使用説明書
フォーカスモードセレクトダイヤルをAF(オートフォーカス)にセットして、シャッターボ
タンの半押しを続けてピント合わせを行っているとき、動いている被写体をカメラが認識す
ると、自動的に予測駆動フォーカスに切り替わります。予測駆動フォーカス作動時は被写体
がカメラに向かって近づいてくる場合や、遠ざかっていく場合に、シャッターがきれる時点
での被写体の到達位置を予測しながらピントを追い続けます。シングルAFサーボ(AF-S:
P.167)の場合は、初めから動いている被写体には予測駆動フォーカスが作動し、被写
体が静止した時点で、ピントがロックされます。コンティニュアスAFサーボ(AF-C:
P.167)の場合は、途中から動き出した被写体に対しても予測駆動フォーカスに切り替わり、
被写体が静止してもピントがロックされることはありません。
セットされている撮影モードダイヤルの位置にかかわらず、フォーカス優先(シングルAF
サーボ、AF-S)またはレリーズ優先(AF-C、コンティニュアス AFサーボ)の選択が可能です。
M
マニュアル
フォーカス
撮影者自身がレンズの距離リングを回してピントを合わせる
モードです。開放絞り値がf/5.6よりも明るいレンズを装着す
ると、ファインダー内のピント表示●によって合焦状態を確認
できる「フォーカスエイドによるピント合わせ」(
P.85)が
行えます。また、フォーカス表示の点灯/消灯にかかわらず、
いつでもシャッターをきることができます。
カメラで自動的にピントを合わせる場合はAF(オートフォーカス)に、オート
フォーカスに対応していないレンズを使用している場合や、オートフォーカスで
ピント合わせができない場合はM(マニュアルフォーカス)にセットしてください。










