User Manual

本語
本語
いるので、一番最初にフル充電する際は、それほどまでには時間は
かからないと思われます。
充電中は iLoud 背面の LED(9) は、オレンジ色に点灯します。充電が
完了すると、LED は緑色に点灯します。
充電完了後に AC アダプターを接続したままで iLoud を使用すると、
iLoud の内蔵バッテリーを使わず、AC アダプターから電力が供給さ
れます。能なは、AC アダ接続
した状態で、iLoud をお使いください。
iLoud と、
LED(9) は赤点灯します。iLoud 充電が非常に低くり、で
るだけ早充電なけばなない態になっ時は、iLoud 前面
の赤いライトがに、8 秒ごとに素早く点灯するようになります。
iLoud の設置場所につい
iLoud 平らな面置い場合に、リニンに最適な度に
す。 iLoud
うに置いたり、部屋の角に置かれたりする場合、低域が強調されて
聴こえるようになりますので、ご注意ください。最も正確なサウン
ド・レポンを得ためは、iLoud 常にらなに置よう
にし、フロントパネルがあなたの正面に正対するようにしてくだ
い。iLoud 背面のバスレフ・ポート (3) は、再生に伴って多くの空気
が出入りするので、壁や他の物によって塞がれないように注意し
ください。
iLoud は、iLoud
スタ (4) を開さい。 iLoud を自グに
う時などは、スタンドを閉じてください。
iLoud 使用方法
iLoud は、 (10)
を「ON」い。面の LED(9) 灯し、
iLoud ューム・ (1) 赤くます。
iLoud ン入 (5) テレオ・ャック・
ルを接続する準備ができました。再生したいオーディオ・ソースと
iLoud レオ・ミニャック・ケーブで接続しください。
これで iLoud から高音質のオーディオを聴くことができるように
ります。
ボリューム・ノブを操作して音量レベルが最低、最大になると、ノ
ブのランく点ので、ムが低、
最大であることが分かります。
オーオ・シルが iLoud れなと、iLoud
自動的にスタンバイ・モードになり、バッテリーを節約することが
できます。この場合、ボリューム・ノブ周りの赤ランプはゆっくり
点滅しますので、スタンバイ・モードになっている事が一目で分か
ります。
オーディオ・シグナルが再度入力されるようになると、数秒ですぐ
iLoud スタンバイ・モードを抜け、サウンドを再生するよう
なります。
また2、3時間以上 iLoud を使用しない場合は、バッテリーを節
するために、背面の電源スイッ (10) をオフにすることをお勧めし
ます。
Bluetooth 機能
Bluetooth iLoud オ・は、
使用する Bluetooth 応オーデオ・ソース iLoud をペアリ
する必要があります。
Bluetooth ペアリング方法:
1. iLoud の電源をオンにして、すぐに背面パネルの Bluetooth
リング・ボタン (8) を押してください。
2. ると前面のボリュームノブ周りの赤ランプが点灯し始めます
3. スマレッのご使 Bluetooth
ディオ・デバイスの設定で、他の Bluetooth デバイスをスキャン
するモードにしてください。
4.「iLoud」が Bluetooth デバイス・リストに表示されたら、選択し
てください。
5. 数秒でペアリング処理は完了し、iLoud Bluetooth 接続状態
なります。
6. このペアリング理を完了ると、Bluetooth 対応オーディオ・
ソースからのオーディオが、iLoud で再生されるようになります。
iLoud 2 台のデバスを時にペアング能です。2目の
ペアリンは、先ほング処理
行っい。す目のとしングれ、
1つ目のデバイスのペアリング設定を保持したまま、2つ目のデ
イスを使用できるようになります。再度1つ目のデバイスを使用
る場合に、ペアリング処理をし直す必要はありません。
iLoud BluetoothA2DP プロトコルに対応しているので、高音質の
ステレオ・オーディオを再生可能です。
Bluetooth オ再生は、Bluetooth
若干のレイテンシー(再生遅れ)が発生するため、即応性の求めら
れるタイが必合は、Bluetooth 続を
ことはお勧めしません。ライブ演奏やリアルタイムでの音楽制作
どのために iLoud を利用したい場合は、TRRS ミニジャック・ライン
入力 (5) を使用することをお勧めします。
iRig 回路に、イ入力たは
・マ入力
iLoud には iRig 路が内蔵されていますので、ギタやベース、
イナミック・マイクやその他のインストゥルメントを接続するこ
ができます。
AmpliTube VocaLive、または他のオーディオ処理アプリを実行し
ている iOS デバイス iLoud 接続すると、自分のギターなどのシ
グナル iOS バイスのアプリに送ることができ、そのアプリか
出力されたサウンドが、iLoud から再生されます。
ギター、ベース、ダイナミックマイクなどを iLoud に接続するには、
iLoud の標準ジャックギター/マイク入力 (6) に接続してください。
注意:iLoud XLR(ャノク・ケ接続
とはできません。接続できるのは標準ジャックのケーブルのみと
ります。
要:ーやベーンストやマイ
は、iLoud カー再生こときまん。iRig
は、 TRRS ク・
iLoud ク・ (5) し、
AmpliTube VocaLive、または他のオーディオ処理アプリを起動し
ている iOS デバイスに接続する必要があります。