使用説明書
露出補正のステップを1/2 段または 1段に変更できます。
露出補正ボタン
を使用せずに、コマンドダイヤル(メインおよびサブ)の操作だけで、
露出補正が行えます。
露出補正
露出補正とは、カメラが制御する適正露出値を意図的に変えることをいいます。
たとえば、ハイキー(全体的に明るいトーン)、ローキー(全体的に暗いトーン)
など、作画意図に応じた露出表現をしたい場合などに使用します。測光モードは
中央部重点測光またはスポット測光をおすすめします。いずれの露出モードでも
セット可能です(ただし露出モードが
の時は、インジケータ表示が変わるのみ
で、撮影者がセットしたシャッタースピードと絞り値は変わりません)。
1
露出補正ボタン 押しながら、メインコマ
ンドダイヤルで補正量(1/3段ステップで± 5
段)をセットします。
・
補正量をセットすると、上面表示パネルに露
出補正マーク が表示され、補正量の確認は
露出補正ボタン
を押すだけで行えます。
ファインダー内下表示には、+側に補正した
場合は が、−側に補正した場合は が表
示されます。上面表示パネルとファインダー
内下表示には、露出インジケータが露出補正
インジケータとして表示され、露出インジケー
タの「0」が点滅します。
・
補正の目安としては、被写体(たとえば人物な
ど)に対して、背景が明るい場合は+側に、背
景が暗い場合は−側に補正するのが基本です。
2
構図を決め、ピントを合わせて撮影します。
・
露出補正を解除する場合は、露出補正ボタン
を押しながら、メインコマンドダイヤ
ルで補正量を0.0にセットするか、ツーボタ
ンリセット( P.157)を行ってください
(カメラの電源スイッチをOFFにしても解除
されません)。










