使用説明書
185
カ
メ
ラ
の
お
手
入
れ
カメラなどの点検サービスについて
カメラは精密機械ですので、1 ∼ 2 年に 1 度は定期点検を、3 ∼ 5 年に 1 度はオーバーホール
されることをおすすめします(有料)。
・ 特に業務用にご使用になる場合は、早めに点検整備を受けてください。
・ 点検整備を依頼される際は、より安心してご愛用いただけるよう一緒にお使いのレンズや
スピードライトなども併せて点検依頼されることをおすすめします。
液晶モニタが破損した場合は、ガラスの破片で怪我をしないように、また中の液晶を皮膚に付
けたり目や口に入れたりしないようにご注意ください。
まれに、ブロアーや布から起きた静電気で、表示パネルが明るくなったり暗くなったりするこ
とがありますが、故障ではありません。すぐに通常の状態に戻ります。
クリーニングについて
カメラ本体、レンズ、ミラー、ファインダー、液晶モニタのクリーニングは、以下の
手順で行ってください。
カメラ本体
ほこりや糸くずをブロアーで払い、柔らかい乾いた布で軽く拭きます。
海辺でカメラを使用した後は、砂や塩を真水で湿らせた布で軽く拭き取
り、よく乾かします。
レンズ・
ミラー・
ファインダー
ガラスは傷つきやすいので、ほこりや糸くずをブロアーで払います。ス
プレー缶式のブロアーの場合は、缶を傾けずにご使用ください(中の液
体が気化されずに吹き出し、レンズ・ミラー・ファインダーを傷つける
ことがあります)。指紋や油脂などの汚れは、柔らかい布にレンズクリー
ナーを少量付けて、ガラスを傷つけないように注意して拭きます。
液晶モニタ
ほこりや糸くずをブロアーで払います。指紋や油脂などの汚れは、表面
を柔らかい布かセーム革で軽く拭き取ります。強く拭くと、破損や故障
の原因となることがありますのでご注意ください。










