Owner`s manual

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J
MMAAGGNNAATT
使使
の記クは置が使てお
ことをユーザーに警告しています。
感嘆符記載された三角マークは、付属の取扱説明書に運転やメンテナンス()に
かかわる重要な指示に従うことをユーザーにしています。
しないでください! 電の危険があります!
注意:感電をぐため、スピーカーハウジング/電を分したり、
カバー を取りしたりしないでください。ユーザー自身作 業
さい理はするにおせく
置のないンセトや延長ードを使
用し ないでください。
使使
たりしてサブウーファーが絶 対れないように十分ご注意ください。サブウーファ
ーの上に花瓶などが入った容器を置くことも厳禁です。
アクティブサブウーファーのハウジングか室内やその他の物(家具、棚など)までの
離は 5 cm 以上確保するようにしてください。
アクティブサブウーファーの後にあるアルミニウムやアンプのクーリングフィンは接続のア
ン プを冷却するものです。
このため、他の設置への距離 5 cm 以上確保し、 カーテンなどで わな いようにしてくだ
さい。
アクティブサブウーファーは源の付近には設置しないでください(ヒーター、ストーブ、裸火
アクティブサブウーファーは10°Cから40°Cの温度領域での使用しています。アクティブサ
ウ ーファーは非常に湿度の高い室内ではご使用にならないでください。
をともなうもの(ローソクなど)をアクティブサブウーファーの上に置かないでください。
れたで電源コードをらないでください。
電源コードをヒーター機器づけないでください。
電源損がられる場合には、置のご使用をおください損した電源理せず、
交換してください。
•重物体を電源コード上に置かないでください。
•源コードは常に状態にしておく必要があります。
を(旅行などの理から)期間ご使用にならない場合、電源プラグをコンセントからいて
おいてください。雷雨時には置の電源遮断しておいてください。これにより落雷圧に
よる損を回避します。