User Manual

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3
— 15 —
Ja
取扱説明書
ント
のたびは、ルグセサザー volcamodularをお買い上げいただきにあございす。
volcamodularシンサイザナロュラーシンイザケンスとマイクチューにより、
まざまな調することができますvolcamodularすオシレター2ァンクェネレター2
サンプアンドによるンダナルェネレーターシングングして空エフトのモジューえています。
4
プ1~16ボ
盤またはシーケンサーステンとて機能します。
(PLAY)ボタ
シーンスを生しす。ーケンスはから再始しす。再
生中は
PLAY タン 灯しまもう一 タンすと停 します
ィブ ップ
F U N C タン
ン( A C T . S T E P )を
す(
ボタン点。現シーケスの各ステのオン/
フを定します。オフにしたステ音ともに効となりーケ
ップ ップ
了したら、F U N Cボタンを押しアク・ステ・モードから抜
ます
●( R E C )ボ
ステプ1 16ボタンでの演ーケンスて録音しす。停止
REC)ボタを押録音待機状態に(ボ点滅)
P L A Y )ボ
すと録 始しま R EC タンすと
録音を開始録音中に●REC)ボタ録音が停止
します
レック
F U N C タン タン S T E P R EC . テッ レック・
ード りま ップ ート
プの下のLEDの点灯で現在のスプが表示され
テッ1 16タンノーしますすと、
力が完次のプへ進みま盤以外は、以下の操作が可能す。
   シーケンている音生し、1ステみま
す。
  のステ録さている音をすべてし、1ステ
ます
 ・レク・
Tip
無音のを入力には、REC)ボタを一度押た後に次の音の
ート
MEMORYボタ
volcamodularにはシーケス情報を保存でる16個のーが蔵され
ていま。ME MORYンを押しながらステ1 16ンをと、
ケン ます
 
のシケンス・データを続て読す機です。ME M ORYボタンを
ながらシーケンスが存されているステ1 16ボタンで、奏しいシー
ケンスると、ケン続してます

FUNCタン MEMORYタン すと
M E M O R Y )に 1 1 6
タン テップタン
ることがます

1. F U N C タンM E M O RY タン
 ●RECボタPLAYボタンが滅しす。
2.REC)を押本機を工場出荷状態に起動
PLAY タンをすとキャ なりします
工場出荷状態に戻ーケデーが消去されま
F U N C ファション タン
FUNCボンを押しながらステ1 16ボンをによて、さま
することがます。ス L E D
たは消灯で設定を表す。
スケドに入ります。スケー
は、鍵盤のールを設定ール選択モーに入使用
テップ ップ ルト
す。スケーすると、ステ4ボタンをにして、そのスケ
ート ップ タン マッピ ード
一度FUNCボを押す。




3 Chromatic (1-1-1-1-1-1-1-1-1-1-1-1) 10 Lydian (2-2-2-1-2-2-1)
4 Major (2-2-1-2-2-2-1) 11 Exitic1 (1-2-3-1-1-3-1)
5 minor (2-1-2-2-1-2-2) 12 Exitic2 (2-2-2-2-2-2)
6
Harmonic minor (2-1-2-2-1-2-2)
13 Japanese (1-4-2-1-4)
7
Melodic minor (2-1-2-2-2-2-1)
14
minor Penta (3-2-2-3-2)
8 Dorian (2-1-2-2-2-1-2) 15 Major Penta( 2-2-3-2-3)
9 Phrugian (1-2-2-2-1-2-2) 16
Chromatic Reverse (1-1-1-1-1-1-1-1-1-1-1-1)
 ード りま ード
選択されいるールがどのキーかを選択キー選択
ード 使 テッ ップ ード
るには、一度FUNCボタを押す。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12

A
A
#
/ B
B C
C
#
/ D
D
D
#
/ E
E F
F
#
/ G
G
G
#
/ A
 ィッ
ード りま ード ート
のピッチを下しできます。マクロチューニング
ード ート
MICROTUNEブを回チ(±100cent)に調節
のモーを終了るには、度FUNCボタを押す。
 イクチュ
します
1クタ
1クタ
  ート
します
  ィブ
テップ
マイクロ・チューニン
ランします
ゲーグナルを長くす。
  を有効/無効
にしまウンス・ドはアクテ奏し
順にブなステプを再生す。

 ィッ
の有効/無効を設定モーは、次の
プを1つ前、1つ先2つ先プ)
しくは テップ
。ス
を何度有効/無効にす
ム・モ
モーシン・シーケスのオ
を切替えシース録音中に操作の動作を操作
したスからシーンスが周すこの能は除されます。
TIP
CLOCKUTILTY、VOLUME外のブの定がモーシーケンス
です
録されているすべての作を
します
ップ ィブ ップ
します
ケン タを除しま
?
ップ
1ップ
繰り返し
1ップ
仕様
●鍵盤部マルチチ鍵盤●音源シテム2VCO(triangle)、2EG、2LPG、
●接続端子 (ヘ端子(スSYNCIN端子(モ最大入力レベル20V)SYNCOUT端子(モ
・ミ・フ ・ジャッ 5 V C V - I N T R S ・フ ン・ジャッ
●電源単3形電池×6本乾電池、たはニル水素電池)たはDC9V ACプタ KA-350(別売)
●電池寿命約5時間(乾電池使用時)●消費電流300mA
●外形寸幅×奥行×高さ193×115×39mm●質量360g(電池含ず)
●付属品動作確認用単3形ルカ乾電池×6ブル(1本)グ用ブル(1取扱説明書、ModuleReference
●アセサ(別売)ACプタ KA-350(DC9V )
*仕様おび外観は、改良のため予告変更す
1
)ボ
オンオフにします。オフするときは 1
まにします。

volcamodularにはオーパワーフ機能がいています。パワー
は、本体の操作や発音がない状態が約4時間続自動的に電源が
れる機能です。オーパワー除す→グロ
)。
DC 9V 端子
別売のコルグKA-350ACアプタ( )を
ACアプターは、必ず指定のものを使用指定以外のACア
ター使用しとなります
CLOCK
ケン しま
2
ジュ
ーデ信号ロール信号、ゲーーなどのモール
ジュ ジュ
の説明」を参照さい。
3
CV–IN 端
2つの外部ールボルテーvolcamodularに入力
チャン (
Tip
)は±5V入力を±3.3Vに降圧し
使用しル(Ring)は1V/oct(0~+6V)の定さており
volcamodular上でチCVへ変換3.5mmモ
グのブルを接続た場合、左チネルのみ信号が入力され
IN–SYNC–OUT (SYNC IN、SYNC OUT)端子
ブル使用volcamodularの他volca
ズ、monotribeなどの機器を接続方の機器を同期させす。
SYNC OUT端子: ステはじめに15msのルスを5Vで出力しす。
SYNCIN端子:SYNCIN端子に接続す内部のスプ・無効
になvolcamodularのシーンサーは入力されたパルスに応
ます
ッ ド )端
ドホテレ・ミニ・プラグします続してとき
スピします
V O L U M Eノブ
します