Ozonic 37-Key Audio/MIDI Interface and Controller User Guide

200
< コントローラに
MIDI CC
割当てる方法
編集したいコントローラを選択した方法割当てられている
MIDI CC
ナンバーを変更することができます。:
1. EDIT
ボタンをいて
CTRL ASGN
キーをします
LCD
には現在割当てられている
MIDI CC
ナンバーが表示されます
CC
のシンボルが点滅します
2.
数値キーを使ってしい
MIDI CC
ナンバーを入力します
3. ENTER
キーをして確認します
< ジョイスティック
Ozonic
のジョイスティック
2
次元的前後左右
4
方向
4
系統
MIDI
コントローラと一体していますファクトリープリセット
1
GM Preset
をロードするジョイスティックをからかすとフィルタのカットオフ周波数
MIDI CC 74
メッセージが送信されジョ
イスティックをからかすとフィルタレゾナンス
MIDI CC 71
メッセージが送信されます
Reason
Malström
シンセでこの方法
すと大変興味深音色効果られます
この
2
系統のコントローラはプリセットで
OFF
MIDI CC 0
設定されロータリーダイヤルやフェーダー付録
B
参照から送信ができ
MIDI
メッセージるように設定することも可能これら
2
系統予備コントローラに
MIDI
メッセージ割当てる場合割当てられて
いるカットオ周波数やレゾナンスのメッセージとは方向くことになりますまたカットオフ周波数レゾナンスのメッセージを
MIDI
メッセージに変更することもできます
CTRL SEL
キー使うことジョイスティッ
4
系統のコントローラすることができますョイスティックコントローラント
ロールは以下りです
Left to Right B18
Right to Left B19
Bottom to Top B20
Top to Bottom B21
< アフタータッチ機能
アフタータッチストリップは
Ozonic
キーボードの鍵盤ある変化素材でできていますアフタータッチではアコースティッ
クの楽器音かに再現できます
Ozonic
鍵盤鍵盤さえるさをえてみてさい
アフタータッチストリップは
Ozonic
のロータリーダイヤルやフェーダーじく割当可能なコントローラですフェーダーなどと同様
B
MIDI
メッセージを割当てることができますくのプリセットのでは特別ですがアフタータッチに割当てる必要はありません
アフタータッチストリップの便利設定
<
OFF =
アフタータッチストリップからは
MIDI
データは送出されません
<
131 =
アフタータッチストリップはチャンネルアフタータッチを割当てます
<
001 =
アフタータッチストリップからモジュレーションを割当てます
MIDI
入出力
MIDI
入力端子
MIDI
出力端子
Ozonic
接続電源供給方法によりなる用途使われます
<
MIDI
入力端子について
Ozonic
入力端子接続された外部
MIDI
機器
FireWire
端子してデータを送信します
FireWire MIDI
出力端子をもう使うことで可能
なりますシーケンサーの
MIDI
機器のセクションを選択すると
Ozonic FireWire MIDI
入力端子表示されますつめは
Ozonic
コントロー
ラのデータを受信するのに使われますもう
1
つは
Ozonic
MIDI
入力端子接続された外部
MIDI
機器からのデータを受信するのに使われます
Ozonic
MIDI
機器にとっての
MIDI
から
FireWire
へのインターフェイスのきをします
<
MIDI
出力端子
Ozonic
MIDI
機器連動することができま初期設
Ozonic
電源れたではてのコントローラのデータは
FireWire
出力端
同様
MIDI
出力端子から送出されます
複数入力ドライバに対応るホストアプリケーションをお使場合
Ozonic
MIDI
入力端子
Ozonic
のトップパネルを使って
MIDI
データ
録音
Ozonic
MIDI
出力端子してそれを送出することができます
重要:
Ozonic
MIDI THRU
MIDI
スルー機器ではありませんよって
Ozonic
MIDI
入力端子受信した
MIDI
データは
Ozonic
MIDI
力端子へは直接送信されませんしかし
Ozonic
FireWire
ケーブルでコンピュータと接続されている場合
MIDI
入力端子受信するデータ
MIDI
出力端子転送することができますこれはコンピュータにデータが一旦送信されコンピュータってくるからですこの場合
ホストからの
MIDI OUT
モードが有効になっている必要があります
< ホストからの
MIDI OUT
モード
ホストからの
MIDI OUT
モードでは
Ozonic
から
MIDI
データがどのルートで送信されるかを決定しますホストからの
MIDI OUT
モードが有効
Ozonic
MIDI
出力端子送信されるデータは
FireWire
ストリームと
Ozonic
MIDI
コントローラからのデータ合流しま使いのシーケン
サーで
Ozonic
出力デバイスとして選択した場合シーケンサーからのてのデータは
Ozonic
MIDI
出力端子られます
ホストからの
MIDI OUT
有効にする方法
1 EDIT
ボタンをします
2 MIDI OUT
キーをします
LCD
画面には
MIDI plug
のシンボルが表示
MIDI
出力端子はホストからのデータをるよれまモードは自動解除されます