Owner's manual

15
使血管位置見つ
5. 18gの薄壁
ーサーニードルを血管に挿入し、
シュバックがないかします
6. ロデューサーニールを介し
の柔い先端血管
挿入必要な
深さまで前進させ抗を感じた
ら、ガイワイヤを前進も後退も
はなせん。先に進む前に
の原因を究明い。
7. ガイは所定位置に保持
ま、ロデューサーニールを
去しますガドワイヤをカューレに
。ガ
の分離の原となカーレ
最初に抜去す
8. 外科用で皮膚穿刺部位を拡大
します。
9. ダイータハブがシースハブに
、ダ
す。
10. わずかなひねりを加てダレータ/
ースイドイヤ
ます。
11. テーテを希望位置届け
めに編組経中隔シー配置す
ことす。
12. ドポーに接続さている
使 、シ
べて空気を吸引ますドポー
を介してシースを洗流します
中隔穿刺が必要な場合は以下の
ップ てく
推奨さ手順
1. 編組経中隔シーびダータ
右心房の上にる
S.V.C.まで前進
2. ース々にダイレ
ながらレータシースハブを
約1cm離れは曲が
中隔(供給なの挿入
す。
3. シーとダレータブを分離しな
イドワイヤりとダイレ
抜去血液
、す
除去ダレーに空気
たくなことをしてかダイレ
タをします。
4. 経中隔ニールを完全に洗い流し
す。
5. ドルダイレタハブ しま
。
、ニ
た部分注意深進め
きます。
6. ータの位置を保持
cm後退さダ
レータシースハブを再び接着さ
す。
7. シース位置保持レー
ードうすこしで
曲線部分
っくり
8. ブを圧力監視装置に接続
右心房圧を監視し
先に進む前良好な右心房圧が
観察必要が
9. シーを右心房位置
合わX線透視を使位置
ます。
10. 退に徐々にニードルをおよび
左肩甲骨方向に回転す
ト(
を卵円窩領域の心房中隔の位置
合わすの位置決め手順
の間は、絶えず圧測定X線透視下
で先端部分の前方、後方おび側面
の可視化い。
11. ダイタ先およびニードルポイン
の位置を心房中隔確認
てから、ニードルを前進させ、経中
穿刺を左心房へ
が正常に挿入されたかは圧測
抵抗感が突然で確認
ニの貫通直後測定
許容左心房圧が心房中隔
じられることがとても重 す。
許容圧が見れない場合は、
タをないでくださいニード
圧測定回路の接続を
ニールの場所が表示
ニルへの圧測定回路を再
します。
12. にニードル ダイレ
を、隔を通して前進させます左心
房圧が許容範囲であを絶
観察する必要抵抗が急激
に減少した後で動きに対して抵
順次増加すは、レーの位
置が左心房内に
13. ドルイントをイレ
一緒に均等に抜去ニ
、左
心房内由に配置さ必要が
X線透視で確認い。
14. /ニの結合部越
が左心房でゆ
先に進めていきま強い圧がかか
シースを回転さる動き
の手技では役立抵抗が
に軽減したと感じられた時に
ース あります。
15. ニの位置を維持
ら、を約2cm左心房内
す。
16. 圧測定回路の接続
ります。
17. っくり
します。
18. くり
します。
19. シースのサドポーを測回路に装
します。サンプリングめサ
アームから血液をゆっり吸引します
シースに空気入っていないこを確
。
意:シース内に真空を作らない
、ダ 。
液はサドポーを通じて自由に吸
引できるはずで吸引できない
は、シーを0.5~1.0cm後退せま
ス先端は心房壁または肺静脈
い)注記高真空
いでくだ
20. を左心房内の位置に保持す
め、線透視下でX線不透過性
先端ーの位置頻繁に監視
てくだ
21. 正し備されたカテーテルを、
弁をて左心房挿入カ
ーテル操作はシー右心房
抜去改善する可能性
があカテーテルを抜去する前
に、スをカテーテ越しに左
。
所はプ20で確立た位置
よって きます。
22. の抜去後は標準的方法で止血
してくだ
1回の使用のみ/再使用
こと
レンシド 使
ること
注意、使用前に説明書を読む
と/警告、添付書類を参照
内容物(数字は内包
の数を示す
再滅菌ない
パッケいているま
は破損している場合は使用
こと
日光てなと/紫外線
てなと/湿気厳禁
内径
外径