使用説明書

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AE ロック撮影
AEロック撮影は、撮影画面内の特に露出を合わせたい部分をスポット
測光などにより測光し、AE/AF
押してその露出を
カメラに記憶させたまま、構図を変えて撮影する方法です。露出を合
わせたい部分とその周囲とで、著しく明るさが異なる場合などに便利
です。露出モードは
(マニュアル)以外にセットしてください。
1
測光モードをスポット測光または
中央部重点測光にセットします。
ルチパターン測光は充分なAE
ロックの効果が期待できない
おすすめできません。
2
露出を合わせたい部分にフォーカスエリアを重ねてシャッ
ターボタンを半押ししたままAE/AF ックボタン
押して、ピント表示(●)の点灯を確認します。
AE/AFロックボタン
を押している間は、測光モードに応じた部分の
露出が記憶(ロック)され、構図を変えても露出は変わりません(ファイ
ンダー内表示にAE ロックマーク AE-Lが点灯します)
スポット測光で、測光エリアとフォーカスエリアが連動する場合(P.101)
は、選択しているフォーカスエリアを重ねた部分の露出が記憶されます。
中央部重点測光にセットした場合は、ファインダー中央部(φ8mm
内側)を重点的に測光した露出が記憶されます。
フォーカスモードがシングル AFサーボ(AF-S)またはコンティニュアス
AFAF-Cォーカスロックも同時に行われますので、
ピント表示(●)の点灯も確認してください。