Quick Start Guide

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4. 基本的な操作
4.1
本機では、手動/イベント/タイマー画という 3 画モードが用意されています。突然に電源がれた
場合でも、画された容はそのまま HDD に保存されます。再び電源をオンにすると、通常画モードにります。
(連続録)
ボタンを押すと、画が開始されます。z マークが表示されます。
イベント (モーションおよび外部アラームにより作動)
この機能を起動すると、画はモーションまたは外部アラームによって開始されます。
(モーション)または (外部アラーム)マークが表示されます。
タイマー(予約)
タイマーにより画スケジュールが設定されます。TIMER マークが表示されます。
3.2 再生
または “PLAY”ボタンを押すと、直前に画された映像を再生します。
早送り (F.F. ) および (REW. )
DVR での再生速を順方向または逆方向に加速できます。再生モードで以下の操作をします。
1 回押すと順方向に 4 倍速、2 回押すと 8 倍速、…最大 32 倍速まで可能です。
1 回押すと逆方向に 4 倍速、2 回押すと 8 倍速、…最大 32 倍速まで可能です。
画画像サイズ(フレーム、CIF) もスクリーンに表示されます。
一時停止 ( ) / イメージジョグ:
ボタンを押すと、画面に表示されている画像が一時停止します。
ポーズモードで以下の操作が可能です,
を押す1 コマ進みます。
を押す1 コマります。
( )
ボタンを押すと、いずれの場合でも DVR がライブモニターモードにります。
チャンネルの表示替え:
表示モード:モード ボタンを押すと、4 チャンネル表示になります。
全画面への替え:”1 ” “2 ” “3 ” “4 ” ボタンを押すと、対応するチャンネルが全画面表示されます。
チャンネル表示の替え:
設定 を押してチャンネル表示位置変更モードにします。
▲▼◄► を押して変更したいチャンネル表示位置を選します。
または で表示したいチャンネルを指定します。
“ENTER” ボタンを押すと、設定が有効となります。