使用説明書
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P
S
A
M
露出インジケーターについて
設定したシャッタースピードと絞り値の組み合わせによる露出値と、カメラが測光した露出値との差が、
ファインダー内下部に表示されます。この「露出インジケーター」の見方は以下のとおりです(表示内容
はカスタムメニュー「10:露出値ステップ幅」(P.118)の設定によって変化します)。
「露出値ステップ幅」が「1/3 段」のとき 「露出値ステップ幅」が「1/2 段」のとき
適正露出
適正露出
1/3段アンダー 1/2 段アンダー
2段以上オーバー 3段以上オーバー
・ 被写体が明るすぎ、または暗すぎてカメラの測光範囲を超えた場合は、露出インジケーターが点滅します。
・ 長時間露光(バルブ)撮影時と非 CPU レンズ使用時は、露出インジケーターは表示されません。
長時間露光撮影の方法
長時間露光撮影には、バルブ撮影とタイム撮影の2種類があります。花火や夜景、天体写
真の撮影や、自動車のライトの流れを表現したいときなどに使います。長時間露光撮影で
は、手ぶれを抑えるために三脚や別売のリモコン(P.170)、リモートコード(P.170)が
必要です。
バルブ撮影
シャッターボタンを押し続けている間シャッターが開いたままになり、シャッターボタンを
放すとシャッターが閉じます。
撮影モードM でシャッタースピードを
にすると、バルブ撮影ができます。
タイム撮影
D80でタイム撮影をするには、別売のリモコンML-L3(P.170)が必要です。リモコンの
送信ボタンを一度押すとシャッターが開いたままになり、もう一度押すとシャッターが閉じ
ます。
撮影モードM でシャッタースピードを
にしてから撮影動作モード(P.42)を 2 秒
リモコンまたは瞬時リモコンモードにすると、シャッタースピードの表示が
に変わり
ます。この状態でリモコンの送信ボタンを押すと、2秒後または瞬時にシャッターが開き、
もう一度押すと閉じます。ただしシャッターは、開いてから30 分経つと自動的に閉じます。
長時間露光時のご注意
・ 露光時間が長くなると、画像にノイズが発生することがあります。このノイズは、あらかじめ撮影メニュー
「長秒時ノイズ低減」(P.108)を「する」にしておくことで低減できます。
・ 長時間露光撮影では、撮影中のバッテリー切れを防ぐため、フル充電したバッテリー、別売のACアダプ
ターをお使いになることをおすすめします。
シャッタースピード:35秒
絞り値:F25










