X-Session USB MIDI Control Surface with Cross-fader User Guide

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Evolution
ライブラリアンソフトウェアのインストール
1. Evolution
インストーラ
CD-ROM
CD-ROM
ドライブに挿入します
2.
Librarian Installer
をクリックします
3.
画面指示ってインストール作業います
インストールが完了するとライブラリアンが起動します下図ライブラリアンソフトウェアの画面表示です
ライブラリアンソフトウェアのセットアップ
ライブラリアンソフトウェアを使用する入出力機器
X-Session
選択されていることを確認してさい
1. [Options]
メニューから
[MIDI Setup]
選択します
2. [Inputs]
のコラムで
X-Session
USB
ドライバを選択します
ネイティブのドライバを使用している場合、
USB Audio Device
表示されています
3. [Outputs]
のコラムで
X-Session
USB
ドライバを選択します
ネイティブのドライバを使用している場合、
USB Audio Device
表示されています
これで
X-Session
からライブラリアンソフトウェアを使用できるようになりました
ライブラリアンの概要
画面キャプチャでしたようにライブラリアンソフトウェア内容をセーブロードしたりバンク送受信したりすることができます
X-Session
からライブラリアンへデータ送信する場合ライブラリアンで
[Receive]
ボタンをします
X-Session
とのデータのやりとりをうにはライブラリアンソフトウェアのセットアップべたように
X-Session
USB
ドライバ
しくインストールしておく必要があります
X-Session
からのデータを受信するとコラムにそのプリセットが表示されます
受信したプリセットの
プリセットには任意名前けることができます名前変更する場合プリセットをダブルクリックしますプリセットをドラッグして
位置移動したり
[Copy]
ボタンを使用してのバンクにコピーしたりすることができます
ボタンの機能以下のとおりです
Bank 2
選択したプリセットを
Bank 1
にコピーします
Bank 1
選択したプリセットを
Bank 2
にコピーします
Bank 2
のすべてのプリセットを
Bank 1
にコピーします
Bank 1
のすべてのプリセットを
Bank 2
にコピーします
直前のコピーをします取消しが可能なのは直前
1
です
2
つのバンクのうちどちらかをマスターにめておくと作業効率がります
プリセットの内容表示
プリセットをクリックするとその内容表示れますライブラリアンではその内容編集することはできません
SysEx
ライブラリアンで
プリセットの順番えたりダンプでプリセットのコピーをったりすることしかできません
Evolution
ライブラリアンソフトウェア
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