使用説明書

128
コマンダーモード
内蔵フラッシュを主灯(マスターフラッシュ)として、カメラから離れた別売のスピードラ
イトSB-800、SB-600、リモートスピードライト SB-R200 で構成される補助灯グルー
プを、ワイヤレス(アドバンストワイヤレスライティング)で制御するためのモードです。
内蔵フラッシュ、2つの補助灯グループスピードライトのそれぞれに、発光モードと、調
光補正量(または発光量)を設定できます。
コマンダーモードを選んでマルチセレクターの▶を押すと、右
のような画面が表示されます。マルレクター▶で項目を
切り換え
で発光モードや補正量(または発光量)を設定し
てください。各項目の内容は、以下の通りです。
発光モード 内容
内蔵フラッシュ
TTL
内蔵フラッシュは、i-TTL調光を行います。右側の「補正量」欄で、内
蔵フラッシュの調光補正量を設定(1/3 段刻みで±3 段)してください。
M
内蔵フラッシュはマニュアル調光を行います。右側の「補正量」
、内蔵フラッシュの発光量を1/1(フル発光)、または1/2」∼
1/128から選んでください。
− −
内蔵フラッシュは発光せず、補助灯だけが発光します。ただし、撮影時
にモニター発光を行えるよう、
ボタンを押して内蔵フラッシュを上
げておいてください。
Aグループ
TTL
Aグループのすべての補助灯が、i-TTL 調光を行います。右側の「補正量」
欄でAグループの補助灯の調光補正量を設定(1/3 段刻± 3
してください。
AA
Aグループのすべての補助灯
が、絞り連動外部自動調光を行います。
で、A グル調(1/3
刻みで±3 段)してください。
M
Aグループのすべての補助灯が、マニュアル調光を行います。右側の「補
正量」欄で、Aグループの補助灯の発光量を1/1(フル発光)、また
は「 1/2」∼「 1/128から選んでください。
− − Aグループの補助灯は発光しません。
Bグループ Bグループの補助灯について、A グループと同様の設定を行います。
チャンネル
補助灯と通信を行うためのチャンネルを、14のいずれかに設定します。すべての補
助灯のチャンネルを、ここで設定したチャンネルに合わせる必要があります。
SB-600、SB-R200は発光しません。
コマンダーモードでの撮影手順は、以下の通りです。
1
左の画面で、「内蔵フラッシュ」「発光モード」「補
正量」を設定する
発光モードを(非発光)にした場合は、「補正量」
が設定できません。