Ozonic 37-Key Audio/MIDI Interface and Controller User Guide

198
< サスティーン
/
エクスプレッションペダル
Ozonic
のリアパネルにあるサスティーン入力端子にはかかわらずフットスイッ別売ることができます
Ozonic
はキ
ボードのると自動的にフットスイッチの極性判断します極性にする場合キーボードの電源れるときにフットスイッチを
んだままにしておきますボリューム入力端子にはエクスプレッションペダル別売接続できます
通常サスティーンペダルは鍵盤からしても持続させておきた場合使用しますこれにしエクスプレッションペダルは一般的
演奏中楽器のボリュームを変更するために使用します
サスティーンペダルには
MIDI
ノート送信するようにプログラミングすることもでれによりキーボードからずになる
MIDI
チャン
ネルのサンプル変更ることができますまた
Ozonic
MIDI
割当可能なボタン
14
系統送信ることができるプログラムチェンジなどの
MIDI
メッセージなども送信することができます
エクスプレッショボリュームダルはコントロールパピッチベンドセンシティビティチューニングポルタメントまた
9
系統
可能なフェーダーや
8
系統のロータリーダイヤルから送信できる
MIDI
メッセージも割当てることができます
2
系統のサスティーンペダルとエ
クスプレッションペダルはゾーンごとになった
MIDI
割当てができます
この機能詳細についてはマニュアルのプログラミングとコントロールをご参照下さい
< プログラムチェンジ
サウンドカードや音源モジュール
MIDI
対応楽器など標準
MIDI
メッセージを受信できる機器いつでもプログラムチェンジメッセージ
送信することができますプログラムチェンジはての有効なゾーンに送信されますつまプログラムチェンジはアクティブなゾーンに
されているてのチャンネル送信されることになります
1. EDIT
ボタンをします
鍵盤編集モードになります
2.
キーボードで
PROGRAM
キーをします
LCD
画面
PROG
のシンボルと現在のプログラム番号表示されます
3.
数値キーを使って送信したいプログラム番号入力します
4. ENTER
キーをして確認します
プログラムチェンジとバンクチェンジ以下参照ゾーンと密接関係にありますゾーンについての詳細マニュアルの上級プログ
ラミング参照してさい
割当可能なボタンをプログラミングすることによ
MIDI
チャンネルに特定プログラムメッセジを送信することもできますこの機能
についてはマニュアルの上級編プログラミング参照してさい
< バンクチェンジ
128
個以上のプログラムを受信することができる
MIDI
機器使用ンクチェン
LSB
MSB
メッセージを送出してバンクを使
することができます
1. EDIT
ボタンをします
キーボードは編集モードになります
2. BANK LSB
キーまたは
BANK MSB
キーをします
LCD
画面
LSB
または
MSB
のシンボルと現在のプログラム番号表示されます
3.
数値キーを使って送信したいバンク番号入力します
4. ENTER
キーをして確認します
使用
MIDI
機器説明書みになりバンクチェンジの
MIDI
メッセージにしているかどうかご認下さいバンク
LSB
MSB
について
詳細マニュアルの上級編プログラミングをご参照下さい
基礎編プログラミング機能
< プリセット
/
メモリの
Ozonic
にはバン
A
とバンク
B
2
つのバンクに合計
20
系統のプログラムみのファクトリープリセットが設定されています初期設定では
Bank
A
がデフォルトとし選択されています
BANK A/B
ボタンすと
2
つのメモリバンクへのアクセスを切換バンク
A
とバン
B
がそれぞれ
10
のメモリボタンつようになります
LCD
画面選択されたバンクが表示されまゾーン
/
グループセレクタボタンがでない)。
以下はメモリに保存されている
20
種類のプリセットです
*
アプリケーションにはデフォルト設定がされていないものもありまこの
MIDI
コントローラをアプリケーションのパラメータとし
自分設定する必要がありますこれは通常アプリケーションを
MIDI Learn
モードに設定してコントローラをクリックしダイヤルをしま
このようなアプリケーションで一般的機能設定されていないコントローラ番号使うとうまくいきます
Ablerton Live
ソフトウェアは
MIDI Learn
機能使うアプリケーションのつです
A1= GM
A2 = XG/GM2
A3 = Reason Mixer
A4 = Reason Malstrom
A5 = Reason Subtractor
A6 = Reason NN-19
A7 = Reason Dr-Rex
A8 = Reason Re-Drum
A9 = Reason Effects set
A10 = Undefined MIDI CC
s Bank 1
B1 = GM 3 track Mixer
B2 = sequencer control setup
B3 = NI B4
B4 = NI Pro 53
B5 = Arturia CS-80V
B6 = G-Media Oddity
B7 = Steinberg Halion
B8 = AAS Lounge Lizard
B9 = Rebirth
B10= Undefined MICI CC
s Bank 2