Owner`s manual

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AAVV ((22))
手持レシーバー(Sub-Pre-Out) 低レベルサブウーファー出力ブウーファー AV
と接続してください(図 3 参照)。この際、モノラル・ピンプラグケーブルが必要となりま
(このケーブル付属されていません)。
((11))
レシーバーおよびアンプの高レベル・コントローラー(スピーカー)のアウトプットへの接続用(図2
参照)
((33))
ベース音のボリュームをみに合わせるには、このコントローラーを用いてのようにいます:
1. アンプのベースコントローラーを中央(リニア)に設定します。
22..
レベルコントローラーを出来
しておきます(最もいボリューム)。
3. をかけてから、希望の音になるまでアンプのコントローラーを徐々に上げていきます。
4. レベルコントローラーを用いて、ベースレベルを希望の音に合わせます。
((44))
サブウーファー機能るぎりぎりの最高周波数に設定するには、このコントローラーを用います。
棚型スピーカーとには周波数を100 Hz 150 Hzに設定してください。スタンド
ピーカーをご使用のには50 Hz ~ 100 Hzに設定することをおめします。
((1111))
位相スイッチは、通常0°に設定しておいてください。サブウーファーとフロントサテライトとの
距離が大きい場合や、仕様空間の音響特性ましくない場合など、位相設定を180°にしておいた
有利 ことが、にあります。しかしとしては、基本域下部がフルにく位置適切設定
といえます。
((99))
ヒューズについては、アンプの裏側のヒューズに記された型以外は使用できません。
配置構成 バスレフレックス、downfire
搭載 25 cmロングストロークドライバー
出力能力RMS/Max.: 175 / 350 Watt
周波数範囲 19 – 300 Hz
分離周波数: 50 – 150 Hz調整可能
寸法(幅奥行) 360 x 535 x 420 mm
付属品 配電コード