X-Session USB MIDI Control Surface with Cross-fader User Guide

4
コントローラがミュートされているとき
LCD
画面表示えていますコントローラがミュートされている状態でその変更しようとし
ても画面
OFF
表示され
X-Session
からデータを送出することができませんコントローラのミュートをするにはファンクションキー
または
MIDI
アサイナブルなボタンをします
この機能コントローラの設定変更した複数のプリセットをえるのに便利ですコントローラがミュートされているソフトウェア
でのコントローラ設定値比例してコントローラをかすことができますコントローラの操作によってソフトウェアの設定値わることはあ
りません
この機能使用すると
DJ
うようなクリエイティブなミキシングをうことができますえば
X-Session
をミキサーのボリュームとして使
している場合コントローラをミュートして複数のチャンネルのボリュームを上下させスナップショットボタンをしてみてさいこのよ
うなミキシングはとてもダイナミックで従来のミキサーで実現することはできません
クロスフェーダ
クロスフェーダ
F17
F18
2
種類
MIDI CC
をアサインすることができますクロスフェーダをかすと
F17
F18
から
MIDI
信号出力されま
F18
から移動する一方
F17
から移動しますつまり
F17
F18
いにしてくことになります
えば
Rebirth
プリセットをんでしてさい
F17
トップのドラムモジュールの音量をコントロールする一方
F18
ボトムのドラムモジュールの音量をコントロールしますこれは
ーダをすことで
2
のドラムモジュールコントロールできることをしますつまり
F17
0
F18
127
F17
127
F18
0
になります
MIDI CC
F18
CONTROL SELECT
+/-
使てコ
F17
ファ
CONTROL SELECT
してからクロスフェーダをかします
X-Session
プログラミングと編集
プログラミングオプション
X-Session
用意された
28
のコントローラを使用して
MIDI CC
RPN/NRPN
GM1/2
のシステムエクスクルーシブメッセージを送出すること
ができますまたコントローラに個々
MIDI
チャンネルをアサインすることも可能です
MIDI CC
ナンバー準的
MIDI
仕様アルタイムにパラメータを変化させるの使ます
MIDI
コントローラナンバー
0
131
リストについては
P.108
付録
E
参照して
どのリアルタイムコントローラでも
MIDI CC
にアサインすることができますが
10
のアサイナブルボタンはクロスフェーダやロータリーコント
ローラとはった機能っています
以下
2
つのではクロスフェーダやコントローラアサイナブルボタンにプログラムすることのできる
MIDI
メッセージを記載していますこの
段階
MIDI
メッセージについてしておけばやプログラムでのなりまクロスフェーントローラとサイ
ナブルボタンではプログラム方法なりますので注意してさい
Cross Fader
&
Rotary Dials
ASSIGN Description Data Lsb
Press Twice
Data Msb
Press Twice
0
-
119 Standard MIDI CC`s
- -
120
-
127 Channel Mode Messages
- -
128 Pitch Bend Sensitivity
- -
129 Channel Fine Tune
- -
130 Channel Coarse Tune
- -
131 Channel Pressure
- -
132 RPN coarse RPN LSB RPN MSB
133 RPN fine RPN LSB RPN MSB
134 NRPN coarse NRPN LSB NRPN MSB
135 NRPN fine NRPN LSB NRPN MSB
136 Master Volume GM
* - -
137 Master Pan
* - -
138 Master Coarse Tune
* - -
139 Master Fine Tune
* - -
140 Chorus Mod rate
** - -
141 Chorus Mod Depth
** - -
142 Feedback
** - -
143 Send to Reverb
** - -
144 Pitch Bend
- -
255 Controller OFF
**** - -
* GM
システムエクスクルーシブメッセージ
** GM2
システムエクスクルーシブメッセージ
*** MMC
システムエクスクルーシブメッセージ
****
この数値キーで入力することはできません
+
または
-
キーを使用してこの設定してさい
プログラミングと編集