Operation Manual

111110
時報信号の受信
最終的に受信場所を決定する前に、ご希望の場所で時計の受信状
をテストすることをお勧めします。
テスを行には セットアップ」の記載に従って電池を挿入し、
お使いのユンハンス電波時計をご希望の場に置きます。 数分後に
時報信号を受信できなかった場合は、場所を変更して下さい。 同期
化には再起動が必要です。電池を2分間以上取り出してから、セッ
トアップの記載に従って電池を再挿入して下さい。
事項動時期の状態きる限りにす
、ユンス計をるだ子機携帯・コ
ドレス電話など)の近くに置かないで下さ
自動時刻同期
自動時刻同期は2間ごとに行われます その際、夏時間または
間がされ受信を試も時期にした
32 kHzの高精度オーツムーブントによって計が動作し続け
ます 次回の受信が成功すると、時刻同期が行れます
12時のセット (2)
2つの接点は、時計職人が針を装着するためのものです。不注意
これら2つの接点に金属の物が触れてしまうと、時の針が12時
の位置へ動き、この位置で静止します。時計を再び動かすには、電
池を2分間以上り出してから、セットアップの記に従って電池
を再挿入して下さい。
C. 電波キャリバー J780
操作部と機能
IECLR6_1.5V
I
E
C
L
R
6
/
A
A
/
1
.
5
V
5
DCF radio-controlled
1 掛け時計用ブラケット
2 12時のセット
3 電池マーク
4 電池ホルダー
セットアップ
電池ホルダー (4) に、アルカリ乾電池単3形 (1.5V) 1本を極性 (+/-)
を正しく挿入します。電池を挿入する際に、ムーブメント上の電池
マーク (3) でもご確認下さい。マックス・ビル置時計の裏を取り
外すには、裏蓋の左下隅 (5) を軽く押すだけで結構です。電を挿
入すると、時刻同期がスタートします。針が4時、8時、12時の位置
へ動標準DCF 77」か
お使いの電波時計が時報信号を受信しなかった場合は、時
計が2時間ごとに自動的に受信を試みます。