使用説明書
ピント合わせ重視の場合はS(シングル AFサーボ)に、動きのある被写体を撮影
する場合はC(コンティニュアス AFサーボ)に、 オートフォーカスに対応してい
ないレンズを使用している場合や、オートフォーカスでピント合わせができない
場合はM(マニュアルフォーカス)にセットしてください。
フォーカスモード、フォーカスエリア、AFエリアモードを設定することにより、
カメラのフォーカス(ピント合わせ)機能をコントロールします。
フォーカスモード
フォーカスモードセレクトダイヤルをS(シングルAF
サーボ)、またはC(コンティニュアスAFサーボ)に
セットして、シャッターボタンの半押しを続けると、
フォーカスエリア内の被写体に自動的にピントを合わ
せます。また、M(マニュアルフォーカス)にセットし
て、撮影者自身がレンズの距離リングを回してピントを合わせることもできます。
M
マニュアル
フォーカス
撮影者自身がレンズの距離リングを回してピントを合わせ
るモードです。開放絞り値がf/5.6よりも明るいレンズを装
着すると、ファインダー内のピント表示●によって合焦状態
を確認できる「フォーカスエイドによるピント合わせ」(
P.114)が 行えます。また、フォーカス表示の点灯/消灯に
かかわらず、いつでもシャッターをきることができます。
C
コンティニュアス
AFサーボ
(AF-C・レリーズ
優先モード)
ファインダー内のピント表示●の点灯/消灯にかかわらず、
いつでもシャッターをきることができるレリーズ優先のモー
ドです。いったんピント表示●が点灯してもフォーカスロッ
クは行われず、シャッターをきるまでピント合わせの動作を
続けます。また、シャッターボタンの半押しを続けると、被
写体が動いている場合には予測駆動フォーカス( P.99)に
切り替わり、被写体の動きに応じてピントを追い続けます。
ファインダー内のピント表示●が点灯しているときのみシャッ
ターがきれるフォーカス優先モードです。ピント表示●が点灯
した状態でシャッターボタンの半押しを続けると、ピントはそ
こで固定(フォーカスロック)されます。ただし、被写体が初
めから動いている場合には予測駆動フォーカス( P.99)に
切り替わり、被写体の動きに応じてピントを追い続け、ピント
が合っているとカメラが判断するとシャッターがきれる状態に
なります。シャッターをきる前に被写体が静止した場合は、ピ
ント表示●が点灯して、ピントはそこでロックされます。
S
シングルAF サーボ
(AF-S・フォーカス
優先モード)










