使用説明書
11箇所(クロップ高速がONの場合は9箇所)のフォーカス
エリアから1 箇所または複数箇所を選択可能
シングルAF サーボ(S)、コンティニュアス AFサーボ(C)お
よびマニュアルフォーカス(M):(S)、(C)では被写体条件
により自動的に予測駆動フォーカスに移行
EV−1∼+19(右端、左端のフォーカスエリアはEV0∼+19)
(ISO100換算、常温(20℃))
TTL開放測光方式
GまたはDタイプレンズ使用時は1005分割RGBセンサーによる
3D-RGBマルチパターン測光が可能、GまたはDタイプ以外のレン
ズ使用時は1005分割RGB センサーによる RGBマルチパターン測
光が可能(非CPU レンズ使用時はレンズ情報の手動設定が必要)
φ8 mm相当を測光(中央部重点度約75%)、φ6mm、φ
10mm、φ13mm、画面全体の平均のいずれかに変更可能
約φ3mm 相当を測光(全画面の約 2%)、フォーカスエリアに
連動して測光位置可動(非CPU レンズ装着時は中央に固定)
シングルエリアAFモード、ダイナミックAFモード、グルー
プダイナミックAF モード、至近優先ダイナミック AFモード
AE/AFロックボタン、またはシングルエリアAF(S)時に
シャッターボタン半押しにて可能
TTL位相差検出方式、マルチCAM2000オートフォーカス
モジュールにより検出
±5段の範囲で1/3、1/2、1 段ステップで補正可能
AE/AFロックボタンによる輝度値ロック方式
AE、SBの場合、撮影コマ数:2∼9コマ、補正ステップ:
1/3、1/2、2/3、1段ステップで可能 WBの場合、撮影
コマ数:2∼ 9 コマ、補正ステップ:1∼ 3 段ステップで可能
EV0∼ 20(マルチパターン測光、中央部重点測光)
EV2∼ 20(スポット測光)
(ISO100換算、常温 20℃、F1.4 レンズ使用時)
CPU連動方式、AI 方式併用
:プログラムオート(プログラムシフト可能)、
:シャッター優先オート、 :絞り優先オート、
:マニュアル










