Instruction Manual

本品の内容
取扱説明書
X
Y A
B
X
Y A
B
X
Y A
B
部品名
3. L1 4. R1
1. －ボ タン
1
7 8
9 10
12
14 15 16
13
11
2
3 4
5 6
17 18 19
2. ＋ボ タン
8. TURBOボタン
7. ス クリーン ショット ボ タン
9. 方向ボ タン
10. R ス テ ィ ッ ク（ 押 し 込 み 時
R スティックボタン）
5. L スティック（押し込み時 L
スティックボタン）
11. HOME ボタン
12. AGR
13. AGL
14. Cボ タン
15. プログラミン グス イッチ
16. リ セット ボ タン
17. R2
18. U S Bインタ ー フェー ス
19. L2
6. A/B/X/Y ボタン
R1
R2
L1
L2
RESET
Normal/Custom
AGR
AGL
C
RESET
Normal/Custom
AGR
AGL
C
s600仕様書
使用前にこのマニュアルをよくお読みください
対応機種
Nintendo Switch Lite
Nintendo Switch 本体
PC（興味のある方は使ってみてください）
1.Bluetooth接続
1、Switch 本体HOMEメニュの「コントローラー」→「持ちかた/順番を変える」を選択します。
２、本品の背面のCキー長押2秒 しすることで接続待ち状態にすることが出来ます。接
続待ち状態になると、コントローラーのLEDが1～4まで順に点滅し始めます。
S600のLEDが点灯に切り替わったらペアリングが完了します。
接続方法（ペアリング）※本品はBluetooth接続と有線接続の両方に対応している。
※本品を一度 Nintendo Switch にペアリングした場合、 再度ペアリングの必要はあ
りません。
※本品がスリープに入った時、再接続の際は本品のいずれかのボタンを押しだけです。
（L スティック、R スティックを除く）
※Switch 本体がスリープに入った時、本品のホームボタンを押すことによってSwitch
のスリープ状態を解除できます。
1、ケーブルは両端ともにType Cのものでなくてはならない。（ケーブルは 「USB-Type Cタ
イプ 」である場合は変換用のアダプタを別途購入しなければならない。）
2、本品とSwitch本体を「ケーブル」でつなぐだけでOK。
3、ケーブルでつなぐとすぐにswitch本体の左上に「登録しました」の表示が出る。
1、USB-Type CタイプケーブルでSwitchドックをつなぐだけでOK。
2、ケーブルでつなぐとすぐにswitch本体の左上に「登録しました」の表示が出る。
A・B・X・Y・L・R・Z L・Z R・方 向 ボタン に は 、連 射 設 定 が で き ま す。便 利 な 連 射 機 能 や 連 射 ホ
ールド機能は、秒間約5・12・20回の3段階で切り替えられます。
「連射機能」とは、特定のボタンを押しっぱなしにすることで自動的に連射するように設
定される機能のことです。「連射ホールド機能」とは、一度設定するだけでボタンを離して
も連打し続けるように設定される機能のことです。
2.有線接続
※HOMEメニューの「設定」→「コントローラーとセンサー」→「Proコントローラーの有
線通信」を「ON」にしてください。
(1)本品とSwitch本体をケーブルでつないでいる間、有線で通信するように設定できます。
本品のジャイロ機能が異常と精度が落ちた場合、補正を行うことができます。
まず、プログラミングスイッチを右（Custom）に回して、プログラミング機能を開始します
仕様
バッテリ ー に 関 す るご 注 意
使用上のご注意 ※保護者の方へ、必ずお読みください
スリープ 機 能
Marcoプログラミング
充電表示
（5V～1A）、（5V～2A）のACアダプターをおすすめです。充電時間：2～３時間
(2)本品とNintendo SwitchドックをUSB充電ケーブルでつないでいる間、有線で通信
するように設定できます。
TURBO連射機能
「A」例としての設定方法：
連射段階の設定方法：
振動機能の設定方法：
コントローラーが反応しない、または勝手に反応する場合
ボタンを押してもコントローラーが反応しない場合、充電が足りていない可能性があり
ま す 。充 電 を 行 っ て く だ さ い 。
充電できない、充電が完了してもコントローラーが反応しない、または勝手に反応する
その場合は、ピンを使用して背面の( reset) ボタンを突いて、ボタンをリセットしてくださ
い、コントローラーをリセットして再度接続してください。
それでもコントローラーが反応しない場合は弊社にお問い合わせください。
１、本品は電源OFFにしてください。
2、（-）ボタン、（B）、（ホーム）ボタンを同時に押し続けます, 四つインジケータは「１と２」、
「３と4」２部分に分けられ、点滅しています。
（1）ABXY、L1R1、L2R2、＋ボタン、サポートプログラミング
（2）プログラミングキーは最大12回のキー押下をサポートし、キー押下時間を記録します。
（3）シャットダウン後はマクロプログラミング機能は保存されません
本品に内蔵しているリチウムイオンバッテリーは、安全面を考慮し設計・製造されており、
安心してお使いいただけます。ただし、本品を分解し内蔵バッテリーを傷つけたり、過度
に強い衝撃を与えると、内蔵バッテリーの電極がショートする事で、急激な発熱を伴う、
発煙、発火、破裂が発生する可能性があり、大変危険です。
・指定以外の方法で充電しないでください。内蔵バッテリーの破裂や発熱の原因だけでな
く、火災や機器の故障の原因にもなります。
・雷が鳴りはじめたら、充電中の本品には触らないでください。落雷による感電の恐れが
あります。
・端子部に金属類を触れさせないでください。発熱や破裂、感電、ショートの原因になります。
・分解や修理、改造は絶対にしないでください。火災や破裂、発熱の原因になります。
・落としたり、踏みつけたり、過度に強い衝撃を与えたりしないでください。発火や発熱、破
裂の原因になります。
・液体や異物を入れないでください。火災や感電、故障の原因になります。万一、液体や異
物が入った場合は、すぐに使用を中止し、弊社に点検を依頼してください。
・水中に投入したり濡れた手や油分などで汚れた手で使用しないでください。感電や故障
の原因になります。
・湿気やホコリ、油煙、タバコの煙が多い場所で使用・設置しないでください。感電や故障
の原因になります。
・端子部に異物やホコリが付いたまま使用しないでください。感電や故障、接触不良の原
因になります。異物やホコリが付着している場合は、乾いた布で取り除いてください。
・室温が 10 ～ 35℃の場所で充電してください。この温度範囲外の場所では正しく充電で
きなかったり、通常より充電に時間がかかったりすることがあります。
・十分に充電したバッテリーで使用時間が著しく短くなる場合、またはご利用いただけな
い場合はバッテリーの寿命となります。
・長期間使わないときでも、機能を維持するため、3 ヶ月に 1 度は満充電してください。
・使用および保管場所に関して、次のことにご注意ください。内蔵バッテリーが発熱、破裂
し、火災や感電、けが、機器の変形や故障の原因になります。
・火の中に入れたり、電子レンジや高圧容器に入れたり、ドライヤーで乾かしたりしない
でください。
・次のような熱のこもる場所や高温になる場所で使用、保管しないでください。
・直射日光の当たる場所や、ストーブやヒーターなどの熱源のそば
・ホットカーペットや毛足の長いじゅうたん、AV 機器などの上
・屋外や夏の車内
・サイズ／ H100 × W140 × D55mm ・重量／約162g
・接続規格／ USB Type-C ・バッテリー駆動時間／約6-8時間
・機能／加速度センサー・ジャイロセンサー、振動、連射、Switchのスリープ状態を解除できる機能、
・バッテリー容量：550mAh
・USB入力電圧：DC5V500mA
・有効距離：<10m
● 小さな部品がありますので3歳未満のお子様には絶対に与えないでください。
● 乳幼児の手の届くところに置かないでください。万一飲み込んだ場合は、すぐに医師に相談し
てください。
● 本品を湿気やホコリの多いところに置かないでください。
● 本品に物を当てたり、落下させるような強い衝撃を与えないでください。
● 分解や修理、改造は絶対にしないでください。
● お手入れの際には、柔らかい布を使用してください。また、ベンジン、シンナーなどの薬品は使
用しないでください。
● 本来の目的以外には使用しないでください。本来の目的以外に使用した場合の事故や損害に
対し、弊社は一切その責任を負いません。
3 . キャ リ ブレーションモ ードに 入 る
4.ボタンを放し、+ボタンを押して調整します。
5. 修正が完了し、モードライトがマーキーで点滅します
ハンドルの背面にプログラミングスイッチ（ディップスイッチ）があります。左側（Normal）
はオフ、AGLボタンとAGRボタンは無効、右側（Custom）はオンで、マクロプログラミング
を サポ ートして い ま す。
スピ ードを
あげる
スピ ードを
落 とす
第一段階
第二段階
第三段階
5回/秒
12回/秒
20回/秒
連射機能
連射ホールド機能
連 射 をク リア
全 て の 連 射 をクリア
「A」ボタン ＋Ｔ
「A」ボタン ＋Ｔ
「A」ボタン ＋Ｔ
Ｔ3秒間押します+ 「-」ボタン
1 回目設定すると、「A」ボタンを押しっぱなしにすることで自動的に連射できます。
２ 回目設定すると、「A」ボタンを離しても連打し続けるようになります。
３ 回目設定すると、「A」ボタンの連射をクリアします。
多い特定のボタンを設定した場合、Ｔ＋「ー」
ボタン は 全 て の ボ タン の の 連 射 を クリアしま す。
取扱説明書
X
Y A
B
強度 をあげる
強 度 を 落 とす
強
中
弱
OFF
コントローラー本体の状態
ペア リング状 態
初めてのペアリング
稼働状態
スリープ 状 態 に は い り
AGL / AGRを間押し続けてから、Cキーを押す
と 、モ ー ド ラ イ ト が す べ て 点 灯 し ま す
もう一度AGL / AGRを押し、marco ボタンを1回送
信すると、モードライトが前の状態に戻ります
marco を開始した後、キーレコードなしでAGL / AGR
を押します
marco を起動した後、キーが1つしか記録されていない場
合、プログラミングキーの機能はキーの機能と同じです
キー押下の記録とキー押下時間の
記録を開始します
marcoの記録を終了します
marco レコードをクリアして終
了します
5分間操作なし&移動なし
ホスト 画 面 が オ フに なっ て いる
+ +
RESET
Normal/Custom
AGR
AGL
C
RESET
Normal/Custom
AGR
AGL
C
Contents of this product
Operating instruction
X
Y A
B
X
Y A
B
X
Y A
B
Part name
1
7 8
9 10
12
14 15 16
13
11
2
3 4
5 6
17 18 19
R1
R2
L1
L2
RESET
Normal/Custom
AGR
AGL
C
RESET
Normal/Custom
AGR
AGL
C
S600 instruction
The corresponding models
Nintendo Switch Lite
Nintendo Switch 本体
PC(those who are interested can try it)
1.Bluetooth connection
1. Select "Handle" of Switch host Home Mene → "Change Holding Mode/Order".
2. Press the C key on the back of the product for 2 seconds to make the connection
wait. In the connection wait state, the controller's LED flashes from 1 to 4.
The S600's LED switches to light when the pairing is complete.
Connection method (pairing)※ This product supports both Bluetooth connection
and wired connection.
※ If this product is paired to Nintendo Switch once, there is no need to pair again.
※ When this product enters sleep, press any button of this product when connecting
again. (except L-bar and R-bar)
※ When Switch body enters sleep, press the Home button to remove the sleep state
of Switch.
1. Both ends of the cable must be Type C. (If the cable is "USB-Type C Type," you will
need to purchase a separate conversion adapter.)
2, only need to use the "cable" to connect the product and Switch host is OK.
3. After connecting with the cable, the "Login" display will appear in the upper left
corner of the switch host immediately.
1. Connect the Switch dock with USB-type C cable.
2. "Login" will appear in the upper left corner of the switch host immediately.
A·B·X·Y·L·R·ZL·ZR· direction button, can be set in succession. Convenient serial
firing function and serial firing hold function, with about 5·12·20 times per second
in 3 stages switching.
The so-called "serial firing function" refers to the automatic serial firing function by
pressing a specific button. The so-called "continuous firing and holding function"
refers to the function that can continue to hit even if the button is released as long
as it is set once.
2. Wired connection
※ Please set "Settings" → "Controller and Sensor" → "Wired Communication
of Pro Controller" to "ON" in the Home menu.
(1) During the cable connection between the product and the Switch body, it
can be set as wired communication.
The gyroscope of this product can be corrected in case of abnormal function
and decreased accuracy.
First, turn the programming switch to the right (Custom) to begin programming.
Specifications
Notes on batteries
Please be sure to consult your guardian
Dormancy
Marco programming
Charging display
AC adapters of (5V ~ 1A) and (5V ~ 2A) are recommended. Charging time :2 ~ 3 hours
(2) When this product is connected with Nintendo Switch dock by USB charging
cable, it can be set as wired communication.
Turbo volley function
"A" as an example setting method:
Setting method of firing stage:
Setting method of vibration function:
The controller does not react or reacts arbitrarily
If the button is pressed and the controller does not respond, there is the possibility
of insufficient charging. Please charge it.
If the controller does not respond after charging, or if the controller does not respond
after charging, use the reset button, sow, reset button on the flagpole, please, please
reset and reconnect the controller.
If the controller does not respond, please consult our company.
1. Please turn off the power for this product.
2. Press the (-) button, (B) button and (Home) button at the same time. The four
indicator lights are divided into two parts: "1 and 2", "3 and 4", flashing.
(1) ABXY, L1R1, L2R2, + button, support programming
(2) The program key supports up to 12 key presses, and records the time of key presses.
(3) The macro programming function is not saved after it is closed
The lithium-ion battery in this product is designed and manufactured with safety in
mind and can be safely used. However, if the product is decomposed and the built-in
battery is damaged, excessive strong impact will result in short circuit of the electrode
of the built-in battery, accompanied by rapid heating, and the possibility of smoke, fire
and rupture will be very dangerous.
· Please do not charge by any other method than specified. Not only is the breakdown
and heat of the built-in battery the cause, but also the cause of fire and machine failure.
· If thunder starts, please do not touch the product while it is charging. Danger of electric
shock from lightning.
· Please do not let metal contact the terminal. It becomes the cause of fever, rupture,
electric shock and short circuit.
· Please do not disassemble, repair or alter. Cause of fire, rupture, and heat.
· Please do not fall, trample, or give excessive strong impact. Be the cause of fire, heat
and rupture.
· Please do not put in liquid and foreign matter. Be the cause of fire, electric shock, and
malfunction. In case of liquid or foreign matter entering, please stop using immediately
and entrust our company to check.
· Do not put it into water or use it with wet hands or hands soiled by oil. Being the cause
of electric shocks and breakdowns.
· Please do not use and install in places with more moisture, dust, lampblack and cigarette
smoke. Being the cause of electric shocks and breakdowns.
· Please do not use it under the condition of foreign bodies and dust on the terminals.
Become the cause of electric shock and failure, bad contact. If there is any foreign
matter or dust attached, remove it with a dry cloth.
· Please charge at the room temperature of 10 ~ 35℃. Charging can't be done properly
outside this temperature range, and sometimes charging takes longer than usual.
· The life of the battery is significantly shortened with a fully charged battery, or the life
of the battery is not used.
· Fill it once every 3 months to maintain function even when not in use for a long time.
Regarding the use and storage place, please pay attention to the following matters.
The built-in battery can heat up and break, which can be the cause of fire, electric
shock, injury, deformation or failure of the machine.
· Do not dry them in fire, microwave oven, high-pressure container or with a hair dryer.
· Please do not use or keep in the following heat source or high temperature place.
· Direct sunlight or near heat sources such as stoves and heaters
· Hot carpet, long hair carpet, AV equipment, etc
· Outdoor and inside the car in summer
· Size/H100×W140×D55mm· Weight/approx. 162g
· Battery drive time/approx. 6-8 hours
· Function/acceleration sensor · Gyroscope sensor, vibration, continuous firing, can remove the
Switch sleep state function,
· Battery capacity: 550mAh
·USB input voltage :DC5V500mA
· Effective distance :<10m
● Because there are small parts so please do not give children under 3 years old.
● Keep out of reach of infants and young children. In case you swallow it, consult your
doctor immediately.
● Please do not put the product in damp and dusty places.
● Please do not use things against this product, let it fall like a strong impact.
● Please do not decompose and repair, transformation.
● For maintenance, please use a soft cloth. In addition, please do not use aniline,
diluent and other drugs.
● Please do not use it for any purpose other than the original purpose. We shall not be
responsible for accidents or damage which are not used for the purpose.
3. Enter calibration mode
4. Release the button and press the + button to adjust.
5. After correction, mode light flashes.
The back of the steering wheel has a program switch (DEEP switch). The left side
(Normal) is off, AGL and AGR buttons are invalid, and the right side (Custom) is on,
supporting macro programming.
Increase speed
To slow down
The first stage
The second stage
The third stage
5 / SEC
12 / SEC
20 / SEC
Even the shoot function
Serial firing hold function
Through the shot
Clear all volleys
"A" button + T
"A" button + T
"A" button + T
T3 seconds press + "-" key
1 For the first time, press the "A" button to automatically fire.
２ Set A return stroke to continue the combo even if the "A" key is released.
３ To set eye return, use the "A" button to shoot multiple shots.
When setting multiple specific buttons, T + "-"
The button is shot through all the buttons.
取扱説明書
X
Y A
B
Increase the intensity
Reduce the intensity of
強
中
弱
OFF
The state of the controller body
Matching state
First pairing
Working state
Go into hibernation
Press AGL/AGR and then the C key, and all mode
lights come on.
Press AGL/AGR again, send the MARCO button once,
and the mode light will revert to its previous state.
After starting MARCO, press the AGL/AGR key
After starting Marco, if only one key is recorded, the function
of the program key is the same as the function of the key
Start recording when the key is
pressed.
End Marco's record.
Clear the Marco record and end.
No operation, no movement for 5 minutes
The host screen is closed
+ +
RESET
Normal/Custom
AGR
AGL
C
RESET
Normal/Custom
AGR
AGL
C
17. R2 18. USB interface
19. L2
3. L1 4. R1
1. 一
2. 十
8. TURBO 7. Screenshot key
9. Cross key 10. Right stick
5. Left stick
11. HOME 12. AGR
13. AGL 14.
One-click connection
15. Normal/Custom
16. RESET
6. Function keys
The handle Change grip/order
OTG conversion terminal
The switch base USB