使用説明書

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他社製のスピードライトについて
他社製のスピードライト(カメラの X接点に250V以上の電圧がかかるものや、アクセサリー
シュー部の接点をショートさせてしまうもの)を使用しないでください。カメラの正常な機能
が発揮できないだけでなく、カメラおよびスピードライトのシンクロ回路を破損するおそれが
あります。
スピードライトの調光補正時はファインダー内に露出補正マーク が点灯しま
すが、補正値は表示されません。
D-TTL モード時に、調光コード SC-17 を使用してカメラからスピードライトを
離して撮影する場合、スタンダード D-TTL 調光以外の D-TTL モードでは適正露
出を得られない場合があります。この場合は、スタンダード D-TTL調光に切り替
えて撮影してください。また、あらかじめテスト撮影を行ってください。
D-TTL モード時に、発光面に内蔵パネル以外の部材(拡散板など)を装着しない
でください。カメラ内の演算に誤差が生じ、適正露光とならない場合があります。
D-TTL モード時には、TTL 増灯撮影ができません。
赤目軽減スローシンクロ撮影とスローシンクロモード撮影を行う場合、露出モー
ドは (プログラムオート)または (絞り優先オート)にセットしてください。
露出モードに対してカメラでセットできるシャッタースピードと絞りは、下表の
とおりです。
※1
自動的に1/500秒∼1/60秒の範囲でセットされます。ただし、スローシンク
ロ設定時には、1/500 秒∼ 30 秒の範囲でセットされます。
※2
1/500秒より高速のシャッタースピードにセットしてある場合は、スピードラ
イトの電源をONにすると自動的に同調シャッタースピードの1/500秒にセッ
トされます。
スピードライト操作の詳細は、ご使用になるスピードライトの使用説明書をご覧くだ
さい。
参照ページ
セット可能な
絞り
カメラが自動的に
セット
※1
任意の絞り
P.80
P.82
P.84
P.86
露出モード
プログラムオート
シャッター優先オート
絞り優先オート
マニュアル
セット可能な
シャッタースピード
カメラが自動的にセット
※1
1/500 秒∼ 30
※2
カメラが自動的にセット
※1
1/500 秒∼ 30
※2
バルブ
使用可能なスピードライト ーつづきー