Ozonic 37-Key Audio/MIDI Interface and Controller User Guide

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はじめに
M-Audio Ozonic
をおきまして有難ございます
Ozonic
はコンピュータベースの音楽クリエイトをより効率良るためにオー
ディオ
MIDI
制作とパフォーマンスツールを統合したデザインをしました使用になるまずマニュアルをよくおみになりしい
インストール方法操作方法高度機能性などについて習得してくことをおめいたします
製品パッケージ内容
M-Audio
Ozonic
には以下製品同梱されています
<
Ozonic
オーディオ
/MIDI
インターフェイス
< ドライバソフトウェアとマニュアル
PDF
収録した
CD-ROM
< 製本版クイックスタートガイド
<
Reason Adapted Express
CD-ROM
<
1
メートルの
6
ピン
-6
ピンの
IEEE 1394
FireWire
ケーブル
1
<
12VDC 1000mA
電源アダプタ
Ozonic
について
Ozonic
をコンピュータの
FireWire
端子接続するには
IEEE 1394
ケーブル
1
必要です使いのコンピュータに
FireWire
端子装備されていな
場合
FireWire PCI
カードを別途購入する必要があります
IEEE 1394/FireWire PCI
アダプタについての関連情報
M-Audio
ウェブサイト
http
//m-audio.com
のテクニカル
FAQ
をご参照下さい
重要
Ozonic
には
6
ピン
6
ピンの高品質
FireWire
ケーブルが付属しています
Ozonic
性能十分
かせるよう付属のケーブルまたは同等品
FireWire
ケーブルを使用してさい
Ozonic
をバ電源
供給外部電源不要動作させるにンピュータに
6
ピン
FireWire
端子装備れている
コンピュータ
6
ピン
FireWire
端子がバス源供給サポートしてい場合りま必要があり
コンピュータがピン
FireWire
端子場合やバスをサポートしていない
6
ピン
FireWire
端子
場合には同梱電源アダプタを使用しなければ
Ozonic
動作しません
注意
FireWire
という呼称コンピュータの製造会社によりなり
IEEE 1394a
1394
また
Sony
では
iLink
ばれますのマニュアルで
FireWire
ていますくは使のコン
ピュータのマニュアルを参照してさい。)
重要
FireWire
のホットプラグによる問題報告されていますので問題ため以下
使用プラ
FireWire
電源
6
6
する
FireWire
機器をコンピュータのっている状態脱着することです)。ットプラグをうと
FireWire
周辺機やホストコンピュータ
FireWire
端子等損傷して使用不可能なる事例まれに
されています
M-Audio
FireWire
機器しては優秀なエンジニアにより厳密にテストを
FireWire
産業規適合するけていますが使いのコンピュータの種類によっ
ホットプラグをうことで不具合発生するという事態こります
このよう事態回避するために
M-Audio
Ozonic
製品むいかなる
FireWire
機器においてもホットプラグをわないよう充分注意
コンピュータと
FireWire
機器両方電源っていないコンピュータと
FireWire
機器
FireWire
ケーブルで接続ます
FireWire
ケーブルで接続後
FireWire
機器電源れてから最後にコンピュータの電源れてさい
M-Audio
ではユーザーの皆様のリスクをしでも軽減するためにこの問題についてしく調査めていますホットプラグを重要
問題については
M-Audio
のウェブサイト
www.m-audio.com
しい情報公開していますのでご参照下さい
Ozonic
概要
Ozonic
37
鍵盤
MIDI
キーボードと
24-Bit/96kHz
るオーディオインターフェイスしていまオーディオ入力
4
系統には
ファンタムバス電源装備したマイク入力
1
系統
XLR
)、アンバランス
1/4
インストゥルメント入力
1
系統アンバランス
1/4 TS
入力
2
系統装備
していますオーディオ出力
4
系統には
1/4 TRS
バランス
2
系統
1/4 TS
アンバランス
2
系統装備していますまたステレオヘッドフォン出力
1
系統
MIDI
入出力装備ての要素えた
Ozonic
演奏スタジオ環境コンピュータミュージックに完璧統合提供します
Ozonic
のソフトウエアコントロールパネルは操作柔軟なルーティング
/
ミキシングのコントロールを可能しますオーディオ入力
ステレオ任意のアナロ出力へもルーティングが可能コンピュータホストからのソフトウェアリターンやハードウェアダイレクト
モニタリングストリームを完璧にコントロールできます
ASIO
ドライバに対応することで超低レイテンシーのソフトウェアモニタリング機能
ぼゼロにいレイテンシーのハードウェアダイレクトモニタリング機能をも搭載しています
Ozonic
のヘッドフォンストリームセレクトモニターしたい出力ペアを選択することが可能オーディオストリームが出力される
することができます
Ozonic
各出力ペアにレベルコントロールを装備しておりのオーディオをリアルタイムでモニターダイレクトモ
ニタリングをすることもできます
日本語