使用説明書

38
ピントを手動(マニュアル)で合わせたいときや、オートフォー
カスではピントが合わないとき、またはマニュアルフォーカス
レンズ使用時には、フォーカスモードダイヤルをM に合わせる
と、マニュアルでピント合わせが行えます。
ピントは、レンズのフォーカスリングを回して、ファインダー
内のメインの被写体がはっきり見えるように合わせます。
A-M切り換え方式のレンズを装着するときは、レンズ側もM
にしてください。またM/A(マニュアル優先オートフォー
カス)モード機能付きのレンズを装着するときは、レンズ側
M/AまたはMのどちらでもマニュアルフォーカスができま
す。詳しくはレンズの使用説明書をご覧ください。
フォーカスエイド
開放絞り値がF5.6 以上の明るいレンズ(絞りの最も小さい数値が F5.6
以下のレンズ)を使ってマニュアルフォーカスで撮影するときは、ファ
インダー内下部のピント表示●でピントが合っているかどうかを確認で
きます。ピントが合っているかどうかの基準となるフォーカスエリアは
11カ所から選べます。
ピントが合うとピント表示●が表示されます。
オートフォーカスの苦手な被写体(P.33)では、ピントが合っていな
くてもピント表示●が点灯することがありますので、ファインダー
スクリーンの像でピントが合っていることを確認してください。
距離基準マーク
距離基準マーク は撮影距離の基準となるマークで、カメラ内の撮像
面の位置を示します。マニュアルフォーカスや接写などでカメラから被
写体までの距離を実測する場合、このマークが基準となります。レンズ
取り付け面(レンズマウントP.3)から撮像面までの寸法(フランジバッ
ク) 46.5mmです。
ピントを手動で合わせる(マニュアルフォーカス)