使用説明書

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14:中央部重点測光範囲の変更( P.158)
中央部重点測光時の測光範囲をφ 6mm、φ 10mm、φ 13mm、または画面全体の平均のい
ずれかに変更できます。
内容
このカメラは3D-RGBマルチパターン測光を採用しています。
の測光方式は、測光画素数 1,005(縦 67 ×横 15) CCD セン
サーから得られる画面全域のさまざまな情報を分類して露出を決定
します。特に、明るい色(白や黄色)の被写体や、暗い色(黒や濃
い緑色)の被写体が、画面全体を大きく占めているような場合は威
力を発揮し、目で見た感じにより近く再現します。ただし、G
たはDタイプ以外のCPUレンズ装着時は、レンズからの距離情報
を用いないRGB マルチパターン測光となります。AEロック
P.90)や露出補正 P.92)を行うときは、中央部重点測光ま
たはスポット測光をおすすめします。
測光モード
3D-RGB
マルチパターン測光・
RGB マルチパターン測光
中央部重点測光はファインダー中央部(φ 8mm の円内)を重点
的に測光して露出値を決定しますので、ファインダー内の
φ 12mm の円を参考に測光範囲を決定してください。
中央部重点測光
フォーカスエリアに重なるφ 3mm 相当(全画面の約 2%)を部
分的に測光して露出値を決定します。逆光時やコントラストの差が
激しいときなど、フォーカスエリア相当の狭い範囲での露出を基準
に撮影したい場合に適しています。測光エリアは、選択されている
フォーカスエリアに連動するため、撮影したい構図のまま、マルチ
セレクター(
P.71)を操作して測光エリアを変えることがで
きます。
ただし、至近優先ダイナミックAFモード時
P.71)や非CPU
レンズ
P.188)を装着している場合は、フォーカスエリアの
連動は行われず、画面中央のフォーカスフレームに相当する部分を
測光します。
スポット測光
次の測光モードを選ぶことができます。