使用説明書


󰗔
 
CPU レンズを装着した場合、露出モードを自動的に (絞り優先オート)に切り換えて制御
します。この場合、上面表示パネルの
が点滅して警告し、ファインダー内下表示にA が点灯
します。撮影メニューの
P.158)でレンズの開放絞り値を設定した
場合は、上面表示パネルとファインダー内下表示に絞り値が表示されます。この場合、絞りリン
グによる中間絞りの設定は可能ですが、表示は1段単位になります。開放絞り値を設定しない場
合は上面表示パネルとファインダー内の絞り値表示が開放からの絞り段数表示
、開放絞りは
となりますので、絞りのセットと確認は、レンズの絞りリングで行ってください。

次の警告がファインダー内下表示や上面表示パネルに点灯した場合は、被写体が明るすぎた
り暗すぎたりして、カメラの制御範囲を超えています。
:被写体が明るすぎます。シャッタースピードをより高速側にセットし、それでも警告表
示が消えない場合は、別売のND(光量調節用)フィルターを使用してください。また
撮像感度(ISO)が高く設定されている場合は、低く設定してください。
:被写体が暗すぎます。シャッタースピードをより低速側にセットし、それでも警告表示
が消えない場合は別売のスピードライトを使用してください。また、撮像感度(ISO)
低く設定されている場合は、高く設定してください。
 
撮影メニューのに設定すると、シャッタースピードを長秒時(約
1秒り低速)にセットして撮影を行った場合に、撮影画面に生じるノイズを低減することが
できます。
 
(シャッター優先オート)」を「 にすると、設定している撮像感度で
カメラの露出制御範囲を超えた場合に、ISO200 ISO1600 の範囲内で自動的に撮像感度
を変更して、適正露出を得る(もしくは適正露出に近づける)ことができます。ただし、増感
時(
または 設定時)は、カスタムセッティングb1」を「 」に
設定できません。また、」が「 の場合は増感
)を
トできません。感度自動制御が機能して撮像感度が変更されている場合は、背面表示パネル
ISO-AUTO が、ファインダー内右表示で ISO-A が点滅します。感度が上がった場合、通
常の感度で撮影した場合と比較して、画像が多少ザラつくことがあります。なお、スピード
ライト使用時には、感度自動制御は機能せず、設定撮影感度での撮影となります。
 
上面表示パネルとファインダー内下表示に表示されるシャッタースピードと絞りのステップ
を1/2 段または 1 段に変更できます。
 
」に サブコマンドダイヤルでシャッタースピードをセットす
るように変更できます。