使用説明書
xi
A
警告
指定のバッテリーまたは専用
AC
アダプターを使用すること
指定以外のものを使用すると、火災や感電の原因となります。
A
注意(カメラとレンズについて)
I
感電注意
ぬれた手でさわらないこと
感電の原因になることがあります。
A
使用注意
カメラの電源が
ON
の状態で、長時間直接触れないこと
使用中に温度が高くなる部分があり、低温やけどの原因になることがあ
ります。
A
保管注意
製品は幼児の手の届くところに置かない
ケガの原因になることがあります。
A
使用注意
逆光撮影では、太陽を画角から充分にずらすこと
太陽光がカメラ内部で焦点を結び、火災の原因になることがあります。
画角から太陽をわずかに外しても火災の原因になることがあります。
A
保管注意
使用しないときは、レンズにキャップを付けるか、太陽光のあたらない
所に保管すること
太陽光が焦点を結び、火災の原因になることがあります。
A
移動注意
三脚にカメラやレンズを取り付けたまま移動しないこと
転倒したりぶつけたりして、ケガの原因となることがあります。
A
使用注意
航空機内では、離着陸時に電源を
OFF
にする
飛行中は無線通信機能を使わない
病院では、病院の指示に従う
本機器が出す電磁波などが、航空機の計器や医療機器に影響を与えるお
それがあります。
無線通信機器は、あらかじめカメラから取り外してください。
K
M
バッテリーを取る
プラグを抜く
長期間使用しないときは電源(バッテリーや
AC
アダプター)を外すこと
バッテリーの液もれにより、火災、ケガや周囲を汚損する原因となるこ
とがあります。
AC
アダプターをご使用の際には、
AC
アダプターを取り外し、その後電
源プラグをコンセントから抜いてください。火災の原因となることがあ
ります。
F
禁止
布団でおおったり、つつんだりして使用しないこと
熱がこもりケースが変形し、火災の原因になることがあります。
A
警告(カメラとレンズについて)










