X-Session USB MIDI Control Surface with Cross-fader User Guide

6
グローバル
MIDI
チャンネルの変更
X-Session
のグローバル
MIDI
チャンネルはその
MIDI
チャンネルが
00
にアサインされているコントローラだけにして影響ぼします
グローバル
MIDI
チャンネルの変更方法
1.
ファンクションキー
GLOBAL CHANNEL
します(
ASSIGN
CHANNEL
同時します)。
LCD
画面には
KEYBOARD
CHAN
のシンボル表示されます。
c
のあとに
3
数値選択したグローバル
MIDI
チャンネル
ています
2.
数値キーまたは
+/-
キーを使用して
MIDI
チャンネル
01
16
入力します
例:
MIDI
チャンネル
01
がグローバル
MIDI
チャンネルに設定されています
グローバル
MIDI
チャンネルと
MIDI
チャンネルをわせ使用るとステム効率くコントロー
ルすることができま
Reason
などのマルチティンバー音源ではソフトウェでグローバル
MIDI
チャンネルを
するよりも
X-Session
変更するほうが簡単です
アサイナブルボタンを使用した設定値切換
10
のアサイナブルボタンを使用する
2
つの設定値えることができますえば最初にボタンをしたときには設定値
15
にボ
タンをしたときには設定値
74
送出するように設定することができます
1.
ファンクションキー
DATA MSB
2
回押します
2.
数値キーまたは
+/-
キーを使用して、
15
入力します
3.
ファンクションキー
DATA LSB
2
回押します
4.
数値キーまたは
+/-
キーを使用して、
74
入力します
ボタンをすたびに送出するように設定する場合上記手順
2.
4.
入力してさい
RPN/NRPN,GM1&2 SysEx,
そののメッセージ
前述ように準的
MIDI
コントローラ番号
0
131
範囲使用することができま
Evolution
では
X-Session
のコントローラにアサイ
MIDI CC
のリストを拡張して
RPN/NRPN
MMC,GM1,2
のシステムエクスクルーシブメッセージもえる環境用意しました
これら拡張メッセージ標準
MIDI
メッセージと同様
MIDI CC
132
152
れば使できるようになりますッセージの
MIDI CC
ついては、「付録
B
参照してさい
またこれらの拡張メッセージをプログラムするにはファンクションキー
PROGRAM
DATA LSB
DATA MSB
をそれぞれ
2
ずつ必要
があります
1
だけした場合プログラムチェンジとバンクチェンジを送出します
実際拡張メッセージのプログラムてみましょう。「付録
B
参照してさい
ボタンに
MMC
コントロールをアサインする
1. MMC
メッセージをコントロールするボタンを選択します
2.
ファンクションキー
ASSGIN
します
3.
数値キーを使用して
149
入力します
ここで入力した数値
P.94
P.95
掲載した表中
MMC
コマンドに対応します
4.
ファンクションキー
CHANNEL
します
5.
数値キーを使用して
127
入力します
これで
MMC
コマンドがすべてのデバイス
ID
設定されました
P.97
SysEx
メッセージとデバイス
ID
について参照
さい
6.
ファンクションキー
DATA LSB
2
回押します
7.
表内のいずれかの番号入力
MMC
メッセージを選択します
Number MMC Command
01 STOP
02 PLAY
03 DEFERRED PLAY
04 FAST FORWARD
05 REWIND
06 RECORD STROBE
07 RECORD EXIT
08 RECORD PAUSE
09 PAUSE
10 EJECT
11 CHASE
12 COMMAND ERROR RESET
13 MMC RESET
プログラミングと編集