこと 液もれ、発熱、破裂の原因となります。 警告 外装チューブをはがしたり、キズをつけないこと また、外装チューブがはがれたり、キズがついている電池は絶対に 使用しないこと 液もれ、発熱、破裂の原因となります。 電池は幼児の手の届かないところに置くこと 保管注意 幼児の飲み込みの原因となります。 万一飲み込んだ場合は、直ちに医師にご相談ください。 警告 水かけ 禁止 禁止 警告 電池の「+」と「−」の向きを間違えないようにすること 液もれ、発熱、破裂の原因となります。 水につ
" " " ( # ' " " 禁止 分解禁止 警告 警告 禁止 A 電池を火に入れたり、加熱しないこと 液もれ、発熱、破裂の原因となります。 ご使用の前に # $ " " # 警 告 アルカリ電池、オキシライド乾電池について 電池をショート、分解しないこと 液もれ、発熱、破裂の原因となります。 電池に表示された警告・注意を守ること 液もれ、発熱、破裂の原因となります。 使用説明書に表示された電池を使用すること 液もれ、発熱、破裂の原因となります。 新しい電池と使用した電池、種類やメーカーの異なる電池をまぜて 使用しないこと 液もれ、発熱、破裂の原因となります。 警告 外装チューブをはがしたり、キズをつけないこと また、外装チューブがはがれたり、キズがついている電池は絶対に 使用しないこと 液もれ、発熱、破裂の原因となります。 電池は幼児の手の届かないところに置くこと 保管注意 幼児の飲み込みの原因となります。 万一飲み込んだ場合は、直ちに医師にご相談ください。 警告 水かけ 禁止 禁止 電池を 取る 警告 警告 電池の「+」と「−」の向きを間違えないようにすること 液もれ、発
ご確認ください A はじめに ご使用の前に ニコン SB-900 をお買い上げくださいまして、まことにありがとうございます。 ご使用の前にこの「使用説明書」および別冊の「作例集」をよくお読みになり、 内容を充分に理解してから正しくお使いください。 「使用説明書」は SB-900 の機能、 操作方法、仕様等について詳細に説明しています。「作例集」は SB-900 の機能 を生かして撮影した作例写真と撮影方法を説明しています。 ご使用の際はカメラの使用説明書もあわせてお読みください。 付属品をご確認ください 付属品が全てそろっていることを確認してください。 q スピードライトスタンド AS-21 q バウンスアダプター SW-13H q カラーフィルター SJ-900 q カラーフィルターホルダー SZ-2 q ソフトケース SS-900 ソフトケース SS-900 q 使用説明書(本書) q 作例集 q 保証書 q 登録のご案内 SB-900 バウンスアダプター SW-13H カラーフィルター ホルダー SZ-2 カラーフィルター SJ-900 A–14 スピードライトスタンド
保証書について カスタマー登録 下記のホームページからカスタマー登録が行えます。 https://reg.nikon-image.com/ 付属の「登録のご案内」に記載されている登録コードをご用意ください。 カスタマーサポート 下記アドレスのホームページで、サポート情報をご案内しています。 http://www.nikon-image.
ご確認ください A 使用説明書について • この使用説明書および作例集の一部または全部を無断で転載することは、固 ご使用の前に くお断りいたします。 • 仕様・性能は予告なく変更することがありますので、ご承知ください。 • 使用説明書の誤りなどについての補償はご容赦ください。 • 使用説明書の内容が破損などによって判読できなくなったときは、下記のホ ームページから使用説明書の PDF ファイルをダウンロードできます。 http://www.nikon-image.
B SB-900 について B SB 900 について SB-900 の特長、主な機能を説明しています。 | • SB-900 の特長 . .............................................. . B-2 • 主な機能 . ..................................................... . .
SB-900 の特長 SB-900 の特長 B SB 900 について | ニコンクリエイティブライティングシステム(CLS)を搭載した、ガイドナンバー 34(ISO100・m)/48(ISO200・m)(照射角 35mm、FX フォーマット、スタ ンダード配光時、20℃)の大光量を持つ、高性能スピードライトです。 • CLS 対応カメラとの組み合わせにより、i-TTL 調光モード撮影(kD-2)やワイ ヤレス増灯撮影(kD-39)など、多彩なスピードライト撮影が手軽に楽しめます。 • 撮影目的に合わせて、3 つ(スタンダード配光/中央部重点配光/均質配光) の配光タイプが選択できます。(kD-24) • FX / DX 切り換え機能により、カメラの撮像範囲(FX フォーマット/ DX フ ォーマット)に対応した配光になり、効率的で高品質な照射を実現します。 • オートパワーズーム機能搭載により、照射角が使用レンズの焦点距離に連 動します( FX フォーマット時:17mm ∼ 200mm、DX フォーマット時: 12mm ∼ 200mm)。また、内蔵ワイドパネルやバウンスアダプター使用時に は、さら
ニコンクリエイティブライティングシステム(CLS)とは ニコンクリエイティブライティングシステム(CLS)は、ニコンのスピードライ トとデジタルカメラのデータ通信方式を最適化したシステムで、スピードライ ト撮影に新たな可能性を開く、さまざまな機能を提供します。 主な機能は、次の通りです。 i-TTL 調光モード CLS 用の TTL 調光モードです。必ずモニター発光を行い、被写体からの反射光 を測光して発光制御します。そのため、周辺光の影響を受けにくい特長を持っ ています。(kD-2) ■ アドバンストワイヤレスライティング CLS 対応カメラでのワイヤレス増灯撮影時に、i-TTL 調光モードで撮影できます。 また、スピードライトを 3 つのグループに分けて発光制御を行うことで、より クリエイティブな増灯撮影ができます。(kD-43) ■ FV ロック撮影 FV とは Flash Value の略で、フラッシュによる被写体の露光量を意味します。対 応カメラで FV ロックを行うと、構図を変えてもフラッシュ露光量を固定した撮 影ができます。また、ロック中にズーミングしたり、絞り値を変更しても、発 光
主な機能 SB-900 の発光モードと撮影機能 i-TTL 調光モード B (kD-2) モニター発光を行って被写体からの反射光をカメラが測光し、スピードライト の発光を制御します。 SB 900 について 絞り連動外部自動調光モード (kD-5) スピードライトの発光による被写体からの反射光を外部自動調光用センサーで 測光し、カメラからの情報(ISO 感度、絞り値など)を加味して発光を制御します。 | 外部自動調光モード (kD-8) スピードライトの発光による被写体からの反射光を外部自動調光用センサーで 測光し、発光を制御します。 距離優先マニュアル発光モード (kD-11) 任意の撮影距離を決め、絞り値を設定すれば、適正な発光量をスピードライト が自動的に設定します。 マニュアル発光モード (kD-14) 任意の絞り値と発光量の組み合わせで、露出や撮影距離を撮影者が設定できます。 リピーティング発光モード (kD-17) 被写体の連続的な動きを、1 コマの画面内に分解写真のように写し込めます。 配光タイプ切り換え機能 (kD-24) 撮影目的に合わせて、3 つ(
ワイヤレス増灯撮影 (kD-39) • アドバンストワイヤレスライティング撮影(kD-43) リモート(補助灯)を最大 3 つのグループに設定でき、マスター(主灯)お よびリモートの各グループごとに異なる発光制御ができます。 • SU-4 タイプのワイヤレス増灯撮影(kD-50) カメラ側の設定による撮影機能 | オート FP ハイスピードシンクロ撮影 (kD-55) シンクロスピードよりも速いシャッタースピードで撮影できます。 FV ロック撮影 (kD-55) スローシンクロ撮影 (kD-55) フラッシュ露光量を固定できるので、被写体の明るさを一定に保ったまま構図 を変えて撮影できます。 背景の露出を考慮して、低速シャッタースピードで撮影できます。 赤目軽減発光撮影 / 赤目軽減スローシンクロ撮影 (kD-56) 暗いところで人物の瞳が赤く写る「赤目現象」を軽減して撮影できます。 後幕シンクロ撮影 (kD-56) シャッターが閉じる前に発光して、動く被写体の光の軌跡を自然にとらえた撮 影ができます。 撮影をサポートする機能 オートパワーズーム機能 (kD-57)
主な機能 テスト発光機能 (kD-60) スピードライトが正常に機能して発光するかどうかを確認できます。 モデリング発光機能 B SB 900 について | (kD-61) 被写体の明るさや影など、ライティングの状態を撮影前に確認できます。 FX/DX 切り換え機能 (kD-62) カメラの撮像範囲に連動して、配光画角が FX フォーマット(36 × 24)と DX フ ォーマット(24 × 16)で切り替わります。 SB-900 の状態や設定に関する機能 カスタム設定機能 (kC-20) 表示パネルで確認しながら各種の設定ができます。 ツーボタンリセット機能 (kC-9) 各種の設定を初期設定に戻すことができます。 キーロック機能 (kC-9) 誤作動を防止するため、操作ボタンをロックすることができます。 表示パネルバックライトの設定機能 (kC-24) 表示パネルバックライトの点灯、強制消灯を設定します。 表示パネルのコントラスト設定機能 (kC-25) 表示パネルのコントラストを設定します。 スタンバイ機能 (kC-28) 自動的に待機(スタンバイ)状
C 操作方法 SB-900 の各部の名称や表示の意味、 撮影の基本ステップを説明しています。 操作方法 • • • • • • C 各部の名称 .................................................... . C-2 撮影の基本ステップ ...................................... . . C-4 操作ボタンについて ...................................... . . C-8 表示について ................................................ C-10 カスタム設定について ................................... C-20 電池について ................................................
各部の名称 5 6 1 C 7 8 操作方法 9 2 3 4 1. フラッシュヘッド 2. フラッシュヘッドロック解除ボタン (kC-6) 3. 電池ぶた 4. ワイヤレスリモートセンサー窓 (kD-40) 16 C–2 10 11 12 13 14 15 5. キャッチライト反射板(kD-28) 6. ワイドパネル(kD-31) 7. フィルター識別センサー(kD-35) 8. AF 補助光(kD-58) (kD-42) 9. レディーライト(リモート時) 10. 外部電源コネクター(キャップ付き) (kF-12) 11. 外部自動調光用センサー窓(kD-5、 D-8) 12. 外部 AF 補助光接点 13. ロックピン 14. カメラ連動接点 15.
16 20 18 21 C 操作方法 17 19 22 16. フラッシュヘッド上下回転角度目盛 20. 表示パネル(kC-10) (kD-26) 21. レディーライト(k C-7、D-42) 17. フラッシュヘッド左右回転角度目盛 22. ロックレバー(kC-5) (kD-26) 18. シンクロターミナルキャップ 19. シンクロターミナル 操作ボタン(kC-8) 23 24 25 26 27 28 29 30 31 23.[MODE]ボタン 24.[ZOOM]ボタン 25. ファンクションボタン 1 26. ファンクションボタン 2 27. ファンクションボタン 3 28. テスト発光ボタン 29. 電源 / ワイヤレス設定スイッチ 30. セレクターダイヤル 31.
撮影の基本ステップ SB-900 と CLS 対応カメラとの組み合わせ時の、i-TTL 調光モードを使った基本 的な撮影のステップを説明しています。i-TTL 調光モードにより、簡単に光量バ ランスの良いスピードライト撮影ができます。 ステップ 1 電池を入れる 電池ぶたをスライドさせて開ける C 操作方法 +−表示の向きに電池を入れる •「+」と「−」の向きに注意してください。 電池ぶたを押さえながら、スライド させて閉じる 使用できる電池 次の同じ種類の単 3 形電池 4 本を使います。 アルカリ電池(1.5V) リチウム電池(1.5V) オキシライド乾電池(1.5V) ニッケル水素充電池(1.
ステップ 2 カメラに取り付ける SB-900 およびカメラの電源を OFF にする ロックレバーを左に回す ロックレバーを右に L の位置ま で回す v ロックの確認 ロックレバーが止まり、ロック機構の指標 が合っていることを確認してください。 カメラからの取外し方 ロックレバーを左に 90° 回す 取付け脚をゆっくり引き抜く v 取付け脚が引き抜けない場合は • ロックピンが引っかかっています。 もう一度、ロックレバーを左にいっ ぱいまで回してからゆっくり引き抜 いてください。 • 絶対に無理に引き抜かないでください。 C–5 C 操作方法 取付け脚をホットシューに差 し込み、奥まで押し込む
撮影の基本ステップ ステップ C 3 フラッシュヘッドを設定する フラッシュヘッドロック解除 ボタンを押しながら、フラッ シュヘッドを正面水平方向に 設定する • フラッシュヘッドは正面、水平およ び上方向 90° でロックされます。 操作方法 フラッシュヘッドの状態表示 • フラッシュヘッドが正面水平以外に設 定されている。 (上方、左右バウンス表示) • フラッシュヘッドが下方向に設定されて いる。(下方バウンス表示) • 正面水平に設定されている。 ステップ 4 電源をONにする SB-900 およびカメラの電源を ON にする • 電源スイッチを回して、指標を ON に合わせます。 i-TTL モード時の表示例 • ISO 感度は自動的に設定されます。 • 照射角はレンズの焦点距離に合わせ て自動的に設定されます。 C–6
ステップ 5 発光モードを設定し、撮影する [MODE]ボタンを押す セレクターダイヤルを回して を表示させる [OK]ボタンを押す C 発光モード表示(kC-10) セレクターダイヤルを回すと、使用でき る発光モードのアイコンが次のように切 り替わります。 • 使用できない発光モードはスキップされ、表示されません。 •[MODE]ボタンで切り換えることもできます。 SB-900 またはカメラのファイ ンダー内のレディーライトの 点灯を確認して、撮影する • レディーライトが点灯していない場 合は、シャッターボタンを半押しし て点灯させてください。 C–7 操作方法 発光モードの切り換え方
操作ボタンについて 操作ボタンの名称と機能 3 4 5 C 6 1 7 操作方法 8 9 2 1. [MODE]ボタン 発光モードを切り換えます。 (kC-10) 2. [ZOOM]ボタン 照射角を切り換えます。 (kD-57) 3. ファンクションボタン 1 4. ファンクションボタン 2 5. ファンクションボタン 3 • 変更したい項目を選択します。 • 各ボタンに割り当てられる項目は、 発光モードや設定状態によって 異なります。(kC-17) 6. テスト発光ボタン • テスト発光(kD-60 )、または モデリング発光(kD-61)が行 えます。 • テスト発光 / モデリング発光の切 り換えはカスタム設定で行います。 (kC-22) C–8 7. 電源 / ワイヤレス設定スイッチ • 電源の ON/OFF を設定します。 • ワイヤレス増灯撮影時のマスタ ー(主灯)/ リモート(補助灯) を設定します。(kD-39) • マスター / リモートを設定する場 合は、スイッチ中央のボタンを 押しながら回してください。 8.
操作ボタンの使い方 各種設定は、基本的に次の方法で変更できます。 変更したい項目のボタンを押す • 項目が反転表示されます。 セレクターダイヤルで設定を 選択する • 時計回りに回すと数値が増え、反時 計回りに回すと数値が減ります。 2 つのボタンを同時に押して設定する機能 ツーボタンリセット機能 各種の設定(カスタム設定を除く)を初期設定 に戻すには、ファンクションボタン 1 と 3(緑 の●印付き)を同時に約 2 秒間押します。 • リセットされると、表示パネルが反転表示後 に通常表示になります。 キーロック機能 操作ボタンをロックするには、ファンクション ボタン 1 と 2(カギのマーク付き)を同時に約 2 秒間押します。 • 電源 / ワイヤレス設定スイッチ、テスト発光 ボタンはロックされません。 • キーロック設定中はアイコンを表示します。 • ロックを解除するには、再度、ファンクショ ンボタン 1 と 2 を同時に約 2 秒間押します。 C–9 操作方法 [ OK ]ボタンを押して、設定 を確定する • 確定した項目が通常の表示に戻ります。 •[OK]ボタンを押さない場合は、約
表示について 表示パネル 表示パネルのアイコンは各種設定状態を表わしています。 • 表示されるアイコンは、発光モードや設定状態によって異なります。 • 反転表示された項目は、設定や変更ができることを示しています。 C 操作方法 発光モード表示 モニター発光 i-TTL 調光モード BL(バランス)調光 オート FP ハイスピードシンクロ 絞り連動外部自動調光モード 外部自動調光モード 距離優先マニュアル発光モード マニュアル発光モード リピーティング発光モード 発光量表示 マニュアル発光量 • マニュアル発光量については(kD-16) C–10
ISO 感度 ISO 感度 C 操作方法 距離表示 • i-TTL 調光 / 絞り連動外部自動調光 / 外部自動調光モード時 調光範囲(数値) 調光範囲(バー) 調光限界表示 • 距離優先マニュアル発光モード時 撮影距離 撮影距離と 調光範囲 (▼とバー) • マニュアル発光 / リピーティング発光モード時 調光距離(数値) 調光距離(▼) C–11
表示について 照射角表示 オートパワーズーム 照射角のマニュアル設定 オートパワーズーム禁止 (マニュアル設定専用) 最広角側の照射角 最望遠側の照射角 C 操作方法 ワイドパネル破損時の照射角の マニュアル設定 配光画角表示 オートパワーズーム時の DX フォーマット配光 オートパワーズーム時の FX フォーマット配光 照射角のマニュアル設定時の DX フォーマット配光 照射角のマニュアル設定時の FX フォーマット配光 オートパワーズーム禁止時の DX フォーマット配光 オートパワーズーム禁止時の FX フォーマット配光 t オートパワーズーム時の 、 表示について 使用するカメラによって表示が異なります。 • 、 を表示する:D3 シリーズ、D700 を 表 示 す る:D300 シリーズ、D90、D7000、D5000、D3100、D3000、 D60、D40 シリーズ • どちらも表示しない:DX 自動切り換え機能を備えていないカメラ • C–12
絞り値表示 絞り値(カメラ側設定) 絞り値(SB-900 側設定) 調光範囲外の絞り値警告 (カメラ側設定) C 操作方法 調光補正値表示 調光補正値 • 調光補正値については(kD-37) C–13
表示について 状態表示 カラーフィルター装着、 カラーフィ ルターの種類 スタンダード配光 中央部重点配光 C 均質配光 操作方法 上方バウンス、左右バウンス 下方バウンス 表示パネルバックライト点灯 AF 補助光照射 CLS 対応カメラと通信中 過熱防止機能設定 過熱防止機能非設定 キーロック中 テスト発光ボタン機能表示 テスト発光 モデリング発光 C–14
ワイヤレス増灯撮影時の画面表示例 発光モードや設定状態によって表示されるアイコンは異なります。 ■ マスター設定(アドバンストワイヤレスライティング時)(kD-43) マスターの発光モード、調光補正量 チャンネル C 操作方法 A、B、C グループの発光モード、 調光補正量、マニュアル発光量 ■ リモート設定(アドバンストワイヤレスライティング時)(kD-43) グループ チャンネル リモート設定 サウンドモニター C–15
表示について ■ マスターのリピーティング発光モード (アドバンストワイヤレスライティング時)(kD-49) リピーティング発光モード 発光量 発光回数 チャンネル 発光間隔 C 操作方法 マスター、 A、B、C グループの発光(ON)/ 非発光(OFF) ■ マスター設定(SU-4 タイプのワイヤレス増灯時)(kD-50) マスター設定 ■ リモート設定(SU-4 タイプのワイヤレス増灯時)(kD-50) 発光モード サウンドモニター リモート設定 C–16 受光禁止
ファンクションボタンの割当て項目 発光モードや設定状態によって、ファンクションボタンに割当てられる項目が 異なります。 • ボタンに割当てられている項目は、下記のアイコンで表示されます。 • ボタンに項目が割当てられていない場合は、何も表示されません。 ■ 1 灯時 C 操作方法 調光補正量 マニュアル発光量 絞り値 撮影距離 TTL 調光アンダー量 発光回数 発光間隔 オートパワーズーム 絞り値/発光間隔切り換え ■ マスター設定時(アドバンストワイヤレスライティング時) (kD-43) 設定グループ切り換え チャンネル 調光補正量 マニュアル発光量 絞り値 TTL 調光アンダー量 オートパワーズーム C–17
表示について ■ マスター設定時(SU-4 タイプのワイヤレス増灯時)(kD-50) 調光補正量 マニュアル発光量 撮影距離 絞り値 オートパワーズーム C 操作方法 ■ リモート設定時(アドバンストワイヤレスライティング時)(kD-43) グループ チャンネル ■ リモート設定時(SU-4 タイプのワイヤレス増灯時)(kD-50) マニュアル発光量 受光禁止(設定変更は不可) C–18
■ マスターのリピーティング発光モード時 (アドバンストワイヤレスライティング時)(kD-49) 設定グループ切り換え チャンネル 第二階層への移動 発光 / 非発光 発光量 発光回数 発光間隔 オートパワーズーム C 操作方法 C–19
カスタム設定について 表示パネルで確認しながら、各種の設定ができます。 • 表示されるアイコンは、組み合わせるカメラや SB-900 の設定によって異なります。 • 設定できない項目は網目の枠になります。 •「マイメニューの設定」で「マイメニュー」にした場合は、登録した項目だけ が表示されます。すべての項目を表示させる場合は「フルメニュー」にして ください。(kC-25) C カスタム設定項目とアイコン一覧 操作方法 外部自動調光モードの設定(kC-22) マスターのリピーティング発光モードの設定(kC-22) マニュアル発光量の変化ステップの設定(kC-22) SU-4 タイプのワイヤレス増灯の設定(kC22) 配光タイプの設定(kC-22) テスト発光ボタンの設定(kC-22) i-TTL 調光モード時のテスト発光量の設定(kC-23) 撮像範囲連動の設定(kC-23) オートパワーズーム禁止の設定(kC-23) AF 補助光 / 本発光禁止の設定(kC-23) スタンバイ機能の設定(kC-23) ISO 感度の設定(kC-24) リモート時のレディーライトの設定(kC-24) 表示パネ
カスタム設定の方法 [OK]ボタンを約 1 秒間押して、カ スタム設定画面にする セレクターダイヤルで設定したい項 目を選び、[OK]ボタンを押す • 反転表示の項目が設定できます。設定中は 反転表示されます。 反転表示の設定項目 の位置(全 22 項目中 の位置)。設定操作 中は表示されません。 設定できない項目は網目の枠になります。 セレクターダイヤルで設定内容を選 び、[OK]ボタンを押す • 選択中は反転表示されます。 • その設定内容のアイコンが表示されます。 •[OK]ボタンを押すと、項目選択画面に戻 ります。 選択できる設定内容 は現在の設定内容 ファンクションボタン 1[EXIT]を 押して、カスタム設定を終了する • 通常の表示に戻ります。 C–21 C 操作方法 カスタム設定項目
カスタム設定について ■ カスタム設定項目の詳細 • 太字は初期設定です。 外部自動調光モードの設定(kD-5、D-8) 外部自動調光モードを設定します。 絞り連動外部自動調光モード(モニター発光あり) 絞り連動外部自動調光モード(モニター発光なし) 外部自動調光モード(モニター発光あり) 外部自動調光モード(モニター発光なし) C マスターのリピーティング発光モードの設定(kD-49) 操作方法 増灯撮影時のマスターのリピーティング発光モードを設定します。 ON:リピーティング発光モードを設定 OFF:リピーティング発光モードを設定しない マニュアル発光量の変化ステップの設定(kD-16) マニュアル発光モード時の発光量 M 1/1と1/2 の間の変化ステップを設定します。 ON:1/3 段ずつ変化 OFF:1 段変化 SU-4 タイプのワイヤレス増灯の設定(kD-50) SU-4 タイプのワイヤレス増灯を設定します。 ON:SU-4 タイプのワイヤレス増灯を設定 OFF:SU-4 タイプのワイヤレス増灯を設定しない 配光タイプの設定(kD-24) 配光のタイプを設定します。 CW:中央
i-TTL 調光モード時のテスト発光量の設定(kD-60) i-TTL 調光モード時のテスト発光ボタンを押したときの発光量を設定します。 M 1/128:約 1/128 の光量 M 1/32:約 1/32 の光量 M 1/1:フル発光 撮像範囲連動の設定(kD-62) 撮像範囲連動を設定します。 FX DX:カメラに合わせて自動切り換え FX :FX フォーマット(36×24) DX:DX フォーマット(24×16) C 操作方法 オートパワーズーム禁止の設定(kD-57) 照射角の自動設定機能を設定 / 解除します。 ON:オートパワーズーム禁止(マニュアル設定専用) OFF:オートパワーズーム(マニュアル設定不可) AF 補助光 / 本発光禁止の設定(kD-58) AF 補助光の照射 / 禁止、スピードライトの発光禁止を設定します。 ON:AF 補助光を照射 OFF:AF 補助光の照射禁止 AF ONLY:スピードライトの発光禁止(AF 補助光を照射) スタンバイ機能の設定(kC-28) 自動的に待機(スタンバイ)状態になるまでの時間を設定します。 AUTO:カメラの半押しタイマーと連動 4
カスタム設定について ISO 感度の設定(kD-60) ISO 感度を設定します。感度は ISO3 ∼ 8000 の間で選択できます。 100:ISO 感度 100 リモート時のレディーライトの設定(kD-42) C 操作方法 リモート時の消費電力節減のためのレディーライトの点灯 / 点滅 / 消灯を設 定します。 REAR, FRONT:後側が点灯、 前側(リモート時)が点滅 REAR:後側のレディーライトのみ点灯 FRONT:前側のレディーライト(リモート時)のみ点滅 表示パネルバックライトの設定(kF-9) バックライトの点灯、強制消灯を設定します。 ON:点灯 OFF:強制消灯 過熱防止機能の設定(kF-6) 過熱防止機能を設定します。 ON:過熱防止機能を設定 OFF:過熱防止機能を設定しない サウンドモニターの設定(kD-42、F-6) 増灯撮影でのリモート時および、高温検出時のサウンドモニターを設定します。 ON:鳴る OFF:鳴らない C–24
表示パネルのコントラストの設定(kF-9) 表示パネルのコントラストを設定します。設定できるコントラストは 9 段階で、 グラフで表示します。 9 段階の 5 段目 距離表示単位の設定 C 距離表示の単位を設定します。 操作方法 m:メートル ft:フィート ワイドパネル破損時の照射角のマニュアル設定(kF-4) ワイドパネル破損時に照射角を固定するか、 マニュアル設定するかを設定します。 ON:マニュアル設定可能 OFF:マニュアル設定不可 マイメニューの設定(kC-26) カスタム設定画面で、すべての設定項目を表示するか、登録した設定項 目だけを表示するかを設定します。 FULL:すべての設定項目を表示 MY MENU:登録した設定項目のみ表示 SET UP:マイメニューの編集 ファームウェアバージョン表示(kF-10) ファームウェアのバージョンを表示します。 カスタム設定リセットの設定 カスタム設定項目の初期設定へのリセットを設定します。 (「距離表示単位の設定」と「マイメニューの設定」を除く) YES:初期設定にリセット NO:リセットしない C–25
カスタム設定について マイメニュー 「マイメニュー」に設定すると、よく使う項目だけを登録してカスタム設定画面 に表示させることができます。 • 登録項目は必要に応じて追加、削除できます。 • すべての設定項目を表示させる場合は「フルメニュー」に設定してください。 マイメニューの設定方法 C 操作方法 「マイメニューの設定」で「SET UP」を選択し、[OK]ボタンを 押す 登録する項目を選び、[OK]ボ タンを押す • 項目のチェックボックスに が表示さ れます。 • 登録できない項目はチェックボックス が表示されません。 • 登録削除する場合は、再度[OK]ボタ ンを押してチェックボックスの てください。 外し 手順 を繰返し、すべての項目 を登録したら、ファンクション ボタン 1[BACK]を押して「マ イメニューの設定」に戻る ファンクションボタン 1「EXIT」 を押して、カスタム設定を終了 する • 通常の表示に戻ります。 C–26
電池について 電池交換の目安 電源 ON や発光後、レディーライト点灯までの時間が以下のように遅くなったら、 早めに電池を交換または充電してください。 アルカリ電池 20 秒以上 10 秒以上 10 秒以上 10 秒以上 リチウム電池 オキシライド乾電池 ニッケル水素充電池 • 著しく電池が消耗すると、スピードライトの電源が ON 状態でも、ズーム動作 電池容量不足画面 電池容量が不足すると、表示パネルが左の画面に変 わり、すべての動作が停止します。新しい電池に交 換または充電してください。 t 電池別の最短発光間隔と発光回数 使用電池別の最短発光間隔、発光回数等については「仕様」をご覧ください。 (kF-21) 外部電源(別売) 外部電源を使うと電源供給が安定し、発光回数を増やしたり発光間隔を短縮で きます。(kF-12) C–27 操作方法 が繰り返されて作動音が発生することがあります。このような場合は、外部 電源使用時でも、スピードライトの電池を交換してください。 C
電池について 電池の消耗を抑えるスタンバイ機能 SB-900 とカメラを操作しない状態が一定時間以上続 くと、自動的に待機(スタンバイ)状態になり、電 池の消耗を抑えます。 • SB-900 のスタンバイ機能はカメラの半押しタイマ ーに連動しています(初期設定)。 C スタンバイ状態から電源 ON にするには 操作方法 • SB-900 の電源スイッチを再度 OFF から ON、REMOTE または MASTER に合わ せます。 • テスト発光ボタンを押します。 • カメラのシャッターボタンを半押しします。 スタンバイ状態になるまでの時間の設定 • スタンバイ状態になるまでの時間は、カスタム設定で変更できます。(kC-23) C–28
D 発光モードと撮影機能 SB-900 の各発光モードと撮影機能を説明しています。 • CLS 対応デジタル一眼レフカメラおよび CPU レンズとの組み合 わせで説明しています。その他のカメラと組み合わせる場合は、 使用できる機能やパネル表示が異なりますのでご注意ください。 • カメラ側の機能や設定については、カメラの使用説明書をご覧 D ください。 発光モードと撮影機能 • • • • • • • i-TTL 調光モード . ......................................... . . D-2 絞り連動外部自動調光モード ......................... . . D-5 外部自動調光モード ...................................... . . D-8 距離優先マニュアル発光モード ...................... D-11 マニュアル発光モード ................................... D-14 リピーティング発光モード . ......................
i-TTL 調光モード モニター発光を行って被写体からの反射光をカメラで測光し、カメラがスピー ドライトの発光量を制御する調光方式です。 • 一般的な撮影には i-TTL 調光モードの使用をおすすめします。 • i-TTL 調光モードでの撮影手順は、「撮影の基本ステップ」をご覧ください。 (kC-4) • i-TTL 調光モードはバランス調光とスタンダード調光の 2 つから選択できます。 i-TTL-BL 調光 被写体と背景光のバランスを考慮して発光量を制御する、バランス調光を行 います。 が表示されます。 D スタンダード i-TTL 調光 背景光を考慮せず、主要被写体が基準露光量になるように発光量を制御します。 主要な被写体を強調した撮影に最適です。 が表示されます。 発光モードと撮影機能 i-TTL 調光モードの設定方法 [MODE]ボタンを押す セレクターダイヤルを回して または を表示させ る [OK]ボタンを押す i-TTL 調光モード時の表示例 D–2 :モニター発光を行います。 :i-TTL 調光を行います。 :バランス調光を行います。 :カメラ側でオート FP ハイスピード
t モニター発光について • i-TTL 調光モード時は本発光直前にモニター発光を行い、本発光に必要な被写 体情報を収集します。 i-TTL 調光モード時の調光範囲 調光範囲は数字とバーグラフで表示さ れます。 • 撮影距離は、この範囲内に設定して ください。 • 調光範囲はフォーマット、配光タイ プ、ISO 感度、照射角、絞り値によ tISO 感度、絞り値、焦点距離の自動設定 CLS 対応カメラ、CPU レンズとの組み合わせ時は、SB-900 の ISO 感度、絞り値、 焦点距離はカメラからの指示によって自動的に設定されます。 • ISO 感度連動範囲の詳細は、カメラの使用説明書をご覧ください。 D–3 D 発光モードと撮影機能 って異なります。詳細は「仕様」を ご覧ください。(kF-16)
i-TTL 調光モード v 露出不足警告が出たら • SB-900 が フ ル 発 光 す る と、 発 光 直 後にカメラのファインダー内および SB-900 のレディーライトが約 3 秒間 点滅します。 • 露出不足の可能性があるので、撮影距 離を短くするか、絞り値を開放側に設 定するなどして、 撮影し直してください。 • レディーライトの点滅と同時に、TTL 調光アンダー表示と露出不足量の目安 となるアンダー量を約 3 秒間表示しま す。 (表示範囲:− 0.3 ∼− 3.
絞り連動外部自動調光モード スピードライトの発光による被写体からの反射光を外部自動調光用センサー窓 で測光し、カメラから伝達される ISO 感度・絞り値・焦点距離・露出補正値な どの情報を加えて、スピードライトが発光量を制御します。 絞り連動外部自動調光モードの設定方法 絞り連動外部自動調光モードと外部自動調光モード(kD-8)の切り換えは、 カスタム設定で行います。(kC-22) • 初期設定では絞り連動外部自動調光モード(モニター発光あり)に設定さ れています。 • カメラから絞り値情報が伝達されない場合は、自動的に外部自動調光モー ドに設定されます。 D [MODE]ボタンを押す [OK]ボタンを押す 絞り連動外部自動調光モード時の表示例 :モニター発光を行います。 :絞り連動外部自動調光を行います。 D–5 発光モードと撮影機能 セレクターダイヤルを回して を表示させる
絞り連動外部自動調光モード t モニター発光について • モニター発光の有無は、カスタム設定で選択できます。(kC-22) •「モニター発光あり」に設定すると本発光直前にモニター発光を行い、本発光 に必要な被写体情報を収集します。 • オート FP ハイスピードシンクロ撮影(kD-55)、FV ロック撮影(kD-55) をする場合は、「モニター発光あり」に設定してください。 絞り連動外部自動調光モード時の調光範囲 絞り連動外部自動調光モード時の調光範囲 調光範囲は数字とバーグラフで表示されます。 • 撮影距離は、この範囲内に設定してください。 • 調光範囲はフォーマット、配光タイプ、ISO 感度、 D 発光モードと撮影機能 照射角、絞り値によって異なります。詳細は「仕 様」をご覧ください。(kF-16) v 絞り連動外部自動調光モードでの望遠レンズ使用時のご注意 • 望遠レンズを使用した撮影では、調光範囲内であっても露出アンダーとな る場合があります。 • 望遠レンズ使用時は i-TTL 調光モードで撮影することをおすすめします。 D–6
絞り連動外部自動調光モードの撮影手順 カメラの露出モードを“P”(プログ ラムオート)または“A”(絞り優先 オート)に設定する カメラの液晶表示 SHOOT CUSTOM t 絞りリングのある CPU レンズ使用時は 絞りリングのある CPU レンズは最小絞り(最大値) に設定しロックしてください。詳しくはレンズの 使用説明書をご覧ください。 SHOOT CUSTOM 選んでください。 レディーライトの点灯を確認して、 撮影する v 露出不足警告が出たら • SB-900 がフル発光すると、発光直後にカメラの ファインダー内および SB-900 のレディーライト が約 3 秒間点滅します。 • 露出不足の可能性があるので、撮影距離を短く するか、絞り値を開放側に設定するなどして、 撮影し直してください。 t 撮影前に光量不足を確認するには テスト発光表示を確認する 実際の撮影と同様にカメラと SB-900 を設定し、 テスト発光ボタンを押す • 発光直後にレディーライトが点滅すると、光量 不足の可能性があります。絞り値を開放側にす るか、撮影距離を短くしてください。 D–7 D 発
外部自動調光モード スピードライトの発光による被写体からの反射光を外部自動調光用センサー窓 で測光し、適正な露出となるようにスピードライトが発光量を制御します。カ メラ(レンズ)の絞り値を変えることで、露出補正が簡単にできます。 外部自動調光モードの設定方法 外部自動調光モードと絞り連動外部自動調光モード(kD-5)の切り換えは、 カスタム設定で行います。(kC-22) • 初期設定では絞り連動外部自動調光モード(モニター発光あり)に設定さ れています。 [MODE]ボタンを押す セレクターダイヤルを回して を表示させる D 発光モードと撮影機能 [OK]ボタンを押す 外部自動調光モード時の表示例 :モニター発光を行います。 :外部自動調光を行います。 D–8
t モニター発光について • モニター発光の有無は、カスタム設定で選択できます。(kC-22) •「モニター発光あり」に設定すると本発光直前にモニター発光を行い、本発光 に必要な被写体情報を収集します。 • オート FP ハイスピードシンクロ撮影(kD-55)、FV ロック撮影(kD-55) をする場合は、「モニター発光あり」に設定してください。 絞り連動外部自動調光モード時の調光範囲 外部自動調光モード時の調光範囲 調光範囲は数字とバーグラフで表示されます。 • 撮影距離は、この範囲内に設定してください。 • 調光範囲はフォーマット、配光タイプ、ISO 感度、 v 外部自動調光モードでの望遠レンズ使用時のご注意 • 望遠レンズを使用した撮影では、調光範囲内であっても露出アンダーとな る場合があります。 • 望遠レンズ使用時は i-TTL 調光モードで撮影することをおすすめします。 D–9 D 発光モードと撮影機能 照射角、絞り値によって異なります。詳細は「仕 様」をご覧ください。(kF-16)
外部自動調光モード 外部自動調光モードの撮影手順 カメラの露出モードを“A” (絞 り優先オート)または“M” (マ ニュアル)に設定する カメラの液晶表示 ファンクションボタン 3 を押す セ レ ク タ ー ダ イ ヤ ル を 回 し、 調光範囲を確認しながら絞り 値を設定する [OK]ボタンを押す D 発光モードと撮影機能 SB-900 に設 定した絞り値を、 レンズまたはカメラに設定する シャッタースピードを同調シ ャッタースピードに設定する レディーライトの点灯を確認 して、撮影する v 露出不足警告が出たら • SB-900 がフル発光すると、発光直後にカメラの ファインダー内および SB-900 のレディーライト が約 3 秒間点滅します。 • 露出不足の可能性があるので、撮影距離を短く するか、絞り値を開放側に設定するなどして、 撮影し直してください。 t 撮影前に光量不足を確認するには テスト発光表示を確認する 実際の撮影と同様にカメラと SB-900 を設定し、テ スト発光ボタンを押す • 発光直後にレディーライトが点滅すると、光量不足 の可能性があります。絞り値を開放
距離優先マニュアル発光モード 撮影距離を設定すれば、絞り値に合わせて適正な発光量をスピードライトが自 動的に設定するマニュアル発光です。絞り値を変化させても露光量が一定のス ピードライト撮影ができます。 • 調光補正値を変えることで、簡単に調光補正ができます。 距離優先マニュアル発光モードの設定方法 距離優先マニュアル発光モードは、フラッシュヘッドが正面水平および下方 向以外に設定されていると設定できません。 [MODE]ボタンを押す セレクターダイヤルを回して を表示させる 発光モードと撮影機能 [OK]ボタンを押す D 距離優先マニュアル発光モード時の表示例(撮影距離 5m の場合) 撮影距離(数値) 撮影距離と調光範囲(▼とバー) 設定した撮影距離(▼)が調光範囲(バー)内にあれば、 適切な露光量が得られます。 D–11
距離優先マニュアル発光モード 距離優先マニュアル発光モードの撮影手順 カメラの露出モードを“A” (絞 り優先オート)または“M” (マ ニュアル)に設定する カメラの液晶表示 ファンクションボタン 2 を押す セレクターダイヤルを回して 撮影距離を設定する • 設定可能な撮影距離は 0.3m ∼ 20m で、ISO 感度によって異なります。 [OK]ボタンを押す D 発光モードと撮影機能 カメラ側で絞り値を設定する • 絞り値は計算式で求めます(kD-22) • SB-900 では絞り値を設定できません。 レディーライトの点灯を確認 して、撮影する 距離優先マニュアル発光モード時の設定可能な撮影距離 0.3 1.8 7.1 0.4 2.0 8.0 0.5 2.2 9.0 0.6 2.5 10 0.7 2.8 11 0.8 3.2 13 0.9 3.6 14 1.0 4.0 16 1.1 4.5 18 1.3 5.0 20 1.4 5.6 1.6 6.3 • 撮影距離は上表から選んでください。 • 表にない撮影距離の場合は、近距離側の数値に(例えば、撮影距離が 2.
t 距離優先マニュアル発光モード時にフラッシュヘッドを回転させると • 距離優先マニュアル発光モード時にフラッシュヘッドを正面水平および下方 向以外に設定すると、自動的に絞り連動外部自動調光 / 外部自動調光モードに 切り替ります。 • フラッシュヘッドを正面水平または下方向に戻すと、自動的に距離優先マニ ュアル発光モードに戻ります。 v 露出不足警告が出たら • SB-900 がフル発光すると、発光直後にカメラの ファインダー内および SB-900 のレディーライト が約 3 秒間点滅します。 • 露出不足の可能性があるので、撮影距離を短く D–13 発光モードと撮影機能 するか、絞り値を開放側に設定するなどして、 撮影し直してください。 D
マニュアル発光モード 任意の絞り値と発光量の組み合わせで、露出や撮影距離を撮影者が設定できるので、 自動調光モードでは難しいスピードライト撮影にも対応できます。 • 発光量は M 1/1(フル発光)から M 1/128 の微少発光まで、撮影意図に合わ せて設定できます。 • マニュアル発光モードでは、撮影後の露出不足警告は行われません。 マニュアル発光モードの設定方法 [MODE]ボタンを押す セレクターダイヤルを回して を表示させる D [OK]ボタンを押す 発光モードと撮影機能 マニュアル発光モード時の表示例 調光距離(数値) 調光距離(▼) D–14
マニュアル発光モードの撮影手順 カメラの液晶表示 カメラの露出モードを“A” (絞 り優先オート)または“M” (マ ニュアル)に設定する 主要被写体までの距離に見合 う発光量と絞り値を求める • 発光量、絞り値は計算式で求めます。 (kD-23) ファンクションボタン 1 を押す [OK]ボタンを押す カメラの液晶表示 カメラ側で絞り値を設定する • SB-900 では絞り値を設定できません。 • 設定した発光量と絞り値に見合う撮 影距離が表示されます。 レディーライトの点灯を確認 して、撮影する D–15 D 発光モードと撮影機能 セレクターダイヤルを回して 発光量を設定する
マニュアル発光モード ■ マニュアル発光モード時の発光量の設定方法 ファンクションボタン 1 を押してからセレクターダイヤルを回すと発光量が変 化します。 • 時計回りに回すと、以下のように分数値が小さく(発光量は大きく)なります。 1/128 1/128 1/1 1/1 1/128 (+ 0.3) 1/128 (+ 0.7) 1/64 1/128 (+ 0.3) 1/128 (+ 0.7) 1/64 1/2 1/64 (+ 0.7) 1/64 (+ 0.3) 1/2 1/64 (+ 0.7) 1/64 (+ 0.3) • 反時計回りに回すと、以下のように分数値が大きく(発光量は小さく)なります。 1/4 (‒ 0.7) 1/4 (‒ 0.3) 1/128 1/4 (‒ 0.7) 1/4 (‒ 0.3) 1/128 1/2 (‒0.7) 0.3) 1/2 (‒ 0.7) 1/2 1/128 1/128 (+ 0.3)1/2 1/2(+ (‒ 0.3) 1/64 1/2 (‒ 0.7) 1/1 1/1 1/128 D 1/1 1/64 (+ 0.7) 1/64 (+ 0.
リピーティング発光モード リピーティング発光では、シャッターが開いている間、スピードライトが連続 発光するため、1 コマの画面内に被写体の連続的な動きを分解写真のように写し 込めます。 • リピーティング発光撮影時は、新品電池またはフル充電した電池を使用し、 1 回のレリーズごとにスピードライトの充電時間を充分にとってください。 • シャッタースピードが遅くなりますので、三脚のご使用をおすすめします。 • リピーティング発光モードでは、撮影後の露出不足警告は行われません。 リピーティング発光モードの設定方法 [MODE]ボタンを押す セレクターダイヤルを回して を表示させる 発光モードと撮影機能 [OK]ボタンを押す リピーティング発光モード時の表示例 発光量 発光間隔 発光回数 D 調光距離(数値) 調光距離(▼) D–17
リピーティング発光モード ■ 発光量、発光回数、発光間隔の決め方 • 発光回数(Times)は 1 コマで連続発光させる回数です。 • 発光間隔(Hz)は 1 秒間当たりの発光回数です。 • 発光回数は最大の発光回数であり、露光中にだけ発光するため、シャッター スピードを速くしたり、発光間隔を長く設定すると、実際の発光回数は設定 した回数以下になります。 • 発光量と発光間隔の組み合わせにより、以下のように最大連続発光回数が制 限されています。表を参照して、各数値を設定してください。 最大連続発光回数 D 発光間隔 発光モードと撮影機能 1Hz 2Hz 3Hz 4Hz 5Hz 6Hz 7Hz 8Hz 9Hz 10Hz 20Hz 30Hz 40Hz 50Hz 60Hz 70Hz 80Hz 90Hz 100Hz D–18 M1/8 発光量 M1/8– M1/8– M1/16 M1/16– M1/16– M1/32 M1/32– M1/32– M1/64 M1/64– M1/64– M1/128 1/3EV 2/3EV 1/3EV 2/3EV 1/3EV 2/3EV 1/3EV 2/3EV 1
リピーティング発光モードの撮影手順 カメラの液晶表示 カメラの露出モードを“M” (マ ニュアル)に設定する ファンクションボタン 1 を押し てからセレクターダイヤルを 回して発光量を設定し、[OK] ボタンを押す • 設定できる発光量は、1/8 ∼ 1/128 です。 ファンクションボタン 3 を押し てからセレクターダイヤルを 回して発光間隔を設定し、 [OK] ボタンを押す カメラの液晶表示 設定した発光量と焦点距離か らガイドナンバーを求め、ガ イドナンバーと撮影距離から 絞り値を求めて、カメラ側で 絞り値を設定する • ガイドナンバー、絞り値は計算式で 求めます。(kD-22) • SB-900 では絞り値を設定できません。 • 設定した発光量と絞り値に見合う撮 影距離が表示されます。 D–19 D 発光モードと撮影機能 ファンクションボタン 2 を押し てからセレクターダイヤルを 回して発光回数を設定し、 [OK] ボタンを押す
リピーティング発光モード カメラの液晶表示 シャッタースピードを設定する • 以下の計算式で求めた秒数よりも遅 いシャッタースピードにしてください。 • 発光回数÷発光間隔=秒数 • 例えば、発光回数を 10 回、発光間隔 を 5Hz に設定した場合、シャッター スピードは 2 秒より低速に設定して ください。 • Bulb(バルブ)も設定できます。 レディーライトの点灯を確認 して、撮影する D 発光モードと撮影機能 t 撮影前に発光状態を確認するには テスト発光表示を確認する 実際の撮影と同様にカメラと SB-900 を設定 し、テスト発光ボタンを押す • 設定した発光間隔と発光回数で発光します。 v リピーティング発光撮影時の露出の補正 • 手順の で設定した絞り値で得られる撮影距離は、最初の発光で適正露出 となる値です。そのままリピーティング発光撮影すると、像が重なった部 分の露出がややオーバーになります。 • 必要に応じてカメラ側の絞り値の設定でアンダー側に露出補正してください。 D–20
t 参考 SB-900 に絞り値が表示されないときは • カメラの絞り値情報が SB-900 に伝達されていません。 • ファンクションボタン 3 を約 1 秒間押し続けると FNo が反転表示され、SB-900 で絞り値を設定することができます。 D 発光モードと撮影機能 D–21
距離優先マニュアル発光モード/マニュアル発光モード/ 距離優先マニュアル発光モード / マニュアル発光モード / リピーティング発光モ ードでの撮影時は、下記のガイドナンバー表と計算式によって、適正な露出が 得られる絞り値や発光量、撮影距離を計算できます。 • ガイドナンバー(GN)はスピードライトの発光量を示し、ISO 100・m で表 示されます。 • 数値が大きくなるほど、光量が大きくなります。 ISO 感度係数 ISO 感度に応じてガイドナンバーに下の係数を乗じてください。 ISO D 25 0.5 係数 50 0.71 100 1 200 1.4 400 2 800 2.8 1600 4 3200 5.
リピーティング発光モード時の絞り値、発光量、撮影距離の求め方 ■ 絞り値の求め方 発光量、照射角からガイドナンバー(ISO 100・m)表によってガイドナンバー を求め、ISO 感度と撮影距離により下記の式で絞り値を算出します。 絞り値 = ガイドナンバー(ISO 100・m)× ISO感度係数 ÷ 撮影距離(m) 例えば、照射角が 28mm、発光量 1/1、ISO400(ISO 感度係数:2)の場合。 ガイドナンバーは表から 30とわかります。撮影距離が 4mであれば、 30(GN)× 2(ISO400の感度係数)÷ 4(撮影距離)= 15(絞り値) • 絞り値は、計算で求めた値またはそれよりアンダー側(大きな数値)の絞り 値をカメラで設定してください。 ■ 発光量の求め方 ガイドナンバー(ISO 100・m)= 撮影距離(m)× 絞り値(F)÷ ISO感度係数 ガイドナンバー表を参照して得られたガイドナンバーとなる発光量を選び、 SB-900 に設定します。 例えば、撮影距離 6 m、絞り値 F8、ISO400(ISO 感度係数:2)の場合。 6(撮影距離)× 8(絞り値)÷ 2(ISO400感度
配光タイプ切り換え機能 スピードライトの配光は、画面中央がいちばん明るく、周辺になるほど暗くな るのが一般的です。SB-900 では、この中央と周辺の光量差の生じ方を制御する 配光タイプを 3 種類備えており、撮影シーンに応じて選択できます。 • 配光タイプの比較作例の詳細は、別冊「作例集(2∼3ページ)」をご覧ください。 スタンダード配光 • 一般的なスピードライト撮影に適し た、基本的な配光タイプです。 • デジタルカメラの撮像範囲に合わせ て、周辺部の光量落ちが従来より少 なくなっています。 D 発光モードと撮影機能 中央部重点配光 • 画面周辺部の光量は落ちますが、同 じ焦点距離なら中心部ではより大き なガイドナンバーが得られます。 • ポートレートなど、四隅の光量落ち を気にしない撮影に適しています。 均質配光 • 周辺部の光量落ちが、スタンダード 配光よりさらに少ないタイプです。 • 集合写真など、画面の周辺部まで明 るくしたい撮影に適しています。 D–24
配光タイプの設定・確認方法 配光タイプは、カスタム設定で設定します。(kC-22) • 初期設定はスタンダード配光です。 • 設定中の配光タイプはアイコンで確認できます。 スタンダード配光 D 発光モードと撮影機能 中央部重点配光 均質配光 D–25
バウンス撮影 フラッシュヘッドの向きを変えて反射光を利用すると、スピードライト光をや わらげて被写体をソフトに照明することができます。バウンスアダプターを装 着すると、光が広く拡散して、さらにソフトに照明できます。 • バウンス撮影の比較作例の詳細は、別冊「作例集(4 ∼ 9 ページ)」をご覧ください。 フラッシュヘッドの設定方法 フラッシュヘッドロック解除ボタ ンを押しながら、フラッシュヘッ ドを回転させる • 上方向 90° ∼下方向 7° 、左右に 180° ずつ 回転できます。 D • 図に示す数値の角度でクリックストッ 0° 0° 3 60° 30 ° 60 ° 45° 60 ° 発光モードと撮影機能 プします。 90° 75° 150 0° 30 0° 180° 0° 15 t 90 60 15 7° 0° 12 12 0° 90° 90° 120 バウンス角度、反射面の選び方 • フラッシュヘッドを上方向に設定して、 白色系天井 1-2m 90º 天井(反射面)にバウンスさせるのが 最も簡単な撮影方法です。 • カメラ
バウンス撮影の手順 カメラの液晶表示 カメラの露出モード、測光モ ードを設定する • 露出モードは“A” (絞り優先オート) または“M”(マニュアル)に設定し ます。 • 測光モードは“ ”マルチパターン または“ ”中央部重点に設定します。 SB-900 の発光モードを設定す る • i-TTL 調光、絞り連動外部自動調光、 カメラの絞り値を設定する • 通常の撮影より 2 ∼ 3 段開放側の絞 り値に設定し、撮影結果を見て調整 してください。 • 外部自動調光モード時は、SB-900 に もカメラと同じ絞り値を設定してく ださい。 • 露出モードがマニュアルの場合は、 シャッタースピードも設定します。 フ ラ ッ シ ュ ヘ ッ ド を 設 定 し、 撮影する t バウンス撮影時の絞り値の設定方法 • 通常の撮影(フラッシュヘッドが正面水平の位置)に比べ、バウンス撮影は 光量が減少するため、2 ∼ 3 段開放側(小さい数値)の絞り値に設定し、撮影 結果を見て調整してください。 • フラッシュヘッドを正面水平以外の位置に設定すると、調光範囲の表示が消 灯します。正面水平位置で調光範囲と
バウンス撮影 t 目に光を与えるキャッチライト反射板 • バウンス撮影時、キャッチライト反射板を使うと、キャッチライト効果によ って人物の目を生き生きと表現できます。 • キャッチライト効果を得るには、フラッシュヘッドは上方 90°に向けてください。 反射板の設定方法 ワイドパネルと反射板を一緒 に引き出し、ワイドパネルだ けを押し戻してください。 • 戻すときは、再度ワイドパ ネルを引き出し、反射板と 一緒に押し戻してください。 D 発光モードと撮影機能 D–28
t さらに光をやわらげるバウンスアダプター • スピードライトの光がバウンスアダプターの 5 面を通して広い範囲に拡散され、 さらに光をやわらげ影を抑えることができます。 • カメラを縦位置に構えた場合でも、同様の効果が得られます。 • フラッシュヘッドは、上方向 60° ぐらいで使用すると、最も光をやわらげる効 果が得られます。 • バウンスアダプター装着時の照射角は、配光タイプに応じて、FX フォーマ ットでは 12mm、14mm、17mm、DX フォーマットでは 8mm、10mm、 11mm に切り換えられます。(kD-24、C-22、F-16) • ワイドパネルを併用すると、さらに光を拡散する効果が得られます。 (kD-31) バウンスアダプターの装着方法 v バウンスアダプター使用時のご注意 • 画面の中心と周辺では、カメラから被写体までの距離が大きく異なるため、 条件によっては、画面周辺の被写体が充分に照明されない場合があります。 D–29 D 発光モードと撮影機能 バウンスアダプターは図のように、Nikon ロゴを上にして取り付けてください。
下方バウンスによる近距離撮影 約 2m より近い撮影距離の場合は、ワイドパネルを使用するとソフトな雰囲気の 写真を撮ることができます。 • 全長が長いレンズでは、スピードライトの光がレンズの先端部分でさえぎら れる場合があるので、ご注意ください。 • 近距離撮影時は、スピードライトの配光や使用するレンズ、焦点距離などに より、撮影画面の一部が光量不足になるケラレ現象が発生する場合があるので、 試し撮りをおすすめします。 • SB-900 をカメラに装着して 1 灯で近距離撮影する場合は、フラッシュヘッド を下方向に設定すると、被写体の下側にもスピードライト光を充分に回すこ とができます。 D • 下方向に設定すると、下方バウンスアイコンが表示されます。 発光モードと撮影機能 0° 7° 下方バウンスアイコン D–30
ワイドパネルの設定 ワイドパネルをゆっくり引き出して発光部側に倒す キャッチライト反射板を押し戻す • ワイドパネル設定時の照射角は、配光タイプに応じて、FX フォーマットでは 12mm、14mm、17mm、DX フォーマットでは 8mm、10mm、11mm に 切り換えられます。(kD-24、C-22、F-16) • 照射角を手動で設定する場合は、カスタム設定の「ワイドパネル破損時の照 射角のマニュアル設定」で[ON] (マニュアル設定可能)に設定してください。 (kC-25) • ワイドパネルを戻す場合は、ワイドパネルを起こして、まっすぐ奥まで押し 込んでください。 カメラの液晶表示 カメラの露出モード、測光モ ードを設定する • 露出モードは“A” (絞り優先オート) または “M(マニュアル) ” に設定します。 • 測光モードは“ ” (マルチパターン) または “ (中央部重点) ” に設定します。 SB-900 の発光モードを設定する ワイドパネルを設定する フラッシュヘッドを下方向に設定 する レディーライトの点灯を確認 して、撮影する D–31 発光モードと撮影機能 下方バウンスに
下方バウンスによる近距離撮影 t 0.6m 以内の距離で撮影する場合 • カメラにスピードライトを取り付けたままでは、被写体が充分に照明されません。 • 図のようにスピードライトを TTL 調光コード等で接続して、できるだけカメ ラから離して撮影してください。 • モニター発光が行われるときは、距離情報による調光を行います。レンズ̶被 写体間の距離(図 A)と発光部̶被写体間の距離(図 B)は、同じにしてください。 A B D 発光モードと撮影機能 TTL 調光コード SC-29、SC-28、SC-17 のいずれかを使用。 t スピードライトをカメラから離して使用する近距離撮影時の絞り値 の設定方法 • 次の表と計算式で絞り値を求めます。 • できるだけ計算で求めた絞り値よりも数値の大きい絞り値を設定することを おすすめします。 ISO 感度 係数 100 2 200 2.8 400 4 800 5.
カラーフィルターを使用した撮影 SB-900 には、蛍光灯用と電球用の色補正カラーフィルターが 2 種類ずつ付属し ています。 • 別売で、カラーフィルターセット SJ-3 を用意しています。(kF-11) • スピードライト光の着色には、別売の 4 種類の着色用カラーフィルターをご 使用ください。 • カラーフィルターによる色補正の比較作例の詳細は、別冊「作例集(10 ページ)」 をご覧ください。 カラーフィルターの種類と用途 フィルター 用途 蛍光灯用フィルター (FL-G1、FL-G2) 電球用フィルター 着色用カラーフィルター(別売) 蛍光灯の光源による影響を補正 電球の光源による影響を補正 スピードライト光に着色 • 各色補正フィルターの 2 枚は対応する光源が多少異なり、FL-G1 は FL-G2 より 補正効果が大きく、TN-A1 は TN-A2 より補正効果が大きくなります。撮影結 果を見て選択してください。 v カラーフィルター使用上のご注意 • カラーフィルターは消耗品です。外観が著しく劣化したときは、予備のフ ィルターと交換してください。 • カラーフィルターを装着して
カラーフィルターを使用した撮影 カラーフィルターの装着方法 カラーフィルターを折り線のと ころで、きちんと折りまげる カラーフィルターを図のように、 カラーフィルターホルダーに 装着する • フィルターの識別コード(銀色のマ ーク)をホルダーの黒い部分に合わ せてください。 • フィルターの端をホルダーの切り込 D 発光モードと撮影機能 みに差し込み、フィルターの位置合 わせ穴とホルダーの突起を合わせて ください。 v フィルターはホルダーに密着さ せる フィルターはホルダーに密着させてく ださい。フィルターが浮き上がったり、 端がめくれたりしている場合は、装着 し直してください。 カラーフィルターホルダーを、 フラッシュヘッドにかぶせて 差し込む • ホルダーは図のように、Nikon ロゴ を上にして取り付けてください。 D–34
カラーフィルター表示を確認 する • フィルター装着表示とフィルターの 種類が表示されます。 • フィルター識別センサーはふさがな いでください。 フィルター FL-G1 装着時 • 図の警告表示が出た場合は、フィル ターが正常に装着されていません。 フィルターを装着し直してください。 D 発光モードと撮影機能 警告表示 D–35
カラーフィルターを使用した撮影 カラーフィルターとカメラのホワイトバランス設定 ■ フィルター識別機能を備えたカメラ(D3シリーズ、D700、D90など) • カメラのホワイトバランスを「オート」または「フラッシュ」に設定し、カ ラーフィルターを装着すると、カメラが自動的にフィルターを識別し、最適 なホワイトバランスを設定します。 ■ フィルター識別機能を備えていないカメラ(D2 シリーズ、D200、 F6など) • 装着したカラーフィルターに合わせて、カメラのホワイトバランスを設定し てください。 D ■ カメラ別のホワイトバランスと調光補正値 発光モードと撮影機能 D3シリーズ*1 D700、D300S、 カメラ D300 * 2 D90、D7000、 フィルター D5000、D3100、 D3000 オート、フラッシュ FL-G1 オート、フラッシュ FL-G2 D2シリーズ、 D200、D100、 D80、D70シリーズ、 D1、D50 D60、D40シリーズ、 D1X、D1H 使用不可 使用不可 使用不可 使用不可 TN-A1 オート、フラッシュ 電球(微調整+ 3)、
調光補正 / 露出補正 調光補正の方法 スピードライトの発光量だけを意図的に変えて、背景の明るさを変えずに主 要被写体の明るさのみを変えることを調光補正と言います。 • 主要被写体を明るくしたい場合は+側に、暗くしたい場合は−側に補正す るのが基本です。 • 発光モードが i-TTL 調光、絞り連動外部自動調光、外部自動調光、距離優 先マニュアル発光モードの場合に補正できます。 ファンクションボタン 1 を押し て、調光補正値表示を反転さ せる ップで設定できます。 [OK]ボタンを押す v 調光補正を解除するには • 調光補正値を“0”に設定してください。 • 電源を OFF にしても、調光補正は解除されません。 t 調光補正機能を備えたフラッシュ内蔵一眼レフカメラについて • 調光補正機能を備えたフラッシュ内蔵一眼レフカメラは、カメラ側でも発光 量を補正できます。詳細はカメラの使用説明書をご覧ください。 • スピードライトとカメラの両方で補正した場合は、両方の補正量を加算して 発光します。 • ただし、スピードライトの表示パネルにはスピードライトで設定した補正値 のみが表示されます。
調光補正 / 露出補正 露出補正の方法 露出補正とは、適正露出値を意図的に変えることで、画像全体を明るくしたり 暗くしたりすることを言います。撮影画面内に極端に反射率が高いものや低い ものがある場合、あるいは意図的に露出をコントロールしたい場合に行います。 • 主要被写体に対して背景が明るく反射率が高い場合は+側に、背景が暗くて 反射率が低い場合は−側に補正するのが基本です。 ■ i-TTL 調光、絞り連動外部自動調光モードの場合 • 露出補正は、カメラ側の操作で行います。詳細はカメラの使用説明書をご覧 ください。 D ■ 外部自動調光、マニュアル発光モードの場合 発光モードと撮影機能 • 外部自動調光モード時は、カメラ側とスピードライトに同じ絞り値を設定し ないと適正露出が得られません。従って、カメラ側またはスピードライトの どちらか一方の絞り値を変えることで、簡単に露出補正ができます。 • マニュアル発光モード時は、ガイドナンバーと撮影距離から適正な絞り値を 求め(k D-22)、その値を参考にカメラ側の絞りを意図的に変えて露出補正 します。 • 主要被写体を明るくしたい場合はカメラ
ワイヤレス増灯撮影 SB-900 では、「アドバンスト」と「SU-4 タイプ」の 2 つのワイヤレス増灯撮影 ができます。 • 初期設定はアドバンストワイヤレスライティング撮影に設定されています。 一般的な増灯撮影にはアドバンストワイヤレスライティング撮影をおすすめ します。 • SU-4 タイプのワイヤレス増灯撮影の設定は、カスタム設定で行います。 (kC-22) アドバンストワイヤレスライティング撮影 • CLS 対応のカメラとスピードライトの組み合わせでのみ可能です。 • i-TTL 調光モードで撮影できます。 • リモート(補助灯)を 3 つのグループに分けて発光制御できます。 D • マスター(主灯)、リモート(補助灯)のレリーズにタイムラグが生じない ので、特に動きの速い被写体の増灯撮影に適しています。 • 使用できるカメラに制限はありません。 • ワイヤレス機能を持つスピードライトは、マスター、リモートのどちらに も使えます。 • TTL 調光モードが可能なスピードライトは、マスターとして使えます。また、 スレーブフラッシュコントローラー SU-4(別売)を使用することでリモー トと
ワイヤレス増灯撮影 v ワイヤレス増灯撮影時のご注意 • 誤発光防止のため、カメラへの装着時や接続時は、すべてのスピードライ トとカメラの電源を OFF にしてください。 • マスターのテスト発光はできません。 • スピードライトが被写体を照らす明るさは、スピードライトと被写体の距 離の 2 乗に反比例します。同じ GN のスピードライト A、B の被写体からの 距離が A = 1m、B = 2m のとき、A、B の照明バランスは 4:1 となります。 • 使用するカメラやスピードライトの使用説明書を併せてご覧ください。 D リモートについてのご注意 発光モードと撮影機能 リモートについては、次の点にご注意ください。 v リモートの設定についてのご注意 • 電源スタンバイ機能のあるスピードライトをリモートに使用する場合は、 必ずスタンバイ機能を解除するか、スタンバイ状態になるまでの時間を充 分に長く設定してください。 • SB-900、SB-800、SB-700、SB-600、SB-80DX はワイヤレスリモートに 設定するとスタンバイ機能が解除されます。電池の消耗に注意してください。 • S
• リモートの直接光または強い反射光が、カメラの撮影レンズ(i-TTL 調光モ ード撮影時)やマスターの外部自動調光用受光窓(絞り連動外部自動調光 / 外部自動調光モード撮影時)に入らないようにしてください。光が入ると、 適正露出が得られません。 • 同時に使用できるリモートの台数に制限はありません。しかし、撮影環境 によっては他のスピードライトの発光の影響を受けることがあるため、3 台 程度が実用的です。アドバンストワイヤレスライティング撮影の場合は、1 グループ最大 3 台程度を目安にしてください。 • リモートの設置には、付属のスピードライトスタンド AS-21 をご使用ください。 • 配置が終わったら、必ずリモートのテスト発光をしてください。 D ■ リモートを安定させるスピードライトスタンド • スピードライトを取り付け、取り外しする場合は、アクセサリーシューと同 様に行ってください。 • SB-15、SB-27 には使用できません。 D–41 発光モードと撮影機能 付属のスピードライトスタンド AS-21 を使用すると、リモートを安定して設置 できます。
ワイヤレス増灯撮影 ワイヤレス増灯撮影時の状況確認について ワイヤレス増灯撮影時、撮影前後の SB-900 の状況は、レディーライトとモニター 音で確認することができます。 • リモートの状況を音で知るには、カスタム設定でサウンドモニター ON に設定 します(kC-24)。初期設定は、モニター音が鳴る設定です。 • リモートのレディーライトは消費電力節減のため、カスタム設定で消灯させ ることができます。初期設定は、後側のレディーライトが点灯、前側のレデ ィーライト(リモート時)が点滅する設定です。(kC-24) レディーライトとモニター音による状況確認 D マスター リモート サウンドモニター レディーライト レディーライト 発光モードと撮影機能 点灯 後側が点灯、 前側(リモー ト時)が点滅 ピー(1 回) 後側が点灯、 点灯または消 前側(リモー ピッピッ 灯(非点滅) ト時)が点滅 (2 回) または消灯 点滅 速い点滅 ピーピーピー (約 3 秒間) (約 3 秒間) (約 3 秒間) ピーピーピー (約 3 秒間) 点灯または消 速い点滅 (リモ ートのグ 灯(非点滅) (約
アドバンストワイヤレスライティング撮影について CLS 対応のカメラとスピードライトの組み合わせでは、リモート(補助灯)を 最大 3 つのグループに設定し、マスター(主灯)およびリモートの各グループ ごとに異なる発光制御が可能なワイヤレス増灯撮影ができます。この撮影をア ドバンストワイヤレスライティング撮影と言います。 • リピーティング発光撮影をする場合は、カスタム設定で設定します。 (kC-22) • アドバンストワイヤレスライティング撮影の比較作例の詳細は、別冊「作例集(16 ∼ 19 ページ)」をご覧ください。 アドバンストワイヤレスライティングの仕組み リモート (B グループ) 発光モードと撮影機能 リモート (A グループ) D リモート (C グループ) マスター • リモートのグループは最大 3 つ(A、B、C)設定できます。 • リモートの 1 グループは 1 台または複数のスピードライトで設定できます。 • マスターと 3 つのリモートグループ、合計 4 つのグループごとに発光モード、 調光補正値などを制御できます。 • マスターとリモートの交信には、4 つのチャンネルから
アドバンストワイヤレスライティング撮影について アドバンストワイヤレスライティング撮影時の配置図 アドバンストワイヤレスライティング撮影時のカメラおよびマスターとリモートは、 図の範囲内に配置してください。 グ ル ー プC 約10m 以内 約5∼ 7m 以内 30° 主灯 グルー プ B 30° 以内 D 約5∼7m 発光モードと撮影機能 グ ル ー プA • リモートのセンサー窓をマスター側に向けて設置してください。 • マスターとリモートの距離は、マスターの対向正面で約 10 mまで、両サイド で約 7 mまでが目安です。ただし、周囲の照明環境により、この距離は多少 変化します。 • 同じグループのリモートは、必ず一ヵ所にまとめて配置してください。 •「リモートについてのご注意」をご覧ください。(kD-40) D–44
アドバンストワイヤレスライティングの設定方法 アドバンストワイヤレスライティングへの切り換えは、ワイヤレス設定スイ ッチで行います。 • ワイヤレス設定スイッチは中央のボタンを押しながら回してください。 マスターへの設定 リモートへの設定 D • ワイヤレス設定スイッチの指標 を REMOTE に合わせます。 D–45 発光モードと撮影機能 • ワイヤレス設定スイッチの指標 を MASTER に合わせます。
アドバンストワイヤレスライティング撮影について アドバンストワイヤレスライティング撮影でのマスターとリモートの設定項目 設定項目 設定スピード ライト 補足 • 発光モード マスター • • D 調光補正値 マスター 発光モードと撮影機能 チャンネル マスター、 リモート リモートの グループ リモート *2 • • 次の 5 タイプが設定できます。 ・i-TTL 調光モード *1 ・絞り連動外部自動調光モード *1 ・外部自動調光モード ・マニュアル発光モード ・発光なし リモートの発光モードもマスターで設定します。 マスター、リモートの各グループに異なるモードを 設定できます。 リモートの調光補正値もマスターで設定します。 マスター、リモートの各グループに異なる補正値を 設定できます。 • 1 ∼ 4 から 1 つを設定します。 • マスターとリモートは、必ず同じチャンネルに設定 します。 • 最大 3 グループ(A、B、C)を設定できます。 * 1 カスタム設定にかかわらず絞り連動外部自動調光になります。レンズ情報(焦 点距離、絞り値)が得られないときは、自動的
アドバンストワイヤレスライティング撮影の手順 1.
アドバンストワイヤレスライティング撮影について 2.
リピーティング発光撮影について アドバンストワイヤレスライティング撮影では、リピーティング発光撮影がで きます。 • リピーティング発光モードへの切り換えは、カスタム設定で行います。 (kC-22) リピーティング発光時の表示例 リピーティング発光モード 発光量 チャンネル 発光回数 発光間隔 D • リピーティング発光の場合は、発光モードは「発光あり」または「発光なし」 しか設定できません。 • リピーティング発光の場合は、発光量、発光間隔、発光回数はすべてのマスター、 リモートに共通となります。 •「リピーティング発光モード」を参照して発光量、発光間隔、発光回数を設定 してください。(kD-17) D–49 発光モードと撮影機能 マスター、A、B、C グループの 発光(ON)/ 非発光(OFF)
SU-4 タイプのワイヤレス増灯撮影について SU-4 タイプのワイヤレス増灯撮影は、マスター、リモートのレリーズにタイム ラグが生じないので、特に動きの速い被写体の増灯撮影に適しています。 • リモートが、マスターの発光開始と発光停止に連動する AUTO(オート)モードと、 発光開始にのみ連動する M(マニュアル)モードがあります。 使用できるカメラ、スピードライト 使用できる カメラ マスターに使用できる スピードライト • 制限は ありません D • リモートに使用できる スピードライト モニター発光しない外部自動調 光モード、距離優先マニュアル 発光モード、マニュアル発光 モードができるスピードライト モニター発光を解除できるカメ ラの内蔵フラッシュ • SU-4 タイプのワイヤレス機能 • 内蔵のスピードライト スレーブフラッシュコントロー ラー SU-4(別売)を装着でき るスピードライト 発光モードと撮影機能 SU-4 タイプのワイヤレス増灯の設定方法 SU-4 タイプのワイヤレス増灯の設定は、カスタム設定で行います。(kC-22) • マスターとリモートは、ワイヤレス設定ス
SU-4 タイプのワイヤレス増灯撮影でのマスターとリモ ートの発光モード マスター • 発光モードは外部自動調光、距離優先マニュアル発光、マニュアル発光モー ドが設定できます。 • 発光モードは、[MODE]ボタンを押してからセレクターダイヤルを回して選 択します。 • SB-900 はマスターに設定されると、モニター発光しません。 リモート クターダイヤルを回して選択します。 (オートモード): • マスターの発光開始と発光停止に連動して、リモートも発光開始と発光 停止を行います。 • マスターの発光開始と発光停止を感知できる距離は、マスターの対向正 面で約 7m 以内です。 (マニュアルモード): • マスターの発光開始にのみ連動して、リモートが発光を開始します。 • マスターの発光開始を感知できる距離は、マスターの対向正面で約 40m 以内です。 • 発光量は M 1/1 ∼ M 1/128 に設定できます。 D–51 D 発光モードと撮影機能 • リモートの発光モードは、AUTO(オート)と M(マニュアル)の 2 つがあります。 • AUTO(オート)と M(マニュアル)は
SU-4 タイプのワイヤレス増灯撮影について v モニター発光の解除 SU-4 タイプのワイヤレス増灯撮影時は、マスターがモニター発光すると適正 な露出が得られません。 • SB-900 はマスターに設定されると、モニター発光しません。 • SB-900 以外のスピードライトをマスターとして使用時は、モニター発光を 解除してください。解除の方法は、それぞれのスピードライトの使用説明 書をご覧ください。 D 発光モードと撮影機能 D–52
SU-4 タイプのワイヤレス増灯撮影の手順 カメラの液晶表示 リモート画面 カメラの露出モードを“ A ”(絞り 優先オート)または“M”(マニュ アル)に設定する すべてのスピードライト(マスター、 リモート)を SU-4 タイプに設定して から、配置する リモートの発光モードを設定する • AUTO(オート)または M(マニュアル) に設定します。 マスター画面 合は、外部自動調光、距離優先マニュアル 発光、マニュアル発光モードに設定します。 • リモートを M(マニュアル)に設定した 場合は、マニュアル発光モードに設定しま す。 絞り値、発光量、撮影距離などを確 認して、撮影する v リモートの誤発光を防止するには SU-4 タイプのワイヤレス増灯撮影時、リモートの誤発光を防止するため、次 の点に注意してください。 • リモートは、静電気や周囲の電磁波ノイズによって発光する場合があるので、 使用しないときは、必ず電源スイッチで電源を OFF にしてください。 D–53 D 発光モードと撮影機能 マスターの発光モードを設定する • リモートを AUTO(オート)に設定した場
SU-4 タイプのワイヤレス増灯撮影について ■ t M(マニュアル)モード時のリモート発光量の設定方法 ■ マニュアルで決定する場合 • 以下の式で露光量を決定し、ライティングの意図に合わせてリモートの発光 量を設定(光量分割)します。 ガイドナンバー(m)= レンズの絞り値 × リモートと被写体の距離(m) D [例]SB-900 をリモートに使用して、FX フォーマット、スタンダード配光時に照 射角 18mm、ISO 感度 100、レンズの絞りF5.6 で 2m の距離にある被写体 を撮影する場合、ガイドナンバーは 11.2 = 5.
カメラ側の設定による撮影機能 次の撮影機能は、それぞれの機能を備えたカメラとの組み合わせでできる撮影で、 カメラ側で設定します。スピードライトでは設定できません。 • カメラ側の機能や設定の詳細は、カメラの使用説明書をご覧ください。 ■ オート FP ハイスピードシンクロ撮影 対応カメラの最高速度までの高速シャッタースピードが使える機能です。 • シャッタースピードがシンクロスピードよりも高速側になった場合、自動的 に FP 発光に切り替わります。 • 日中の撮影でも、同調シャッタースピードを気にすることなく、レンズの絞 りを開いて背景をぼかした撮影がお楽しみいただけます。 • アドバンストワイヤレスライティングによる増灯撮影時でも機能します。 • 使用できる発光モードは、i-TTL 調光、モニター発光あり絞り連動外部自動調光、 モニター発光あり外部自動調光、距離優先マニュアル発光、マニュアル発光です。 ■ FV ロック撮影 FV ロックするとフラッシュ露光量がロックされるため、構図を変えても被写体 の明るさを一定に保ったまま撮影できます。 • ロック中にズーミングや絞り値の変更をしても、発
カメラ側の設定による撮影機能 ■ 赤目軽減発光撮影 / 赤目軽減スローシンクロ撮影 発光直前に少光量で 3 回のモニター発光を行い、暗いところで人物の瞳が赤く 写る「赤目現象」を軽減して撮影できます。 • 赤目軽減スローシンクロ撮影は、赤目軽減発光とスローシンクロ撮影が同時 に設定されます。 • 赤目軽減スローシンクロ撮影ではシャッタースピードが遅くなるので、三脚 のご使用をおすすめします。 ■ 後幕シンクロ撮影 D 通常の先幕シンクロで低速シャッタースピードで撮影すると、下のような写真 では光の軌跡が被写体の前方に流れ、不自然な写真になってしまいます。後幕 シンクロでは、光の軌跡を自然にとらえて撮影できます。 • 先幕シンクロ時は先幕走行終了直後に発光しますが、後幕シンクロ時は後幕 発光モードと撮影機能 走行開始直前に発光します。 • 通常、シャッタースピードを低速にして撮影するので、三脚のご使用をおす すめします。 • リピーティング発光時は、使用できません。 • 増灯撮影の場合、マスター側は後幕シンクロ撮影できますが、リモート側は できません。(kD-39) 先幕シンクロ撮影 D
撮影をサポートする機能 オートパワーズーム機能 オートパワーズーム機能により、レンズの焦点距離に合わせて照射角が自動的 に設定されます。 • 自動設定できる照射角は配光タイプによって異なります。詳細は「仕様」を ご覧ください(kF-17)。 • スタンダード配光時に自動設定できる照射角は、FX フォーマット時 17mm ∼ 200mm、DX フォーマット時 12mm ∼ 200mm の間で、ほぼ無段階です。 D ■ マニュアルによる照射角の設定 レンズの焦点距離と異なる照射角に設定する場合は、マニュアルで設定します。 • マニュアル設定時は照射角表示に が表示されます。 •[ZOOM]ボタンを押してからセレクターダイヤルを回して、照射角を設定します。 • セレクターダイヤルを時計回りに回すと数値が増え、反時計回りに回すと数 値が減ります。 •[ZOOM]ボタンを押して照射角を設定することもできます。この場合は、 [ZOOM]ボタンを押すごとに数値が増え、最望遠の次は最広角になります。 ■ オートパワーズームの禁止 オートパワーズーム機能はカスタム設定で動作を禁止できます。(kC-23) オートパワーズ
撮影をサポートする機能 AF 補助光機能 被写体が暗く、オートフォーカスでのピント合わせが難しい場合でも、AF 補助 光により、オートフォーカスでピントを合わせることができます。 • SB-900 の AF 補助光はマルチエリア AF に対応しています。 • AF 補助光は、カスタム設定で照射 / 禁止を設定できます。(kC-23) • AF 補助光機能は CLS に対応していないカメラおよびニコン クールピクスでは 使用できません。 ■ D AF 補助光の使用条件 • AF 補助光は、オートフォーカスができるレンズを使い、フォーカスモードが シングル AF サーボ“S”(フォーカス優先モード)、“AF-A”または“AF”に 設定されている場合に使えます。 発光モードと撮影機能 • AF 補助光の有効撮影距離は画面中央部分で約 1m ∼ 10m(50mm f/1.
■ AF 補助光 / 本発光禁止の設定 カスタム設定により、AF 補助光の照射 / 禁止、スピードライトの発光禁止を設 定できます。(kC-23) :AF 補助光を照射します。(初期設定) :AF 補助光の照射を禁止します。AF が表示されません。 :スピードライトの発光を禁止し、AF 補助光だけを照 射します。 D AF 補助光が照射されても、ファインダー内のピント表示が点灯しないときは、 マニュアルフォーカスでピントを合わせてください。 t SB-900 をカメラから離して使用する際には AF 補助光機能を備えた TTL 調光コード SC-29 を使用すると、SB-900 をカメラか ら離して使用する際にも、AF 補助光を使用したオートフォーカスでのピント合 わせができます。(kF-11) t フラッシュ内蔵カメラの AF 補助光機能との関係 • カメラ側に AF 補助光機能がある場合でも、SB-900 の AF 補助光が優先され、 自動的に AF 補助光が照射されます。カメラの AF 補助光は照射されません。 • SB-900 で AF 補助光の照射を禁止している場合は、カメラの AF 補助光
撮影をサポートする機能 ■ ISO 感度設定機能 カメラからの情報に基づいて、ISO 感度が自動的に設定されます。 ■ マニュアルによる ISO 感度の設定 ISO 感度はカスタム設定でマニュアル設定に変更できます。(kC-24) • 設定できる ISO 感度は ISO3 ∼ 8000 の間で選択できます。ただし、カメラか らの ISO 感度情報がある場合は、そちらが優先されます。 テスト発光機能 D テスト発光ボタンを押すと発光して、SB-900 が正常に発光するかどうかを確認 できます。 発光モードと撮影機能 • i-TTL 調光モード時は M 1/128 で発光します。発光量はカスタム設定で変更で きます。(kC-23) • 絞り連動外部自動調光モード / 外部自動調光モード時は設定した絞り値で調光 した光量で発光します。 • マニュアルモード時は、設定した光量で発光します。 • ワイヤレス増灯でマスターに設定時はテスト発光できません。 ■ テスト発光の設定 テスト発光は、カスタム設定で設定します。(kC-22) • テスト発光に設定すると、テスト発光アイコンが表示されます。 D–
モデリング発光機能 テスト発光ボタンを押すと一定の微小光量で連続発光して、てかりや影など、 ライティング状態をチェックすることができます。 • 発光時間は、最長約 1.
撮影をサポートする機能 FX/DX 切り換え機能 「DX 自動切り換え」機能を備えたカメラとの組み合わせ時は、カメラの撮像範 囲に連動して、SB-900 の配光画角が自動的に切り替わり表示されます。撮像範 囲の詳細は、カメラの使用説明書をご覧ください。 ■ フォーマットの自動切り換え カメラからの情報に基づいて、配光画角を FX フォーマット(36 × 24)と DX フ ォーマット(24 × 16)で自動的に切り換えます。 • 設定中のフォーマットはアイコンで確認できます。 :DX フォーマット D :FX フォーマット 発光モードと撮影機能 t オートパワーズーム時の 、 表示について 使用するカメラによって表示が異なります。 • 、 を表示する:D3 シリーズ、D700 を表示する:D300 シリーズ、D90、D7000、D5000、D3100、D3000、 D60、D40 シリーズ • どちらも表示しない:DX 自動切り換え機能を備えていないカメラ • ■ フォーマットのマニュアル切り換え 照射角のマニュアル設定時は、カスタム設定でフォーマットを切り換えること ができます。(k
E CLS 対応一眼レフ以外の カメラとの組み合わせ CLS 対応一眼レフ以外のカメラと組み合わせるときは、 こちらをご覧ください。 • CLS に対応していない一眼レフカメラとの組み合わせ ...... E-2 • i-TTL 対応ニコン クールピクスとの組み合わせ . ............. .
CLS に対応していない一眼レフカメラとの組み合わせ SB-900 は、CLS に対応していない一眼レフカメラとの組み合わせでも使えますが、 いくつかの機能は制限されます。 • 制限される機能は、使用するカメラによって異なります。 • 使用するカメラの使用説明書もあわせてご覧ください。 CLS 対応カメラと対応していないカメラの違い CLS 対応カメラ E CLS に対応していないカメラ カメラ通信 アイコン 表示される 表示されない 使用できる 発光モード • i-TTL 調光モード • 絞り連動外部自動調光モード • 外部自動調光モード • 距離優先マニュアル発光モード • マニュアル発光モード • リピーティング発光モード • • CLS 対応一眼レフ以外のカメラとの組み合わせ ISO 感度設定 使用できる ワイヤレス増灯撮影 自動設定 • • アドバンストワイヤレスライ ティング SU-4 タイプ カラーフィルターを 使用可能 使用した撮影 FV ロック撮影 • • 外部自動調光モード 距離優先マニュアル発光 モード マニュアル発光モード リピーティング発光モード
i-TTL 対応ニコン クールピクスとの組み合わせ SB-900 は、i-TTL 対応ニコン クールピクスとの組み合わせでも使えますが、い くつかの機能は制限されます。 • 制限される機能は、使用するカメラによって異なります。 • 使用するカメラの使用説明書もあわせてご覧ください。 i-TTL 対応ニコン クールピクスでは i-TTL 対応 ニコン クールピクス 使用できる発光モード 使用できるワイヤレス増灯撮影* 1 • スタンダード i-TTL 調光モード • 絞り連動外部自動調光モード • 外部自動調光モード • 距離優先マニュアル発光モード • マニュアル発光モード • リピーティング発光モード • アドバンストワイヤレスライティング* 2 • SU-4 タイプ E ファームアップ機能 使用不可 * 1 ニコン クールピクスの内蔵フラッシュをマスターに、SB-900 をリモートにしたワイ ヤレス増灯撮影はできません。 * 2 COOLPIX P7000/P6000 のみ。 t COOLPIX P7000/P6000 でワイヤレス増灯撮影をする場合 • COOLPIX P7000/P6
i-TTL 対応ニコン クールピクスとの組み合わせ t i-TTL 対応ニコン クールピクスとの組み合わせ時の照射角の設定 • オートパワーズーム機能により、レンズの焦点距離に合わせて照射角が自動 的に設定されます。このとき、照射角表示には が表示され、照射角の数値は表示されません。 E CLS 対応一眼レフ以外のカメラとの組み合わせ E–4 (ズームオート)
F 使用上のご注意・資料 トラブルへの対処、お手入れの方法や製品の保証などを説 明しています。また、使用できるアクセサリーもご紹介し ています。 故障かな?と思ったら .................................... . F-2 連続発光時のご注意 ...................................... . . F-5 温度上昇による動作制限について .................... . F-6 お手入れについて . ........................................ . . F-7 電池についてのご注意 .................................... . F-8 表示パネルについて ...................................... . . F-9 ファームアップの方法 ................................... F-10 使用できるアクセサリー ................................ F-11 仕様 .......
故障かな?と思ったら トラブルが起きたり、警告表示が出たら、ご購入店やニコンサービス機関にお 問い合わせになる前に、下記の項目を確認してください。 SB-900 のトラブル トラブル 原因 対処方法 電池の+−が逆になってい 電池を正しく入れてくださ る。 い。 電源が入らない。 電池容量が不足している。 電池を交換してください。 レディーライトが点灯しな スタンバイ状態になっている。電源 ON にしてください。 い。 電池容量が不足している。 電池を交換してください。 電源が ON 時でも、ズー 電池の容量が不足してい 電池を交換してください。 ム動作の異音が発生する。 る。 フラッシュヘッドが正面水 フラッシュヘッドを正面水 平に設定されていない。 平に設定してください。 カメラからの絞り値情報が ・カメラの設定を確認して ない。 ください。 調光距離表示が出ない。 カメラからの ISO 感度情 ・SB-900 をカメラに装着し 直してください。 報がない。 F 使用上のご注意・資料 カメラからの焦点距離情 SB-900 とカメラの電源を 報がない。 入れ直してください。 ・ワイドパネルまたは
警告表示 表示 / 警告 原因 対処方法 参照ページ 電池容量不足画面 電池容量不足のため、す 電池を交換してください。 k C-27 べての動作を停止した。 シャッターをきるとブ ザーが鳴って警告アイコ ンが出る SB-900 が 過 熱 し 破 損 す るおそれがある。 自然冷却して、温度が下 が る の を 待 っ て く だ さ kF-6 い。 高温警告アイコン SB-900 が 過 熱 し 破 損 す 自然冷却して、温度が下 高温検出警告画面 安全回路作動画面 るおそれがあるため、す が る の を 待 っ て く だ さ kF-6 べての動作を停止した。 い。 電源を OFF にしてから電 電 圧 異 常 を 検 出 し た た 池を取り出し、ご購入店 め、電源スイッチ以外の またはニコンサービス機 kF-25 操作を停止した。 関に修理を依頼してくだ さい。 撮影距離を短くする、絞り フル発光して適正露出が リモートがピーピーピー 値を開放側にする、リモー k D-42 得られていない可能性が と約 3 秒間鳴った トの 位 置を変 えるなどし ある。 て、撮影し直し
故障かな?と思ったら ワイドパネルが取れてしまった場合は • ワイドパネルを設定した状態で強い衝撃を与えると、ワイドパネルが外れる おそれがありますので、ご注意ください。 • ワイドパネルが取れてしまった場合の補修は、ご購入店またはニコンサービ ス機関にご依頼ください。 • ワイドパネルが取れるとワイドパネルを設定した状態と同じになり、照射角 は任意に設定できなくなります。照射角を変更する場合は、カスタム設定の「ワ イドパネル破損時の照射角のマニュアル設定」でマニュアル設定可能にして ください。(kC-25) マイクロコンピューターの特性 スピードライトの制御は、主としてマイクロコンピューターによって電子的に 行われています。マイクロコンピューターの特性として、極めて稀に、充分容 量がある電池が正しく装てんされていてもスピードライトが正しく作動しなか ったり、異常な表示が出たりすることがあります。このような場合は、電源ス イッチを ON にしたまま電池を入れ直し、作動させてください。 F 使用上のご注意・資料 F–4
連続発光時のご注意 発光部が過熱するのを防ぐため、連続発光は次の「連続発光の制限回数」でい ったん止め、10 分以上、発光部を自然冷却してください。 • 過熱防止機能の設定をおすすめします。(kF-6) " 注意 連続発光の制限回数を越えて発光させないこと 発光部が過熱し、 やけど、 発光パネルおよび本体の劣化の原因となります。 連続発光の制限回数 発光モード • i-TTL 調光モード • 外部調光モード • マニュアル発光(光量:M 1/1、M 1/2) • マニュアル発光(光量:M 1/4 ∼ M 1/128) " 注意 制限回数(6 コマ / 秒) 15 回以下 40 回以下 連続発光後は電池の発熱に注意すること 電池が発熱していて、やけどの原因となります。電池を交換する際には、 注意してください。 F 使用上のご注意・資料 F–5
温度上昇による動作制限について SB-900 は過熱防止機能を備えています。 • 過熱防止機能は、カスタム設定で選択します。(kC-24) • 設定状態は、アイコンで確認できます。 過熱防止機能を ON にすると • SB-900 の温度状態を 3 段階の目盛で表示します。 • 連続発光などによって過熱のおそれがある場合、警告画面に変わり、す べての操作ができなくなります。 高温検出警告画面 温度が低い F 温度が高い • 発光部を自然冷却してください。 • 警告画面が消えると、通常の操作ができます。 使用上のご注意・資料 過熱防止機能を OFF にすると • SB-900 の温度状態を 3 段階の目盛で表示します。 • 過熱のおそれがある場合、シャッターをきるたびにブザーが鳴り(サウ ンドモニターを ON に設定時)、警告アイコンを表示します。 ■ 高温警告アイコン 温度が低い • 発光を止め、発光部を自然冷却してください。 F–6 温度が高い
お手入れについて "警告 # 使用禁止 シンナーやベンジンなどの有機溶剤を清 浄に使用しないこと 火災や健康障害の原因となります。 お手入れの方法 • ブロアーでゴミやホコリを軽く吹き払った後、柔らかい清潔な布で軽く拭い てください。特に、海辺で使った後は、真水を数滴たらした柔らかい清潔な 布で塩分を拭き取ってから、乾いた布で軽く拭いて乾かしてください。 • ブラシなどで表示パネルを拭いた場合、静電気で表示パネルが点灯したり、 黒く変色したりすることがありますが、故障ではありません。しばらく放置 すると、正常な状態に戻ります。 • スピードライト内部には、精密な電子部品が多く含まれています。振動や衝 撃を与えないでください。また、表示パネルを強い力で押さないでください。 保管の方法 • カビや湿気による故障を防ぐため、風通しの良い乾燥したところに保管して ください。 いでください。高温になると、故障の原因となります。 • 約 2 週間以上使用しないときは、電池の液漏れによる故障を防ぐために、電 池を取り出してください。 • コンデンサー(スピードライト内部の部品)の劣化を防ぐため、約
電池についてのご注意 使用できる電池 次の単 3 形の電池を使います。 ・アルカリ電池(1.5V) ・リチウム電池(1.5V) ・オキシライド乾電池(1.5V) ・ニッケル水素充電池(1.2V) • 1.
表示パネルについて 表示パネルの特性 • 表示パネルの液晶には指向性があります。斜め上から見ると読み取りにくく なりますが、やや下の方向から見ると読み取りやすくなります。 • 約 60℃以上の高温下では、一時的に液晶表示が黒くなることがありますが、 常温に戻れば表示も正常に戻ります。 • 低温下では液晶の応答速度が多少遅くなり、表示が読み取りにくくなったり、 表示の切り換わりに時間がかかったりすることがありますが、常温に戻れば 正常に戻ります。 表示パネルバックライトの点灯、消灯 SB-900 の電源が ON の状態で各種操作ボタンを押すと、バックライトが点灯して、 表示パネルが読み取りやすくなります。 • SB-900 を操作しない状態が約 16 秒間続くと、バックライトは消灯します。 • 点灯しないようにするには、カスタム設定で OFF(強制消灯)に設定します。 (kC-24) • OFF に設定しても、カメラ側の表示パネルの照明が点灯すると、連動して SB-900 の表示パネルの照明も点灯します。また、カスタム設定画面にしたと きも点灯します。 表示パネルのコントラストは、カスタム設定で調整して
ファームアップの方法 ニコンウェブサイトから最新のファームウェアをダウンロードして、カメラボ ディーからの操作でアップデートすることができます。 http://www.nikon-image.com/support/ SB-900 のファームアップ対応カメラ D3 シリーズ * 1、 D700 、 D300S 、 D300 * 2、 D90 、 D7000 、 D5000、D3100、D3000 * 1 D3 カメラのファームウェアが A:2.00、B:2.00 以降で対応。 * 2 D300 カメラのファームウェアが A:1.10、B:1.
使用できるアクセサリー ■ スピードライトスタンド AS-21 付属品のスピードライトスタンド AS-21 と同じものです。 ■ カラーフィルターセット SJ-3 カラーフィルター 8 種類、20 枚のセ ットです。 ・FL-G1(蛍光灯用)・FL-G2(蛍光灯用) ・TN-A1(電球用)・TN-A2(電球用) ・BLUE(青)・YELLOW(黄色) ・RED(赤)・AMBER(肌色) • カラーフィルターは消耗品です。ご 使用条件により異なりますが、発光 時の熱によって劣化します。必要に 応じて点検の上、交換するようおす すめいたします。 SB-900 とニコンデジタル一眼レフカ メラの組み合わせ時に、カメラ連動接 点への水滴の浸入を防ぐカバーです。 WG-AS1:D3 シリーズ専用 WG-AS2:D300 シリーズ専用 WG-AS3:D700 専用 SU-4 マスターの発光開始と発光停止を SU-4 のセンサーで検知し、SU-4 を取 り付けたスピードライトの発光開始と 停止を同じタイミングで制御するので、 ワイヤレス増灯撮影ができます。 ■ TTL 調光コード (約 1.
使用できるアクセサリー ■ 外部電源 外部電源を使用すると電源供給が安定し、発光回数を増やしたり発光間隔を短 縮できます。 単二パック SD-7 パワーアシストパック SD-8A パワーアシストパック SD-9 パワーブラケット SK-6 • 他社製の外部電源と組み合わせてお使いになると、事故・故障などが起こる 可能性があります。その場合、当社の保証の対象外となりますのでご注意く ださい。 外部電源の接続方法 外部電源コネクターのキャップを外し、電源コードを接続してください。 • SD-7 の接続には、電源コード SC-16A をご使用ください。SC-16 は使用で F きません。 使用上のご注意・資料 F–12
主な仕様 外部電源 単二パック SD-7 最短発光間隔※ 1 発光回数※ 2/ 発光間隔※ 1 単 2 形アルカリ電池× 6 本※ 3 使用電池 約 2.0 秒 単 2 形ニッケル水素充電池× 6 本※ 4 約 1.5 秒 約 1.8 秒 320 回以上/ 2.0 ∼ 30 秒 280 回以上/ 1.5 ∼ 30 秒 260 回以上/ 1.5 ∼ 30 秒 300 回以上/ 2.0 ∼ 30 秒 550 回以上/ 2.2 ∼ 120 秒 320 回以上/ 1.8 ∼ 30 秒 単 2 形ニッケル水素充電池× 6 本※ 5 約 1.5 秒 単 3 形アルカリ電池× 6 本 約 2.0 秒 単 3 形リチウム電池× 6 本 約 2.2 秒 パワーアシスト 単 3 形オキシライド乾電池× 6 本 パック 単 3 形ニッケル水素充電池 SD-8A※6 (2600mAh)× 6 本 約 1.5 秒 260 回以上/ 1.5 ∼ 30 秒 単 3 形ニッケル水素充電池 (eneloop)× 6 本 約 1.5 秒 250 回以上/ 1.
仕様 形式 直列制御方式 TTL 自動調光スピードライト ガイドナンバー (照射角35mm、 スタンダード配 34(ISO100・m)/48(ISO200・m) FXフォーマット、 光時、 20℃) 調光範囲(i-TTL 調光モード 0.
次の単 3 形電池の同一種類を 4 本 使用電池 • アルカリ電池(1.5V) • リチウム電池(1.5V) • オキシライド乾電池(1.5V) • ニッケル水素充電池(1.2V) 使用電池別の最短発光間隔、発光回数は(kF-21) 閃光時間 約 1/880 秒:M1/1 発光(FULL) 約 1/10000 秒:M1/16 発光 約 1/20000 秒:M1/32 発光 約 1/1100 秒:M1/2 発光 約 1/35700 秒:M1/64 発光 約 1/2550 秒:M1/4 発光 約 1/38500 秒:M1/128 発光 約 1/5000 秒:M1/8 発光 ロックレバー ロックプレートおよびロックピンにより、アクセサリーシューか らの脱落を防止。 調光補正 + 3.0 ∼− 3.
仕様 調光距離範囲 (i-TTL 調光/絞り連動外部自動調光/外部自動調光モード共通) SB-900 の調光距離範囲は 0.6m ∼ 20m です。調光範囲はフォーマット、配光タ イプ、ISO 感度、照射角、絞り値によって異なります。 • 次の表は FX フォーマット、スタンダード配光時の調光距離範囲表です。 • 各設定状態での調光範囲は、表示パネルで確認できます(kC-11)。 ■ FXフォーマット、スタンダード配光時 ISO 感度 照射角(mm) 6400 3200 1600 800 400 200 100 14BA/ WP 14BA 14WP 17 18 20 24 28 35 50 70 85 105 120 135 180 200 2.8 2 1.4 4 2.8 2 1.4 5.6 4 2.8 2 1.4 8 5.6 4 2.8 2 1.4 11 8 5.6 4 2.8 2 1.4 16 11 8 5.6 4 2.8 2 22 16 11 8 5.6 4 2.8 32 22 16 11 8 5.6 4 32 22 16 11 8 5.
FX フォーマット 照射角度表 ズームセット位置 照射角度(°) 垂直方向 水平方向 配光時 ※ 5 スタンダード配光および均質配光時 ズームセット位置 照射角度(°) 垂直方向 水平方向 8(BA/WP)※ 1 120 130 10(BA/WP)※ 2 110 120 11(BA/WP)※ 3 100 110 12 ※ 4 74 93 14 ※ 4 66 85 16 60 78 17 57 75 18 55 72 20 50 67 24 44 58 28 39 52 35 32 44 50 25 34 70 20 27 85 17 24 105 ※ 5 16 22 120 ※ 5 15 21 135 ※ 5 14 20 180 ※ 5 13 19 200 ※ 5 13 18 BA:バウンスアダプター装着時 WP:ワイドパネル使用時 ※ 1 中央部重点配光時 ※ 2 スタンダード配光時 ※ 3 均質配光時 ※ 4 スタンダード配光および中央部重点 配光時 ※ 5 スタンダード配光および均質配光時 F–17 F 使用上のご注意・資料 12(BA/WP)※ 1 120 130 14(BA/WP
仕様 ガイドナンバー表 SB-900 のガイドナンバーはフォーマット、配光タイプ、ISO 感度、照射角、発 光量によって異なります。 ISO 100・m 照射角 (mm) F 使用上のご注意・資料 • • FX フォーマット スタンダード 中央部重点 均質配光 配光 配光 − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − 13 − − 16 − − 17 − − − − − 13 − − 16 − − 17 − − − − − − − − 13 − − 16 − − 17 − 22 25 − 23 26 − 24 27 8(BA+WP) 8(BA) 8(WP) 10(BA+WP) 10(BA) 10(WP) 11(BA+WP) 11(BA) 11(WP) 12(BA+WP) 12(BA) 12(WP) 12 14(BA+WP) 14(BA) 14(WP) 14 16 17(BA+WP) 17(BA) 17(WP) 17 18 20 24 27 28 30 35 34 50 40 70 44 85 47 105 49.
FX フォーマット ガイドナンバー表 ■ スタンダード配光、ISO 100・m 照射角(mm) 発光量 1/1 1/2 1/4 1/8 1/16 1/32 1/64 1/128 14mm WP + BA 13 9.1 6.5 4.5 3.2 2.2 1.6 1.1 20 24 28 17 22 23 24 12 15.5 16.2 16.9 8.5 11 11.5 12 6 7.7 8.1 8.4 4.2 5.5 5.7 6 3 3.8 4 4.2 2.1 2.7 2.8 3 1.5 1.9 2 2.1 27 19 13.5 9.5 6.7 4.7 3.3 2.3 30 21.2 15 10.6 7.5 5.3 3.7 2.6 BA WP 16 11.3 8 5.6 4 2.8 2 1.4 17 18 35 50 70 85 105 120 135 180 200 34 40 44 47 49.5 51 24 28.2 31.1 33.2 35 36 17 20 22 23.5 24.7 25.5 12 14.1 15.5 16.6 17.5 18 8.5 10 11 11.
仕様 FP 発光時のガイドナンバー表 ■ FXフォーマット、スタンダード配光、ISO 100・m 照射角(mm) 発光量 1/1 1/2 1/4 1/8 1/16 1/32 1/64 1/128 14mm WP + BA 4.7 3.3 2.3 1.6 1.1 0.8 0.5 0.4 BA WP 17 18 5.8 6.2 8.0 8.4 4.1 4.3 5.6 5.9 2.9 3.1 4 4.2 2 2.1 2.8 2.9 1.4 1.5 2 2.1 1 1 1.4 1.4 0.7 0.7 0.9 1 0.5 0.5 0.7 0.7 20 24 28 35 50 70 85 105 120 135 180 200 8.7 9.8 10.9 12.4 6.1 6.9 7.7 8.7 4.3 4.9 5.4 6.2 3 3.4 3.8 4.3 2.1 2.4 2.7 3.1 1.5 1.7 1.9 2.1 1 1.2 1.3 1.5 0.7 0.8 0.9 1 14.6 10.3 7.3 5.1 3.6 2.5 1.8 1.2 16.1 11.3 8 5.6 4 2.
電池別の発光間隔 / 発光回数 電池 最短発光間隔※ 1 発光回数※ 2 /発光間隔※ 1 アルカリ電池(1.5V) 約 4.0 秒 110 回以上/ 4.0 ∼ 30 秒 リチウム電池(1.5V) 約 4.5 秒 230 回以上/ 4.5 ∼ 120 秒 オキシライド乾電池(1.5V) 約 3.0 秒 125 回以上/ 3.0 ∼ 30 秒 ニッケル水素充電池(2600mAh) 約 2.3 秒 190 回以上/ 2.3 ∼ 30 秒 ニッケル水素充電池(eneloop) 165 回以上/ 2.3 ∼ 30 秒 約 2.
索引 英数字/五十音順 • 各部の名称、アイコン等については「各部の名称」(kC-2)、 「表示について」 (kC-10)をご覧ください。 英数字 F 使用上のご注意・資料 AF 補助光 ......................................... D-58 AF-ILL ONLY .................................... D-59 AUTO(オートモード)........................ D-51 CLS .................................................... A-3 CLS 対応一眼レフカメラ ........................ B-2 CLS に対応していない一眼レフカメラ ..... E-2 CPU レンズ ........................................... A-3 DX フォーマット........................ C-23、D-62 FV ロック撮影..............................
距離優先マニュアル発光モード ........... D-11 近距離撮影........................................ D-30 均質配光 ........................................... D-24 グループ............................................ D-43 クールピクス................................. B-2、E-3 蛍光灯用フィルター ........................... D-33 警告表示 .............................................. F-3 コマンダー撮影 .................................. D-48 さ 最短発光間隔 ........................... F-13、F-21 サウンドモニター ..................... C-24、D-42 測光モード.............................
索引 発光量 ................................... D-18、D-23 バランス調光 ....................................... D-2 反転表示 ............................................ C-10 表示パネル ................................ C-10、F-9 ファームアップ .................................... F-10 ファームウェアバージョン ..................... C-25 ファンクションボタン............................ C-17 フィルター識別センサー ........................ C-2 付属品 ............................................... A-14 フラッシュヘッド ......................... C-6、D-26 フラッシュヘッドロック解除ボタン...
アフターサービスについて ■ この製品の操作方法や修理についてのお問い合わせは この製品の操作方法や修理について、さらにご質問がございましたら、ニコン カスタマーサポートセンターまでお問い合わせください。 • ニコンカスタマーサポートセンターについては、使用説明書裏面をご参照く ださい。 ● お願い • お問い合わせいただく場合には、次ページの「お問い合わせ承り書」の内容 をご確認の上、お問い合わせください。 • より正確、迅速にお答えするために、ご面倒でも次ページの「お問い合わせ承り書」 の所定の項目にご記入いただき、FAX または郵送でお送りください。「お問い 合わせ承り書」は、コピーしていただくと、繰り返しお使いいただけます。 ■ 修理を依頼される場合は この製品の修理を依頼される場合は、ご購入店、またはニコンサービス機関に ご依頼ください。 • ニコンサービス機関につきましては、「ニコンサービス機関のご案内」をご覧 ください。 • ご転居、ご贈答品などでご購入店に修理を依頼することができない場合は最 寄りの販売店、またはニコンサービス機関にご相談ください。 この製品の補修用性能部品(そ
ニコンカスタマーサポートセンター 行 FAX:03-5977-7499 【お問い合わせ承り書】 太枠内のみご記入ください お問い合わせ日: 年 月 日 お買い上げ日: 年 月 日 製品名: シリアル番号: フリガナ お名前: 連絡先ご住所:□ 自宅 □会社 〒 TEL: FAX: 問題が発生した時の症状、表示されたメッセージ、症状の発生頻度: (おわかりになる範囲で結構ですので、できるだけ詳しくお書きください) ※ このページはコピーしてお使いください。 ※ 整理番号:
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