使用説明書

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ホワイトバランス
人間の目は、晴天、曇り空、白熱電球や蛍光灯の室内など、光源の色
に関係なく白い被写体は白く見えます。それに対して、デジタルカメ
ラで人間の目に白く見える色を画像でも白く見えるようにするには
照明光の色に合わせて調整を行う必要があります。この調整を「ホワイ
トバランスを合わせる」といいます。
ホワイトバランスは以下の 9 種類から選ぶことができます。
ホワイトバランス
設定される
色温度
内容
オート
3500
8000K
※1
1005 RGB センサー、撮像素子で色
温度を測り、カメラが自動的に調節しま
す。A(オート)で充分な効果を得るには、
GまたはD タイプレンズのご使用をおすす
めします。また、内蔵フラッシュやスピー
ドライト(別売)SB-800、SB-600
カメラに装着して使用する場合は、フラッ
シュ発光時の条件に応じて適したホワイト
バランスに調整されます。
電球 3000K
※1
白熱電球下での撮影に適しています。
蛍光灯 4200K
※1
白色蛍光灯下での撮影に適しています。
晴天 約5200K
※1
晴れの日の順光での撮影に適しています。
フラッシュ 約5400K
※2
内蔵フニコ製スドラ(別
売)を使て撮影する場合に適ていま
曇天 約6000K
※1
曇りの日の撮影に適しています。
晴天日陰 8000K
※1
晴れの日の日陰での撮影に適しています。
色温度設定
約2500
10000K
設定する色温度を数値で選択します
(P.57)
プリセット ̶
撮影者が被写体や光源を基準にホワイトバ
ランスを合わせたり、メモリーカード内の
画像と同じホワイトバランスに合わせるこ
とができます(P.59)
※1 微調整が 0の場合の値です。
※2 微調整が 0 の場合の値です。他社製フラッシュを使用する場合、「ホワイトバランス
の微調整」(P.55)を参考に調節してください。