使用説明書
CPUレンズ(Gタイプレンズを除く)の絞りリングが最小絞り(最大値)にセットされていな
い場合、上面表示パネルとファインダー内下表示に
が点滅し、シャッターがきれません。
非CPUレンズを装着した場合、露出モードを自動的に (絞り優先オート)に切り換えて制
御します。この場合、上面表示パネルの
が点滅して警告し、ファインダー内下表示に A が
点灯します。撮影メニューの「」(
P.174)でレンズの開放絞り値を設
定した場合は、上面表示パネルとファインダー内下表示に絞り値が表示されます。この場合、
絞りリングによる中間絞りの設定は可能ですが、表示は1 段単位になります。開放絞り値を
設定しない場合は上面表示パネルとファインダー内の絞り値表示が開放からの絞り段数表示
(
、開放絞りは )となりますので、絞りのセットと確認は、レンズの絞りリングで行っ
てください。
プログラムオートで撮影中にメインコマンドダイヤルを回す
と、露出を一定にしたままシャッタースピードと絞りの組み
合わせを変えることができます。この機能により、プログラ
ムオートにセットしたままシャッター優先オートや、絞り優
先オートのような使い方ができます。プログラムシフト中は
上面表示パネルにプログラムシフトマーク
が点灯します。
解除する場合は、プログラムシフトマーク
が消灯するまで
メインコマンドダイヤルを回す、他の露出モードに切り換え
る、電源スイッチをOFFにする、カスタムセッティングb3
「」(
P.255)の設定を変更する、ツー
ボタンリセット(
P.181)のいずれかを行います。
(プログラムオート)で「」を「 」にすると、設定している撮像感度でカメ
ラの露出制御範囲を超えた場合に、ISO100∼ISO800の範囲内で自動的に撮像感度を変
更して、適正露出を得る(もしくは適正露出に近づける)ことができます。ただし、増感時
(
または 設定時)は、カスタムセッティングb1「」を「 」に 設
定できません。また、「」が「 」の 場合は増感(
または )を セット
できません。感度自動制御が機能して撮像感度が変更されている場合は、背面表示パネルで
ISO-AUTOが、ファインダー内右表示でISO-Aが点滅します。感度が上がった場合、通常
の感度で撮影した場合と比較して、画像が多少ザラつくことがあります。なお、スピードラ
イト使用時には、感度自動制御は機能せず、設定撮影感度での撮影となります。










