使用説明書
112
Z
被写体の測光方法を変更する
(測光モード)
適正な露出を得るために、カメラが被写体の明るさを測ることを
「測光」といいます。
※
1
非
CPU
レンズ使用時は、セットアップメニューの[レンズ情報手動設定]
(
P.210
)で焦点距離と開放絞り値を設定すると、測光の精度が向上します。
※
2
測光エリアは実際のファインダー上には表示されません。
a
マルチパターン
測光
ほとんどの撮影状況に対応できる測光モードです。画面の広
い領域を測光して、被写体の輝度(明るさ)分布、色、距離
や構図などさまざまな情報を瞬時に分析するため、見た目に
近い画像が得られます。
Z
中央部重点
測光
※
1
画面中央のφ
12mm
相当(初期設
定)の円内を重点的に測光します。
画面中央に被写体を大きく配置して
撮影する場合などに適しています。
• 測光範囲はカスタムメニュー
b5
[中央部重点測光範囲](
P.294
)
で変更できます。ただし、非
CPU
レンズ(
P.372
)使用時は、
b5
の設定を[画面全体の平均]にすると画面全体の平均
になり、それ以外にするとφ
12mm
相当となります。
b
スポット
測光
※
1
フォーカスポイントに重なる
φ
4mm
相当(全画面の約
1.5
%)の
部分だけを測光します。逆光時や被
写体の明暗差が激しいときなど、狭
い範囲での露出を基準にして撮影
したい場合に適しています。
•
測光エリアは、フォーカスポイン
トに連動します。ただし、
AF
エリアモード(
P.74
)が
H
(オートエリア
AF
モード
)
のときや、非
CPU
レンズ使用時は、
中央のフォーカスポイントに相当する部分を測光します。
中央部重点測光
エリア
※
2
スポット測光エリア
※
2










