Operating instructions

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バッテリーを短絡させないこと
短絡させた場合、爆発する危険性があります。
バッテリーに水をかけないこと
引火爆発の原因となります。
バッテリーに関する警告
接続ケーブルは確実に取り付けること
ゆるい場合短絡し、引火爆発の原因となります。
バッテリーを倒した状態で使用しないこと
引火爆発の原因となります。
充電はインジケーターバーが 1 個になったら行なうこと
バッテリー残量が十分にある状態で充電作業を実施した場合バッテ
リーが過充電となりバッテリーの寿命を著しく低下させます。
危険物のある場所で充電しないこと
引火爆発する場合があります。
バッテリーに衝撃を与えないこと
内部充填液が衣服、皮膚、目に付着した場合、損傷、火傷、失明の
原因になります。
充電は換気のよい、乾いた場所で行なうこと
充電中はバッテリーからガスが発生し引火爆発を生じる恐れが
あります。
充電は必ず屋内で行なうこと