使用説明書

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k
D
コントラスト
AF
についてのご注意
コントラスト
AF
は、通常のオートフォーカス(位相差
AF
)より、ピント合わせ
に時間がかかります。また、次の被写体はピントが合わない場合がありますので、
ご注意ください。
-
画面の長辺側と平行な横線(縦位置の場合は縦線)の被写体
-
明暗差のない被写体
-
コントラスト
AF
ポイント内の被写体の輝度が著しく異なる場合
-
イルミネーション、夜景などの点光源や、ネオンなど明るさが変化する被写体
-
蛍光灯、水銀灯、ナトリウム灯などの照明下で、画像に横帯が見える場合
-
クロスフィルターなど、特殊なフィルターを使用した場合
-
コントラスト
AF
ポイントに対して被写体が小さい場合
-
連続した繰り返しパターンの被写体(ビルの窓やブラインドなど)
-
動く被写体
三脚などに固定しないでコントラスト
AF
を行うと、ピントが合わないことがあり
ます。
ピントが合わなくてもピント表示(緑枠)が点灯する場合があります。
コントラスト
AF
作動中は、画面の明るさが変わることがあります。
AF-S
以外のレンズやテレコンバーターを使用した撮影では、充分なピント精度が
出ない場合があります。
A
露出プレビュー画面の制限について
露出プレビュー時の露出補正は、通常と同じ±
5
段まで設定できますが、画面上
で確認できるのは±
3
段までになります。
露出プレビューを使って撮影すると、測光モードがマルチパターン測光に固定さ
れます。また、次の場合、露出プレビュー画面には切り替わりません。
-
別売のスピードライト装着時
-
アクティブ
D-
ライティング
P.181
)を設定した場合
-
シャッタースピードを
A
または に設定した場合
-
オートブラケティング撮影時
A
三脚撮影時にリモートコードを使用した場合のコントラスト
AF
について
三脚撮影でのライブビュー撮影中に別売のリモートコード
P.392
を使用した
場合は、リモートコードのシャッターボタンを
1
秒以上半押しし続けると、コント
ラスト
AF
が作動します。リモートコードのシャッターボタンを半押しせずに全押
しすると、コントラスト
AF
でピントを合わせずに撮影します。