使用説明書
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P
S
A
M
基本的な撮影方法
撮影モードP、 S、 A、 M では、露出(次ページヒント参照)を自分で設定できるほか、ホ
ワイトバランスなどを変更してさらに高度な撮影を楽しむことができます。
撮影の意図に応じて、シャッタースピードと絞りのそれぞれを自分で設定するか、カメラ
まかせにするかによって、以下の4つの撮影モードを使い分けてください。
P
マルチプログラム
オート(P.56)
シャッターチャンスを逃したくないスナップ撮影などに使います。シャッ
タースピードと絞りの両方をカメラが自動制御します。
S
シャッター優先オート
(P.57)
被写体の動きを強調して撮影したいときなどに使います。シャッタースピー
ドを自分で設定し、絞りはカメラが自動制御します。
A
絞り優先オート
(P.58)
背景のぼかし方を調節して撮影したいときなどに使います。絞りを自分で
設定し、シャッタースピードはカメラが自動制御します。
M
マニュアル(P.59)
シャッタースピードと絞りの両方を自分で設定します。長時間露光(バル
ブ、タイム)撮影も、このモードで行います。
撮影モード P、 S、 A、 Mについてのご注意
・ CPU レンズ(G タイプレンズを除く)の絞りリング(P.160)は、必ず最小絞り(最大値)にセットしてく
ださい。
・ 非CPU レンズをお使いの場合は、撮影モード M で撮影してください(撮影モード P、S、A ではシャッター
がきれません)。絞りの設定や確認はレンズの絞りリングで行って撮影してください。カメラの露出計(露
出インジケーター)や感度自動制御(P.116)は利用できません。詳しくは「装着可能なレンズと使用可能
な機能」(P.160)をご覧ください。
関連ページ
ISO感度をカメラに自動制御させる →
7:感度自動制御(P.116)
露出値の刻み幅を変更する →
10:露出値ステップ幅(P.118)
メイン/サブコマンドダイヤルの役割を変更する →
15:コマンドダイヤル変更(P.122)
フラッシュの効果を撮影前に確認する →
26:モデリング発光(P.131)










