User Manual

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右側盤はE4 C8で2オターい音域(E2 C6)の音色す。
左側の鍵盤はA0~E
b
4で2オクターブ高い音域(A2~ E
b
6)の音色が出ます。
4. パートナーモードを止めるときは、ディスプレイ横のDOWNボタンを押し
てoFFにします。
5. FUNCTIONボタンを押します。
FUNCTIONLEDが消灯します。
や、調
す。詳しくは112ページの「パートナーモードの設定」をご覧ください。
ペダルを使う
ダンパーペダル
ペダび、す。
なお、ペダルを踏み込む深さでダンパーのかかり具合を変化させることがで
きます(ハーフペダル効果)
レイヤーモードでは、ダンパーペダルの効果をどちらかの音色だけに
することもできます(113ページの「レイヤーペダルの設定」参照)
別売オプションのペダルユニットを使うと、3つのペダル効果が得られます。
ソフトペダル(左)
ペダルを踏んでいる間は、音が柔らかくおとなしい感じになります。ペダル
を踏さでらかさせでき(ハ
ダル効果)
ソステヌ-トペダル(中央)
任意の音に対してのみダンパー効果をかけます。ペダルを踏んだときに、
えられていた鍵盤の音だけにダンパー効果がかかり、んでいる間はその音
だけが長く伸びます。
ペダルを踏んでいる間に新たに弾いた音に対しては、ンパー効果はかかり
ません。
ダンパ-ペダル(右)
ペダび、す。
なお、ペダルを踏み込む深さでダンパーのかかり具合を変化させることがで
きます(ハーフペダル効果)
レイヤーモードでは、ダンパーペダルの効果をどちらかの音色だけに
することもできます(113ページの「レイヤーペダルの設定」参照)
パートナーモード(→p.112では左右で独立してダンパーをかけるこ
もできます。
左側演奏者用 音の高2か
6
右側演奏者用 音の高さE2からC6
A0
4
E4
C8