User Manual

本語
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インストゥルメントまたはダイナミック・マイクを iRig 回路へと入
力する場合は、オーバーロードなどが発生しない範囲で十分に大
なシグナル iOS バイス上のオーディオ処理アプリに送出される
ように、必ず GAIN コントロール (7) を調整してください。
グ(お困の時
iLoud の電源が入らない。
属の AC て、iLoud
ください。フル充電には、およそ 2 時間かかります。充電されてい
る状態であれば、iLoud 背面の電源スイッ (10) オンにしてく
さい。
iLoud は電源オンになっているが、サウンドが出力されない。
付属の TRRS ミニジャック・ケーブルを iLoud のライン入力(5)に接
続し、オ・てくい。iLoud
前面リュム・ノブ (1) 計回回転ると、
きくなります。Bluetooth 接続を利用している場合は、Bluetooth
アリング作業を再度お試しください。
iLoud 電話、ト、ンピ Bluetooth
デバイスの Bluetooth 接続機器リストに表示されない。
iLoud 背面の Bluetooth アリング・ボタン (8) を押し、その後ご自
分の Bluetooth デバイスペアリング・モドにしてださい。ま
作業を行ている間は、Bluetooth iLoud
から 10m 以上離さないようにしてください。
ギターを iLoud に接続しても、iLoud からサウンドが出力されない。
ト、 ク・は、
iLoud ん。iRig は、
TRRSミニジャックケーブルを iLoudのミニジャックライン入力 (5)
に接続し、もう一方を AmpliTube VocaLive、または他のオーディ
オ処理アプリを起動している iOS デバイスに接続する必要がありま
す。
iLoud のサウンドの低音が強調されて聴こえる。
iLoud を壁から離した場所に設置してください。
iLoud のサウンドが、細い音になってしまう。
平らな面の上に iLoud を設置してください。
iLoud から再生されているサウンドが途切れる。
例えば夏期の直射日光下など、非常に気温の高い環境で非常に大
なボリュムで生しいる合、iLoud パワアンプが熱か
らの回路保護モードになるため、このような症状が発生する可能
があります。このモードに入ると回路の温度がこれ以上上がらな
ように、回路保護のためにサウンド再生を止めて、しばらく後に再
度サ再生になす。の状するは、
温度の上がった iLoud を気温の低い場所に移動し、しばらくの間冷
ます必要があります。
仕様
• 出力 40W(ウーハー 16W×2、ツイーター 4W×2)
• 周波数特性 50Hz 20kHz。
• 4 基のクラス D アンプ、バイアンプ・システム。
• 2x3 インチネオジムウーハー、2x3/4 インチネオジムツイー
ター。
• 高性能バスレフ・ポート。
• ギターやベース、ダイナミック・マイクからの入力をを、iOS
バイスに接続するための標準ジャック iRig® 回路入力。
• BluetoothA2DP プロトコル対応。
• ステレオ・ミニジャック・アナログ・ライン入力。
• DSP 制御。
• 優れた低域特性と正確なサウンド。
• オート・スタンバイ機能。
• 高性能リチウム・イオン充電式バッテリー。
• 最大音量でのバッテリー使用可能時間最高 3 時間。通常ボリュー
ムでの使用可能時間:最高 10 時間。
製品保証
製品保証の詳細については :
www.ikmultimedia.com/warranty
をご確認ください。
情報
www.ikmultimedia.com/support